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  • 日本通信がiPhone 4向けmicro SIM発表 FOMA網「フル活用」&テザリング対応

    通信は8月23日、SIMロックフリーのiPhone 4に対応するmicro SIM「talking b-microSIM(トーキング・ビーマイクロ・シム)プラチナサービス」を発表した。8月26日から、事前登録者に対して順次案内が開始される。事前登録者の対応が終わり次第、日通信の専用Webサイト(http://www.bmobile.ne.jp/sim_tm/)での一般受付や、店頭販売を開始する予定。 日通信はNTTドコモのネットワークを借り受けて通信事業を展開するMVNO(仮想移動体通信事業者)。今回のサービスでは、iPhone 4の無線通信にドコモの800MHz帯と2GHz帯のFOMAネットワークを「フル活用」できるとしている。発表会見で同社代表取締役専務COOの福田尚久氏は、通信速度をアプリごとに調整して、それぞれのアプリが「快適に使える」通信速度を提供するとしたが、具体的な通

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  • 3分LifeHacking:忘れた携帯の留守電を聞く電話番号 - ITmedia Biz.ID

    続いて音声ガイダンスに従い、自分の電話番号→ネットワーク暗証番号(契約時の暗証番号)を入れて操作する。注意点としては、他社の携帯電話からは操作できないこと。普段は使わないテレホンカードも、1枚くらいは財布に忍ばせておくといい。 FOMAの場合、テレビ電話の遠隔操作なんてことも可能で、別のテレビ電話対応端末から、置いてきたFOMAのテレビ電話を起動して、簡易的なWebカメラのように使うこともできる。詳しくは取扱説明書を参照のこと。 auの場合 auの場合も流れはドコモと同じ。ただし他社の携帯電話からも操作ができるのが違う。下記にかけたあと、自分の電話番号→契約時暗証番号 という流れも同様だ。 090-4444-xxxx 番号 操作 0141

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  • ACCESS、人気電子書籍リーダーアプリ「i文庫」のAndroid版をリリース

    国内で人気の電子書籍リーダーアプリ「i文庫」のAndroid版がリリースされた。ビューアとして完成度の高いi文庫がAndroidアプリでも人気を博すか。 Androidアプリでもi文庫 ACCESSは1月18日、渚技研がiPhoneiPad向けに提供している電子書籍リーダーアプリ「i文庫」のAndroid版を開発、「i文庫 for Android」として同日からAndroid マーケットで配信開始した。価格は7.99ドル。2月25日まではキャンペーン価格として5.99ドルで提供する。 「i文庫」は、多くの文学作品などをインターネット上で無料公開している青空文庫の書籍コンテンツを手軽に読める電子書籍リーダーアプリとして、国内で人気が高い。財団法人日産業デザイン振興会が主催する「2010年度グッドデザイン賞」(Gマーク)も受賞している。 基的な機能はiPhoneiPad向けに提供されて

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  • 「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」の“蔵書点数”を比べてみた

    eBookストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか? 今週はNTTドコモ、DNP、CHIの共同事業会社であるトゥ・ディファクトが電子書籍ストア「2Dfacto」を立ち上げる(関連記事:ドコモとDNP、電子書籍ストア「2Dfacto」を12日オープン)という大きな動きがあった。シャープのメディアタブレット「GALAPAGOSモバイルタイプ」(5.5型)をベースにした3G対応モデル「SH-07C」がNTTドコモから登場し、2DfactoとTSUTAYA GALAPAGOSの両eBookストアを利用できる。ただし、TSUTAYA GALAPAGOSで購入したコンテンツを2Dfactoで読むことができず(逆も同様)、ビューワも両ストアで異なるなど、細かな部分で相違が多い。

    「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」の“蔵書点数”を比べてみた
  • 2010“無料”日本語電子書籍配信サイトまとめ

    せっかく電子書籍端末を購入したものの、なかなか読みたい電子書籍コンテンツが見つからない──とお嘆きの方へ。PDFやEPUB、XMDFなどの電子書籍コンテンツを無料で配信しているサイトで、お好みのタイトルを探してみてはいかがだろうか。 2010年は数多くの電子書籍端末が登場し、市場をにぎわせた。5月に発売されたiPadを筆頭に、年末にはSONY ReaderやGALAPAGOSといった国産の電子書籍端末が複数登場し、選択肢も一気に増加した。さらに、Androidを採用したスマートフォンが数多く登場したことで、専用端末以外にも、電子書籍コンテンツが読めるデバイスは増加の一途をたどっている。 もっとも、肝心のコンテンツについては、残念ながらいまだ十分とはいえない状況にある。電子書籍端末を購入したはいいものの、用途は「自炊」したファイルの閲覧がメインで、EPUBやXMDFといった電子書籍フォーマッ

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