12月2日に公開されたばかりの素晴らしいアプリを紹介したいと思う。iPhone同士なら無料で何時間でも通話できるという素晴らしいアプリだ。しかもWiFi環境に限らず3G環境でも通話が出来てしまうというVoIPアプリ。『Viber(バイバー)』というアプリで、両者がこのアプリを導入していれば無料で通話が出来るのだ。 アプリは無料でダウンロードすることが可能で、登録も簡単。起動すると電話番号入力画面になるので自分の電話番号を入力しよう。しばらくするとSMSにてコードが届くのでそれを入力すれば完了だ。この時点で電話番号を入力しても先に進めないという方は、最初の「0」を消してみてほしい。 コード入力後に再度『Viber』を起動するとアドレス帳画面のようなものが出てくる。これは通常の電話機能に非常に似ている。そこから通常の通話も可能なのだが、相手が既に『Viber』ユーザーの場合は紫色の文字で「Vi
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 手のひらに収まるAndroid 2.2 54.8x104mmという小さな筐体に搭載されている2.8インチのTFT液晶は320×240ピクセルの表示領域を持つ。若干狭い印象を受けるほか、CPUはそれほどマルチメディア向けというわけではないらしく、YouTub
日本通信は8月23日、SIMロックフリーのiPhone 4に対応するmicro SIM「talking b-microSIM(トーキング・ビーマイクロ・シム)プラチナサービス」を発表した。8月26日から、事前登録者に対して順次案内が開始される。事前登録者の対応が終わり次第、日本通信の専用Webサイト(http://www.bmobile.ne.jp/sim_tm/)での一般受付や、店頭販売を開始する予定。 日本通信はNTTドコモのネットワークを借り受けて通信事業を展開するMVNO(仮想移動体通信事業者)。今回のサービスでは、iPhone 4の無線通信にドコモの800MHz帯と2GHz帯のFOMAネットワークを「フル活用」できるとしている。発表会見で同社代表取締役専務COOの福田尚久氏は、通信速度をアプリごとに調整して、それぞれのアプリが「快適に使える」通信速度を提供するとしたが、具体的な通
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 遂にiPhone4が月額利用料金2980円という低価格でドコモ回線で利用可能に。海外からSIMフリーiPhoneを購入する注意点をまとめてみました。 今年になって声高に叫ばれるようになった「SIMロック解除騒動」。遂に日本通信が行動に出ました。 日本通信は2010年8月6日、iPhone4で使えるSIMカード「b-microSIM」を8月中に販売すると、2011年3月期第四半期の決算説明会の場で発表しました。 報道によると、この「b-microSIM」はNTTドコモの回線に対応した「SIMカード」になり、カード自体の価格は無料。月々の利用料金として無料通話分1050円含むタイプは3785円、データ通信のみであれば2980円になるということです。 通信速度については明言されていませ
2011年02月03日21:00 カテゴリNewsiTech iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう これは、すごい。本当にすごい。iPadオーナーはこの記事読んでいる暇があったら速攻で入手すべし。 いや、これのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。 むしろAppleはシステムごと買い取って、iOS 5に組み込むべき。 これこそ、タブレットデバイスにおける文字入力のかくあるべき姿なのだから。 何がすごいかといえば、手書きと文字を往復できること。 見てのとおり、手書きの「小飼弾」がすでに画像(絵文字)として入力されている。そして下の入力フィールドではそれが文字の「小飼弾」と認識されている。ここまでは驚くべきことではない。驚くべきなのは、すでに絵として入力してしまったはずの「小飼弾」を7notesが覚えていて、それを後から再認識させれているところ。 これ、古き佳きnewton
2010年4月17日(土) 03時34分23秒 [ハードウェア] SIMカードのみ販売。使い放題で月額2483円。これ良い感じが。 この記事の内容は既に古いので注意して下さい。2010年の話です。 docomo FOMAネットワークに接続するSIMカードのみを単独で販売し、月額¥2,483円の定額接続サービスを提供する「b-mobile SIM U300」というサービスが4月から開始されたらしい……! 接続速度は上下とも 300kbps(ベストエフォート)なので、低速の部類に入りますが。 それでも、月額料金が固定で¥2,483円はかなり安いですよね。これは結構コストパフォーマンスが良い気が! SIMカードのみの販売なので、通信するためにはSIMカードを挿す端末が別途必要です。 しかし、私は「 b-mobile 3G 」という同社のプリペイド型3G接続サービス(=1分4円くらい)を以前に利用
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