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漫画とインタビューに関するinferno_flameのブックマーク (5)

  • ジャンプ作家37人のインタビュー集「マンガ脳の鍛えかた」

    ジャンプで活躍するマンガ家37名のインタビュー集「週刊少年ジャンプ40周年記念出版 マンガ脳の鍛えかた」が、3月19日に集英社より発売される。 「マンガ脳の鍛えかた」は、2008年に週刊少年ジャンプ誌上で月イチ連載されたマンガ家インタビュー。ジャンプで活躍するマンガ家たちの仕事場を取材し、カラー、構図、アイデア、キャラクター設定など、テーマごとにさまざまな技術を紹介してきた。 書では連載分に加え、新規のロングインタビューやアンケートを収録。仕事机や道具、資料などの貴重な写真も掲載されている。インタビューを手掛けたのは、ダ・ヴィンチ(メディアファクトリー)などでマンガに関する記事を企画、執筆しているライター門倉紫麻。マンガ家を目指す人だけでなく、ファンにとっても必携の1冊となりそうだ。 登場マンガ家 ※( )は代表作 宮ひろ志(「サラリーマン金太郎」) 車田正美(「聖闘士星矢」) 高橋よ

    ジャンプ作家37人のインタビュー集「マンガ脳の鍛えかた」
  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
  • 情熱大陸(秋本治)の仕事術 〜備忘録〜 - ヨーグルトの蓋のウラのびみ

    3日くらい前だったか、TBSの「情熱大陸」で漫画家の(秋治さん)が特集されおりました。秋治さんといえば、日一有名な警察官(両津勘吉)の生みの親であり、累計発行部数が1億3000万部を誇る「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(全24文字)の作者でもある売れっ子漫画家さんです。 自分も大好きな漫画の一つで、コミックが出る度に1人で笑い転げています。(笑) こち亀の魅力である(秋先生の守備範囲の広さ)は何処から来ているのか。「こち亀」の制作過程に3ヶ月間密着取材した回だったのですが、印象に残った箇所を“徒然なるままに”メモってみます。 こち亀について ・秋治の仕事場は葛飾区にある「アトリエびーだま」。 ・両さんとは対照的に、ギャンブルはやらない。(人曰く:調べてて面白いとは思うけど・・) ・こち亀は、2009年2月現在でコミックス163巻。累計発行部数は1億5000万部。 ・こち亀に登場

    情熱大陸(秋本治)の仕事術 〜備忘録〜 - ヨーグルトの蓋のウラのびみ
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
  • Webだよ。 “NO COMIC NO LIFE” 第67回:蒼樹うめ先生「ひだまりスケッチ」

    今回の「NO COMIC〜」はこの「とらだよ。×ひだまりスケッチ」号にふさわしく「ひだまりスケッチ」の作者である蒼樹うめ先生にインタビューしてきました。大人気のコミックスに現在放映中のアニメはもちろん、先月はアンソロジーコミックが、そしてこの3月にはビジュアルファンブックにノベル、待望のアニメDVDシリーズ発売に加えて、サイン会(詳しくは2ページにて)まで実施しちゃいます。そんな大忙しの蒼樹先生が「ひだまりスケッチ」の制作秘話はもちろん、アニメに対する思い、ペンネームの秘密など答えてくれたこのインタビュー、ぜひ読んでください! まずはこの「ひだまりスケッチ」(以下、「ひだまり」)を描くことになったきっかけを教えてください。 担当さんが私のホームページを見て、声をかけていただいたんです。担当さんが言うには「きららの世界観に合っていたのでお願いしました」と仰ってくれたんですけど、私の方は以前ゲ

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