広西チワン族自治区北海市の白虎頭村が、いままさに武装警官に包囲され、家屋の取り壊しが行われています。 中国語圏ではツイッター実況が行われ注目を集めていますが、中国人高校生・天萌星さんが日本人にも知ってもらいたいと翻訳を続けています。 事件の背景については下記ブログを参照のこと http://kinbricksnow.com/archives/51487794.html 続きを読む
ニコニコVIPユーザー様、こんにちわ! 最近、毎日新しい商品を入荷しておりまして、 特にメンズスタイルのオススメの 「Tシャツ」、「ポロシャツ」の種類が豊富です♪ 早めに夏物をGETして、夏に向けたお出かけの 準備もバッチリにしちゃいましょう★ その前に、僕は予定入れないとな、、汗 皆様のご来店、心よりお待ちしてます! ⇒やっぱ、7分袖カーディガンが見た目キレイ 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/30(日) 17:56:36.99 ID:oqh+ICFE0 自分なんて碌な生き物じゃないことが思い知らされる 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/30(日) 17:58:17.17 ID:oqh+ICFE0 フォロワーだかなんだか知らないけど話してる内容がいちいち高度すぎ 話の広げ方もうますぎる
さまざまな企業がツイッターでプロモーションを行っています。 数ある企業アカウントの中でも有数の人気をほこるのが、 牛丼のすき家さん @gyudon_sukiya です。 企業公式アカウントらしからぬ自由すぎるフリーダムなツイート、ユーザーとの 活発なコミュニケーションにより、「軟式アカウント」と呼ばれている 企業アカウントの代表例です。 実はこの牛丼のすき家アカウントの【中の人】(ツイッターの担当者)は、 すき家の店舗で牛丼を売るクルーをやっておられる、学生アルバイトさん なのです。 お店の最前線で働いているアルバイトが企業公式ツイッターを行って いるという、運営企業(ゼンショー)の懐の深さを感じさせる、 すごい状態なのです。 中の人は学生で、4月から某IT企業に就職も決まり、3月いっぱいで すき家のアルバイトをやめることになっていました。 当然中の人も卒業、と思われていたのですが、 ゼン
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auの新作発表の実況が残念すぎた。 auの新作発表にともない、twitterで公式アカウント@au_officialが実況をしていたのだが、非常に残念だった。 発表会前からハッシュタグ問題でモメていた*1のだが、肝心の実況も惨憺たるモノだった。 au_officialまだTwitterのことをよく知らないので、勉強しながらつぶやきますね #au2009linkau_official皆さん、フォローありがとうございます!Twitter初心者だけど、がんばりますlinkというつぶやきの通り、au_officialの中の人は、いや、auはあまりにもtwitterを知らなすぎた。 で、今日の本番。au_officialおはようございます。いよいよ新商品発表会当日となりました。実況中継、お楽しみに! #au_official2009linkau_officialドアオープンです。会場内の風景はこんな
先週から、Twitter が新機能「リスト(Lists)」のベータテストを開始しています(参考記事)。一部のユーザーに限定公開されているのですが、幸運にもその中に入ることができたので、使ってみた感想などを簡単にまとめてあります: ■ Twitter、「リスト(Lists)」機能を限定公開中 ■ タグ機能としての Twitter リスト機能 また Robert Scoble もリスト機能のまとめをしていますので、ご参考にどうぞ: ■ Twitter Lists; Limitations, bugs, impact, and brilliance (scobleizer’s posterous) 彼によると、現在のところ作成できるリストは20が上限のようです。また1つのリストに含めることができるメンバーは500人が上限とのこと。また「自分が含まれているリスト」も20個しか表示されないとのことで
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2009-10-06 08:24:00 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 ネットの、実名・匿名の議論は、毎年起きる行事の一つになりつつありますが、最近、ようやく一つの法則を見つけることが出来ました。 基本的には、匿名派の人は、会社バレして面倒が起こるとかのデメリットの話をしているのに、実名派の人は、実名にはこんなメリットがあるよみたいな意見が多いのですね。 匿名派の人は、実名と匿名の両方を認めているので、実名の人に匿名で書けという意見は滅多にないのですね。 でも、実名派の人は、匿名で書くのをやめて、実名で書けとい
第2回「Twitter」と「ニコニコ動画」の共通点(1):Twitter編 2007年5月31日 ITメディア コメント: トラックバック (2) 前回、第一回のエントリでは、このブログのテーマやスタンスについて述べました。それでは遅ればせながら、今回から、「情報環境=アーキテクチャ」の具体的なケーススタディを始めていきたいと思います。 これから数回を通じて取り上げてみたいのは、主に「Twitter」と「ニコニコ動画」という2つのサービスです。両サービスとも、今年に入ってからネット上で大きな注目と関心を集めており、すでにご存知の方/実際に利用されている方も多いことと思います。ひとまず今後数回のエントリのゴール地点を、この2つのサービスの共通点とその背景を浮き彫りにすること、と設定しておきたいと思います。 ■Twitterについて:「同期的/非同期的」という分析軸(2-1) では、Twitt
2007年ごろ、経済誌やネット関連メディアを大いににぎわせ、「次のインターネットの主役」とまで言われた3次元仮想空間「Second Life」が、メディアの表舞台から姿を消して久しい。 Second Life内に「SIM」(島)を構えて参入していた大企業も、ほとんどが撤退。「Second Lifeは失敗だった」――そんな論調で語られることもある。 だがSecond Lifeは終わっていない。企業の参入は急速に減ったが、アクティブユーザー数は着実に伸びている。日本のアクティブユーザー数は、ブーム当時の2~3倍。Second Life内の経済も成長しており、2008年年間で3億6000万ドル(約360億円)分の仮想通貨が流通している。経済メディアや大企業の失望とは裏腹に、コミュニティーは成長を続けているのだ。 07年当時のブームは何だったのか、今Second Lifeでは何が起きているのか。S
ここでは、 geek = (ソーシャルナントカ慣れしたネットオタク) 女の子 = (そうじゃない女の子) として書くよ。 (女の子) ブログ等を含むネット上の交流は井戸端会議的な感覚 井戸端会議だから、少し通行人の耳に入る程度は許容できるけど それを勝手にテレビに映されると困る (geek) 閲覧制限でも設けていない限り、ネット上の発言が、いつ誰にどんな状態で見られるかもしれないことを知っている ニックネームや、その他特定できる情報から、いつ誰に、自分に関する他の情報が結びつけられて知られるかもしれないことを知っている 自分の日記やつぶやきが、ある日突然、大きなメディアや2chの祭り会場にとりあげられる可能性があることを知っている それが技術的に可能である・当たり前にできることを知っているから、自分がそれをする・されることを当たり前に受け入れられる ■たとえば、はてなスターで 誰につけた・
世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタの違
ブログをやっているなどというと、「これから始める人に何かアドバイスを」などといわれることがある。もちろん、たいていは社交辞令だ。それでも、聞かれた側はそれなりに一生懸命考えて答えたりしなければならない。そんないい知恵があるなら自分だって教えてもらいたいね、とか思いながら。 そんなときのために、ひとことですむ簡単な模範回答みたいなものがないだろうか、と考えたことがある。 もとより個人ブログに「こうすべき」みたいなルールなどない。個人の表現行為だ。犯罪になるのはまずいが、基本的には「好きなようにやればいい」のだ。ということを前提として。 Bartle (2004)によるオンラインゲームプレーヤーの4分類というのがあるが、それを流用すれば、やはりブロガーにも4つの類型があるのだろう。 (1)Achievers(自分の目標の達成のために活動) (2)Socializers(他人と交流するために活動
塾の講師を長年やっていて気づいたのが、文字から情報を取り出して理解することができない子がたくさんいるということ。その能力の低いこと、もはや文盲に近いです。あたしは便宜上こうした子たちを「プチ文盲」*1と呼んでいます。 塾で使うワークブックには、問題だけでなく、「要点のまとめ」や「アドバイス」などのコーナーがあります。そこを見るだけでかんたんに解けてしまう問題も多いです。ところが、「プチ文盲」の生徒たちは、「『要点のまとめ』のここを見て調べながらやってね」と言われてさえもまったく問題が解けません。ちなみにそういう生徒に「まとめ」の部分を音読させてみると、こんな感じ。 生徒「be動詞の疑問文は、be動詞を……ぶ……『ぶんあたま』って何?」 あたし「『ぶんとう』(文頭)」 生徒「……『ぶんとう』に出す。否定文ではbe動詞の後にnotを『よういる』」 あたし「『もちいる』(用いる)」 生徒「……『
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