きょうも徒然なる日記。 きのう今日は、割りと久しぶりにスクリプトエディタの黒い画面に向かって集中してコーディングをした。なんとかレイアウトに組み込む段まで持ち込めたが、とにかく目がつかれた。職業としてプログラミングをやっている方は、きっと毎日こうなのだろうから、まったく頭があがらない。 VRMのスクリプトエディタの黒い背景に白文字というスタイルは、目が疲れにくいとか、そういった理由でもあるんだろうか。基本的にディスプレイを見続けるのは目に良くないらしいから、たった今輝度を下げてみた。多少は疲れも軽減されるだろうか。 どこかで見聞きしたのだが、昔のコマンドラインで動かすようなパソコンは、黒い画面に緑で文字を出力していたらしい。背景が黒いのは、ブラウン管の画面焼け防止といった理由があろう。しかし、当時文字を緑にした理由と、それが後に白に取って代わられた理由というのは、何なのだろうか。 試しに、