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2006年6月24日のブックマーク (18件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    なんか妙に間が抜けていて愛嬌がありますね。
  • iTunesやSkypeの成功からゲイツ氏引退の理由が見える-西 和彦氏インタビュー

    米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長兼チーフソフトウエアアーキテクトの引退表明は、業界に少なからぬ衝撃を与えた(関連記事)。唐突にも思えるこの発表の裏にはどんな事情が隠されているのか。ゲイツ氏と古くから親交のある、元アスキー社長で、現在ITNY代表取締役マネージング・ディレクターを務める西 和彦氏に聞いた。 ■ビル・ゲイツ氏引退の理由をどう見るか。 発表では慈善活動に専念したいとあったが、必ずしもそれだけではないのではないか。私は、彼はマイクロソフトのトップでいることに情熱を感じなくなったのではないかと想像している。 ゲイツ氏は、これまでことごとく勝利を収めてきた。OSではデジタル・リサーチを、表計算ソフトではロータスを、ワープロではワードパーフェクトと日ではジャストシステムを、ブラウザーではネットスケープをしのいでここまで来た。 ところがこのところマイクロソフトは、勝ちから見放されている

    iTunesやSkypeの成功からゲイツ氏引退の理由が見える-西 和彦氏インタビュー
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    「Linuxやグーグル、アップルの「iPod」、オラクルなどすんなりとは勝てない厄介な競争相手が増えている。大きなパラダイムシフトが起こっている中で、自分はできなかったことに気がついたのではないか」
  • tuaw.com is for sale

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    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    Neeuuugggh...
  • 経営企画室 企画のもと: IM ---- おもちゃか、それとも破壊の足がかりか

    ○ クリステンセンの予言 今日のエントリのタイトルは、かのクリステンセン氏の「明日は誰のものか イノベーションの最終解」の中の一節の見出しを拝借したものです。 同書の中でクリステンセン氏は IM というツールについて、今は若者がチャット(おしゃべり)をするための「おもちゃ」だという見方があるかもしれないが、IM はまさに既存の通信事業者が提供する「電話」に対する破壊的テクノロジー足りうると述べ、さらに IM マーケットに携わっているマイクロソフトについて以下のように見方を示しています。「マイクロソフトには世界のどの企業よりも、うまく動作するオペレーティングシステムのつくり方がわかっている。だからこそ、おそらく誰よりも巧みに音声のテクノロジーを統合できるかもしれない。この統合の相互依存性によって、マイクロソフトは既存のサービス業者よりも低コストの電話通信ソリューションを販売できるようになる。

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    「IM というツールについて、今は若者がチャット(おしゃべり)をするための「おもちゃ」だという見方があるかもしれないが、IM はまさに既存の通信事業者が提供する「電話」に対する破壊的テクノロジー足りうる」
  • 既存のウェブサイトをAJAX化する意味が本当にあるのか?:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    既存のウェブサイトをAJAX化する意味が当にあるのか? 公開日時: 2006/06/24 09:52 著者: 中島聡 木曜日に、Java World Day 2006 でAJAXに関する講演をしてきたのだが、そこでこんな質問が出た。「エンタープライズ系やe-commerce系のウェブサイトをAJAXする意義が当にあるのか?」という質問である。 とても良い質問である。新しいテクノロジーやトレンドが注目を浴びるたびに、「これからはAJAXだ!」、「Web2.0の時代だ!」と大騒ぎをするマスコミに煽られて、あっちにフラフラ、こっちにフラフラしていては自分を見失ってしまう。 心の底には「AJAXって当に必要なの?」と疑いの気持ちを持ちつつ、「皆があれだけAJAX、AJAXと騒ぐのだから、たぶん私だけが勘違いしているに違いない」とAJAXの勉強を始める人がいると、それを横から見ていた

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    「AJAXの本当の価値は、「今までの単純なHTMLページの組み合わせでは実現できなかったサービス、実現できたとしても使い勝手が悪くて誰も使ってくれなかったようなサービス」にこそ見出せる」
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  • Life is beautiful: セカチューブームは「多元的無知」か

    CNETのブログのエントリー「既存のウェブサイトをAJAX化する意味が当にあるのか?」の中でも軽く触れたが、皆が良いと主張するものを誰も否定できなくなってしまい、結果的に集団として誤った方向に行動してしまう現象を社会心理学では「多元的無知」と呼んでいる。 難しい授業や講演を受けた人たちが、誰一人として全く理解できていないにも関わらず、それぞれが「理解できていないのは私だけかも知れない。それがばれるのは恥ずかしいから、私も分かったような顔をしてうなずいておこう」と考えて、全員が理解したような顔でうなずき質問もしない、などの状況が典型的な「多元的無知」の例だ。 近年では、十代の子供達の間での「セカチュー(世界の中心で愛を叫ぶ)」ブームが良い例だ。確かにそれなりに良く書けている小説かも知れないが、この手の「純愛もの」は通常はごく一部の子供達だけに受け入れられるたぐいのものである。 しかし、一旦

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    「皆が良いと主張するものを誰も否定できなくなってしまい、結果的に集団として誤った方向に行動してしまう現象を社会心理学では「多元的無知」と呼んでいる」 よくあるけどセカチューに関して言えば違うと思う。
  • MIYADAI.com Blog - 「サードオーダー」問題に関連する文章を書きました

    ───────────────────────────────────────── 「幸せに生きることは幸せか」「不幸に生きることは不幸か」という観照的態度に基づく「シニシズムに免疫化されたコミットメント」の推奨を、映画『嫌われ松子の一生』に見る ───────────────────────────────────────── 【森の熊さんの謎】 ■アメリカ民謡「森の熊さん」の歌詞は謎だと幼少期から思ってきた。私なりの解釈があるせいで、連載でも紹介したトミー・リー・ジョーンズ監督『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』(05)を見た際に、実は奇しくも「森の熊さん」のことを思い出した。 ■謎なのは原詞ではなく、「ケメコの歌」で知られる馬場祥弘の訳詞(というか創作詞)。熊さんがお嬢さんにお逃げなさいと諭す。ところが、逃げるお嬢さんの後を熊さんがついて来る。イヤリングの落とし物だという。喜ん

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    「人間の不完全さにこそ祝福あれ。人生の不幸にこそ祝福あれ。人の望む完全さや幸福の何と浅薄なことよ」「離脱不能性に実存的に巻き込まれる事態から離脱せんとする」
  • YouTube - Where the Hell is Matt?

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  • URL変更のお知らせ

    アスキー・メディアワークスホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。 このページはURLを変更させて頂きました。 20秒後に自動的に新しいサイトにご案内致しますが、ページが変更されない際は、恐れ入りますが、こちら(http://ascii.asciimw.jp/books/books/detail/4-7561-4770-4.shtml)をご覧下さい。 なお、このページをブラウザのブックマークに登録してご利用になられていたお客さまはお手数ですが、ご登録のブックマークを http://ascii.asciimw.jp/books/books/detail/4-7561-4770-4.shtml へご変更頂きたくお願い申し上げます。 今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※会社情報 http://asciimw.jp/info/corp/ ※アスキーのと雑誌 

  • 智場web: Web2.0は世界に何をもたらしたか【Webスペシャル版】<br><small>梅田望夫┼公文俊平  司会:鈴木 健</small>

    梅田望夫(以下,梅田)── わたしは今年45歳になるのですが,自分の来し方を振り返れば,まずはサバイバルするための資産作りをファースト・プライオリティ(最優先事項)に置き,それがある程度セキュアーになってから自分の知的生活を楽しもうという生き方を,かなり戦略的に追求してきました.『知的生活の方法』(渡部昇一)や『知的生活』(P・G・ハマトン)には「資産がなければ知的生活は送れない」というテーゼがありますが,そのためのお金をどこから持ってくるか.これを若い頃からずっと考え続けてきました.結局,大学や研究所に勤めてお金を稼ぎながら「知的生活」を送るか,まずはビジネスで稼いでセミ・リタイアしてから,経済的な独立を基盤に「知的生活」に入るか,そのどちらかしかないと結論づけて,後者の道を目指して歩いてきたのです.われわれの世代は貧しい日を知っている最後の世代でもあるし,わたしは,いつもこういう自分

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    「公文さんがおっしゃったバリューの,アテンションのほうだけを追求していれば,最低限の生活が一生保障されると本気で信じているのかなぁ」
  • https://www.lessig.org/blog/archives/003438.shtml

    https://www.lessig.org/blog/archives/003438.shtml
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    "One clue to this Net Neutrality debate is to watch what kind of souls are on each side of the debate. The pro-NN contingent is filled with the people who actually built the Net — from Vint Cerf to Google to eBay — and those who profit from the competition enabled by the Net — e.g., Microsoft"
  • 日本のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    誰が読むのかわからないブログや掲示板などでは、 匿名が当たり前になった。とはいえ、日の常識が 世界の常識かといえば、かならずしもそうではない。 ●アメリカのブログは実名が多数派、日は匿名が9割 5月26日に発表されたインターネットコムと goo リサーチの調査によれば、ブログ作成経験者のうち実名を公開している人は6.62%に過ぎず、それ以外はみな匿名だったという。 この調査はgooで募集した人たちが対象だから、実名でブログを書いていることが多い芸能人やライター、専門家などはほとんど含まれていないだろう。実際よりは匿名の割合が高いと思われるが、日のブログの大半が匿名なのは確かだ。 これが世界的にも標準かというと、そうではない。MITのメディアラボで博士論文を書いたファナンダ・ヴィエガスの04年の調査では、英語でブロ グを書いている人の55パーセントが実名、それ以外の人も20パーセントは

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    「責任を取りにくい情報発信が気軽にでき、大きな影響力を発揮するようになればなるほど、ネットは危険な情報操作が可能なメディアになっていく」
  • :デイリーポータルZ:スーツで体育座り

    駅や街に出かけたとき、スーツ姿で体育座りしている人を見かけることがある。 小学校で体育の時間にやらされた、地面に腰を下ろしてひざを抱える座り方。地域によっては「三角座り」と呼ぶこともあるようだ。あれをスーツ姿でしている人がたまにいる。 先日は営業マンらしき人がジュースの自動販売機の下で体育座りをしていた。ただよう哀愁、やるせない空気。 そうそうよくあることでもない分、そんな姿を見つけるとわけのわからない共感を覚えてしまう。そういうわけで、自分でもやってみました。 (小野法師丸) ●なぜだか湧き出る微妙な味わい スーツで体育座り。個人的には字面を見ただけで、せつない気持ちになってしまう。スーツの「ちゃんとした感じ」が、体育座りと交じり合うと妙な味わいになる。 わけあり感や気だるい雰囲気がそうさせるのだと思う。言葉を費やすよりも実践してみせる方が早いだろうか。

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    inflorescencia 2006/06/24
    「「がんばれ」なんて言葉は無力だ」
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    「「mixiでウイルスが広まっている」という日記がチェーンメールのように広がった」「多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広
  • 東南アジアにおける政党政治と民主化・ガバナンスの課題 - 雑記帳

    序*1 第二次世界大戦後の東南アジアの政治を語る上で欠かせないのが、「開発体制」と「独裁政権」である。この二つをベースとした権威主義体制が、東南アジア各国の驚異的な経済的発展を可能とした。政治的な自由を犠牲にしつつ、開発を優先し経済発展に努めたのである。「権威主義開発体制の正当性は、経済発展を続けるために権力と資を集中させたほうが効率的*2」という考えが元にあったのだが、1997年7月にタイで起こったバーツ暴落に起因するアジア金融危機により、これまで右肩上がりの成長を続けてきた東南アジア諸国にも翳りが見え始めてきている。このことが、これまで正当化されてきた東南アジアの権威主義体制の基盤を揺るがす事態となっている。「成長イデオロギーの国民的共有*3」が不可能となったとき、それが、東南アジア諸国の民主化及びガバナンスに与える影響は大きいと予測される。この事態に直面している現在、東南アジア諸国

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    「市民になるよりも先に、消費者になってしまったところが、東南アジアの不幸なのかもしれない。そしてそれこそが、東南アジアの民主化の障害になる可能性が高いとも考えられる。」
  • ストールマンの講演録(2003年4月25日) - 雑記帳

    立教大学で2003年4月25日に行われた講演の題目は"The Free Software Movement and the GNU/Linux Operating System"。なぜLinuxではなくGNU/Linuxと呼ばなければならないのか、その経緯を詳しく説明してくれた。そして、GPLは単にソフトウェアをフリーにするだけではなく、その背後にある哲学、"Generally useful, technical information should be disclosed for good of humanity"を世界に拡散する役目も担っていると語った。 まず、ストールマンは"What the rule should be for software?"と会場の人に向かって質問した。"This is not only a technical question. This is an e

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/24
    "We cannot be millionaires but who cares?"「ストールマンの「仕事」は一際輝いて見える。その輝きを金銭以外の何かで認めることの出来る社会を構築できなければ、GNUの哲学は失われていく」