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  • エンドユーザーの見た著作権: 4/20 基本問題小委員会#1

    傍聴時の記録と記憶を頼りに委員の発言を書き起こしています。 正確さは保証できませんが。 文化審議会著作権分科会 基問題小委員会(第1回) 日時 平成21年4月20日(月) 14:00~16:00 場所 三田共用会議所 3F大会議室 (出席) いではく・河村真紀子・佐々木正峰・瀬尾太一・玉川寿夫・中村伊知哉・野原佐和子・野村豊弘・三田誠広・宮川美津子 (欠席) 石坂敬一・大林丈史・後藤雅実・迫淳一・里中満智子・苗村憲司・松田政行 主査の選任:野村委員 (関文化庁審議官) 前期の著作権分科会では1月に報告書をとりまとめたが、私的録音録画補償金・保護期間など結論が得られなかった大きな課題も残されている。なぜ結論が得られなかったのか、著作権制度のあり方をめぐる意見の相違も背景では。小委員会は、こうした状況や経緯をふまえ、著作権施策の基的問題に関し文化政策の見地から大所高所の

  • エンドユーザーの見た著作権: JASRACへの、公取の排除措置命令は落ち着いて聞きたいね。

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 日音楽著作権協会、略称がJASRAC。著作権に詳しいわけでない人でも、その名前だけなら知っているのではないか。CDやなどに、JASRACから「使用許諾」を受けた旨が書かれていることが多い。著作権侵害をしたとされる人物を提訴してニュースにも出る。何かと名前が目に付く団体である。 JASRACの仕事はというと、作詞家や作曲家の音楽著作権を預かり、演奏会・カラオケ・CDやDVDの製作などで音楽(JASRACが権利を預かった曲)が使われるたびに、「使用許諾」を出して対価を徴収することだ。使用料は1曲いくらで計算する

  • エンドユーザーの見た著作権: 著作権で守られるのは「表現」か「廃墟」か

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 時の流れの中で朽ち果てて人の記憶からも消えた「廃墟」を探し出し、フィルムへおさめる。その先がけとして活動してきた写真家が、同じように廃墟をテーマに撮り続ける写真家を訴えた。1月9日のことだ。 原告は丸田祥三氏。群馬県の旧丸山変電所を写した作品で、1994年に日写真協会新人賞を受賞した。以来テレビや雑誌、写真集『棄景』シリーズなどで廃墟写真を発表し続けている。訴えられた小林伸一郎氏の方も、『廃墟遊戯』『廃墟漂流』『NO MAN'S LAND 軍艦島』『亡骸劇場』などの写真集を発表、2007年には第38回講談社出版

  • エンドユーザーの見た著作権: いつのまにかB-CAS廃止の話は吹っ飛んでいて、追加する新ルールを考えるという話になっている

    22日に、総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」第47回会合が開かれた。この会は「デジコン」の通称で知られ、地上デジタル放送のコピー制限「ダビング10」の仕様を長い年月かけて議論し、6月末の「第五次中間答申」のまとめをきっかけにようやく「ダビング10」開始の運びになったことで注目された。その後は、「技術検討ワーキンググループ」と「取引市場ワーキンググループ」での検討を並行しながら、その報告を受け議論を行なうという形で会合が開かれてきた。 今回の検討委員会は、2つのワーキンググループのうち「技術検討ワーキング〜」の報告のみを議題にした。このワーキングでは、地上デジタル放送の著作権保護を適正に運用するための強制力(エンフォースメント)をどう保つかの議論を続けている。技術的な録画制限を用いメーカーやユーザーへ「契約」で強制する手法と、法制度などでルール破りを禁止する手

  • エンドユーザーの見た著作権: YouTube事業説明会に潜り込んできました。

    12月1日発売のマガジンハウスの『Brutus』誌(12月15日号)で、「世界初」と銘打ったYouTubeの特集が組まれています。関連トピックを集めた前半と、オススメ動画を集めた後半、それに茂木健一郎・山形浩生・津田大介・ドミニク チェンの四氏のインタビューを織り込んだ内容です。 その特集号の発売に先立つタイミングで、11月25日には大手町の経団連ホールにおいて「YouTube日版 08-09年事業説明会」が開かれました。ネットでもかなりの数の報道が上がっていましたね。主として、ユーザーの投稿が著作権を侵害していないかチェックする「コンテンツIDシステム」と、提携企業の現時点での成果、そしてYouTubeの今後の収益に関する課題をとりあげたものでした。 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbe00202511200

  • エンドユーザーの見た著作権: 「フェアユース」導入への賛成・反対というのは、今の制度をどう評価するのかで分かれるのかな

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 11月21日に「ネットワーク流通と著作権制度協議会」という団体が発足した。報道によれば、会長には法学者としても著名な新潟大学名誉教授・弁護士の斉藤博氏、会長代行に著作権の審議会の委員でもある弁護士の松田政行氏、理事には慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏ら7人が就任したとのこと。同協議会は、弁護士・クリエイター・権利者団体など約100人の個人会員がいるらしい。 当初、日経から発足前の速報が出たときには、「デジタルコンテンツの種類や利用方法ごとの金額など利用条件を検討する」のが目的だと報じられて

  • エンドユーザーの見た著作権: パブリックコメント募集間近の法制小委「中間まとめ」と保護利用小委「中間整理」

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 ――御無沙汰しておりました。 まぁ、挨拶抜きで要件のみを。 10月1日の文化審議会著作権分科会で、法制問題小委員会の「中間まとめ」と保護利用小委(正確には「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」)の「中間整理」が了承された。これは数日中にはパブリックコメントにかけられる予定だ。 ただ、10月3日金曜日午後7時現在、まだ募集開始のアナウンスは無い。 せっかくの週末、大部になってしまった中間まとめと中間整理を読むにはまとまった時間が欲しいところなのだが、パブリックコメント募集要領が出ないことには その対象と

  • エンドユーザーの見た著作権: ダウンロード違法化・ iPod 税パブコメ:提出意見

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 11月15日 〆切だった私的録音録画小委員会中間整理に関するパブリックコメント募集ですが、私も時間ギリギリまで かかりながら意見を提出しました。今回は募集期間が比較的長かったのと、 MIAU がパブコメ提出の呼びかけを行なったことから、〆切前から様々なブログさんで提出報告が相次ぎました。 周辺状況については正直 追い切れていません。幾つか目に付いたブログさんについてはピックアップしてみたいとの欲はありますが、ここでは後回しにしておきます。何せ、私自身の意見も相当の分量だったりするわけでして。 そんなわけで、ここ

  • エンドユーザーの見た著作権: 「みゃう」っと、公式サイト探検。

    http://miau.jp/ 「MIAU : 公式サイト」 話が前後してしまいますけど、 MIAU の公式サイトについて。 開設以来、次々とコンテンツが増えていっています。中には内容がほぼ同じものが別形式で掲載されていたりするなど、正直 現場の慌ただしさを感じさせるところもあったりして(っていうか、読んでる私が混乱してるだけなんですが)。ともあれ、私自身のメモとしての意味合いもあり ここで現時点での内容をピックアップしておきます (2007年10月22日現在)。 ※余談ですが、 MIAU の表記って結構悩み所だったりしません? ロゴを見ると 「MiAU」 ってあるんですよね。しかし公式サイトの文章内では 「MIAU」。 ロゴの方はデザイン上の判断でこうしたと割り切って、プレスリリースや公式サイトで使われている 「MIAU」 の方で私は表記したいと思いますが。 http://miau

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/10/23
    ロゴは「MiAU」ですが、文字表記だと「MIAU」。ロゴのiが小文字なのは、人が真ん中にいるって感じを表現したかったからだそうです。
  • エンドユーザーの見た著作権: 「ユーザー団体」設立 ──『CONTENT'S FUTURE』 ×ロージナ茶会=猫!?

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 発起人の方々のブログやソーシャルブックマークや各種ネットメディアで採りあげられているので御存知の方も多かろうとは思いますが、 「Movements for the Internet Active Users」 通称 MIAU (ミャウ)というユーザー団体が発足したそうでして。発起人として 11人 が名前を連ねていて、そのうちの津田大介・小寺信良・白田秀彰の三氏が記者会見に臨まれたとのこと。 このタイミングで、というのは文化審議会著作権分科会が行なっているパブリックコメント募集に合わせたというのが大きいようです。

  • エンドユーザーの見た著作権: 津田大介さんは闘い続けている。

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会では「中間整理」に向けて議論が大詰めになっているところなんですが、 ITmedia での報道がきっかけでちょっと物議をかもしてしまった事柄があったりして。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/05/news073.html 「補償金はDRM強化よりまし?——私的録音録画小委員会で議論」 (ITmedia News) http://xtc.bz/index.php?ID=472 「『ダウンロード違法化/iPod

  • エンドユーザーの見た著作権: 文化庁の審議会独裁モード加速 ──私的録音録画小委#11

    9月5日に文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会(第11回会合)が開催されました。ここのところ冗談抜きで2週間置きの開催だったわけですが、次回はなんと 9月13日。 一週間かよ! はっきり言って、もはや文化庁には審議会で話し合いをさせるという考えは無いわけですよ。会合の数だけ一応こなし、そのまとめを捏造、形だけの報告書でも上げておけば小委員会で承認されるだろうという腹。各種報道で聞こえてくる「議論の整理」についても、小委員会で結論が出ていないことばかりか話し合われていないことまで「承認が得られた」とかやってるんですから。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/09/05/16806.html 「私的録音録画小委員会、9月13日に『中間整理(案)』提出へ」 (INTERNET Watch) 今回議題になってるのは、事

  • エンドユーザーの見た著作権: 私的録音録画小委#8 ──「著作権」の名を借りた あさましい主張

    エンドユーザーの見た著作権 エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/26/news114.html 「『iPodやPCからも補償金を』と権利者 私的録音録画小委員会」 (ITmedia News) 7月26日に、 文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会の第8回会合が開催されました。ここでは最初にウェブに載った ITmedia 報道をネタ元に論じていきます(その後 INTERNET Watch でも記事が出ているのですが、これについては後で)。 というのも

  • エンドユーザーの見た著作権: “私的録音・録画する可能性”は「補償金」という名の財産権侵害を正当化しない

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 7月26日に 開催された、文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会(第8回会合)については既に採りあげたとおりです。第7回が 7月11日、 第6回が 6月27日、 第5回が 6月15日、 第4回が 5月31日 でしたから、ここのところずっと2週間程度のインターバルで私的録音録画小委が開催されていることになります。 毎回少なくない資料に目を通し(特に第5回では事務局の越権的「叩き台」が、第6回では各委員の意見書が出されています)、会合での発言(議事録──サイトでの公表は相変わらず遅れてますがね)を踏まえ、会合

  • 試される。(ココログ mix): 私的録音録画補償金拡大を強行する文化庁 ──エンドユーザーはこれ読んで怒れ!

    いちユーザーから業界への“カウンターパンチ”(になると良いなぁ)。 「試される大地」からお送りする「試されるブログ」。 ──僕らはいつも試されてる。 (各ブログ概要/ミラーブログ/ちょびっと試される。/Watchdogs) 6月15日 に開催された文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会(第5回)会合の内容が徐々に明らかになってきている。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/06/18/16070.html 「私的録音録画小委員会、見直し議論は『補償の必要がある』ことが前提?」 (INTERNET Watch) http://nirvana.blog1.fc2.com/blog-entry-82.html 「著作権分科会 私的録音録画小委員会(第5回)」 (zfyl) 委員から相次いで指摘されていた「そもそ

  • 試される。(ココログ mix): 【資料】貸与権と私的複製は国会でどう議論されたか

    いちユーザーから業界への“カウンターパンチ”(になると良いなぁ)。 「試される大地」からお送りする「試されるブログ」。 ──僕らはいつも試されてる。 (各ブログ概要/ミラーブログ/ちょびっと試される。/Watchdogs) 国会会議録より抜粋。 なお引用部での下線は引用者による。 ■第九十八回国会・衆議院・文教委員会 商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案審査小委員会 昭和五十八年五月十一日(水曜日) ○石橋(一)議員 商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案でありますが、先般提案理由の説明はいたしたわけでありますので、この法案の提出に至るまでの経緯あるいは問題点等、きわめて率直に申し上げ、御参考に供したいと思います。 まず第一点は、貸しレコードの実態とその影響でありますが、商業用レコードを販売価格の大体七%前後で公衆に貸与す

  • 試される。(ココログ mix): Aのパブリックコメントを読む(一部追記あり)

    いちユーザーから業界への“カウンターパンチ”(になると良いなぁ)。 「試される大地」からお送りする「試されるブログ」。 ──僕らはいつも試されてる。 (各ブログ概要/ミラーブログ/ちょびっと試される。/Watchdogs) http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/keikaku2007.html 「知的財産推進計画2007の策定」 (首相官邸:知的財産戦略部) http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/070531/iken1.pdf 「『知的財産推進計画2006』の見直しに関する意見募集の結果について - 団体からの意見」 (首相官邸:知的財産戦略部・ PDF) 知的財産戦略部によって策定された「知的財産推進計画2007」。こいつが決定・公表されると同時に、策定に先立ち実施された意見募

  • 試される。(ココログ mix): 同じ資料を読んでいながら解釈が変わる奇妙さと興味深さ

    いちユーザーから業界への“カウンターパンチ”(になると良いなぁ)。 「試される大地」からお送りする「試されるブログ」。 ──僕らはいつも試されてる。 (各ブログ概要/ミラーブログ/ちょびっと試される。/Watchdogs) http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b72f.html 「【著作権】とんでもない法案が審議されている」 (たけくまメモ) これの話。 とりあえず事実関係のみを淡々と洗う。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/cycle/dai9/9gijisidai.html 「知的創造サイクル専門調査会(第9回)議事次第」 (首相官邸:知的財産戦略部) http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2

  • エンドユーザーの見た著作権: 保護利用小委のヒアリングとアンケート

    エンドユーザーの見た著作権 エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 著作権の保護期間延長問題をふくむ数々の課題を審議するために設けられた、文化審議会 著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(以下「保護利用小委」と略します)は今までに第3回会合まで開催されたところです。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/021/07040204.htm 「文化審議会 著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第1回) 議事録」 (文部科学省) http://w

  • 試される。(ココログ mix): 保護利用小委#2:ヒアリング第1弾

    いちユーザーから業界への“カウンターパンチ”(になると良いなぁ)。 「試される大地」からお送りする「試されるブログ」。 ──僕らはいつも試されてる。 (各ブログ概要/ミラーブログ/ちょびっと試される。/Watchdogs) ──こちらでは久々の更新。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/021/07050102.htm 「文化審議会 著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第2回) 議事録・配付資料」 (文部科学省) 4月27日 に開催された、文化審議会 著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(以下、「保護利用小委」と略す)第2回会合での配付資料が文科省サイトで公表された。 第2回・第3回会合の2度にわたって「創作者団体・個人」「利用者」「アーカイブ関係者」「学識経験者」から