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Richard Stallmanに関するinflorescenciaのブックマーク (8)

  • リチャード・ストールマン御大、ビル・ゲイツ引退を語る - YAMDAS現更新履歴

    BBC NEWS | Technology | It's not the Gates, it's the bars GNU によるマイクロソフトに対する態度表明というと Is Microsoft the Great Satan? が知られるが、マイクロソフトだけを特別扱いして攻撃しているわけではない。 そういう意味で今回の「節子、それ門ちゃう。柵やで」と題された寄稿文も、もちろんマイクロソフトやゲイツに対して極めて批判的には違いないが、論点はこれまでと変わらない。 ビル・ゲイツの引退に目を取られるのでは、問題を見落してしまう。当に重要なのはゲイツでもマイクロソフトでもなく、他の多くのソフトウェア企業と同様に、マイクロソフトが消費者に課す非倫理的な制限のあるシステムである。 そういえば、ストールマンのほうがゲイツ、ジョブズより二歳年長だっけ。 ネタ元は Hacker News。

    リチャード・ストールマン御大、ビル・ゲイツ引退を語る - YAMDAS現更新履歴
  • ストールマンのブログ | OSDN Magazine

    先日知り合いと雑談していたら、案外知られていないようだったので改めてご紹介すると、RMSことリチャード・M・ストールマン大先生はずいぶん前からご自分のブログ(のようなもの)をお持ちである。筆まめなRMSらしく、ほぼ毎日更新されている。RSSフィードもある。というか最近できた。 ただ、fsf.orgやgnu.orgではなくRMSの個人サイトstallman.orgにあることからも明らかのように、これはあくまでRMSの個人的なブログで、GNUプロジェクトやFSFの見解とは直接関係はない。というか、そもそも(フリー)ソフトウェアの話はほとんど出てこない。そのタイトル(Political Notes)が示すように、アメリカを含めた各国の人権問題や自由に関するテーマについてひとくさり、といった内容が中心である。なかなかおもしろいし、大した量でもないので私は毎日読んでいる。 若干話は変わるが、個人的に

    ストールマンのブログ | OSDN Magazine
  • Soulja Boy dance, MIT style

    For your freedom, watch with Gnash! http://getgnash.org MIT nerds, a couple of MIT grad students from Comparative Media Studies and Richard Stallman crank dat, MIT style.

    Soulja Boy dance, MIT style
  • FOSSと哲学者 | OSDN Magazine

    哲学者であり、ソフトウェア開発者であり、FOSS(フリー/オープンソースソフトウェア)運動に強い関心を持っているような自分自身のことを、これまで私は変わり者だと考えていた。しかし先月シカゴで開催されたNA-CAP(North American Computers and Philosophy)コンファレンスに参加したところ、同様の関心を持っている人々が数多く存在することが分かった。 NA-CAPコンファレンスはロヨラ大学シカゴ校で開催され、GNUの業績で有名なRichard Stallman氏と、学術雑誌のOA(オープン・アクセス)運動(翻訳記事)の唱道者で哲学者のPeter Suber氏とによる基調講演が行なわれた。また北米、ヨーロッパ、アフリカの哲学研究者や計算機科学者たちが、シカゴまで足を運んでこのコンファレンスに出席してそれぞれの研究を発表した。 コンファレンスの参加者は、3日間の

    FOSSと哲学者 | OSDN Magazine
  • 「知的財産」だって? そいつは砂上の楼閣だ

    EmptyPage.jp > Translations > 「知的財産」だって? そいつは砂上の楼閣だ リチャード・M・ストールマン (Richard M. Stallman) さんの Did You Say "Intellectual Property"? It's a Seductive Mirage の日語訳です。プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 2007年2月1日 公開 2007年11月17日 更新 リチャード・M・ストールマン著 著作権、特許、そして商標。三者三様の別個の法律に関係している三者三様の別個の概念について、それらをひとつの大鍋に放り込んで「知的財産」などと称するのが流行になっている。このいびつで混乱した語は偶然に現れたわけではない。その混乱から利益を引き出そうという企業のしかけたことなのだ。混乱から抜け出すいちばんの方法は、この語をきっぱりと拒否することだ。

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/03/30
    「「知的財産」とまとめて呼びならわすことのできる代物など、存在しない。幻影だ。人びとがこれを筋の通ったまともな話だと考えてしまうのは、この語の濫用がそうした印象を植えつけるからなのだ。」
  • FSF、「GPLバージョン3」ドラフト第3版を公開--特許契約規定を強化

    GNU General Public License version 3(GPLv3)のドラフト第3版に、ソフトウェアプロバイダー間での特許契約について、ライセンスの規定を強化する条項が盛り込まれた。 The Free Software Foundation(FSF)は米国時間3月28日、GPLv3のドラフト第3版を予定通りウェブページに掲載した。 2006年7月に公開されたドラフト第2版に対して、MicrosoftLinuxベンダーのNovellが交わした、Microsoftが「SUSE Linux」の利用者を特許侵害で訴えないという合意に関して対応するための変更が加えられている。 FSFの責任者を務め、GPLの主な著者でもあるRichard Stallman氏は3月28日に声明で「MicrosoftとNovellが最近交わした特許合意は(ソフトウェアユーザーの)自由を衰退させることを

    FSF、「GPLバージョン3」ドラフト第3版を公開--特許契約規定を強化
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/03/30
    「MicrosoftとNovellが最近交わした特許合意は(ソフトウェアユーザーの)自由を衰退させることを目的としている。ドラフト(第3版)では、そのような契約によってフリーソフトウェアが台無しになることを防ぐため」
  • リチャード・ストールマン氏へのインタビュー - ロージナ茶会

    ストールマン氏: では、まず、二つの基的な質問について答えよう。その後であなたの質問に答えることにする。ああ、二つというのはGNUとFree Softwareについてだ。 ストールマン氏: 最初に、とても重要なことがある。 まず、Free Softwareというのを日語で言う時に、「フリー」ではなく「自由な」と訳してもらいたい。なぜなら「自由な」の方が良い表現だからだ。 その言葉の利点を活用して欲しいと思う。 また、同様にNon-Freeという言葉は、「不自由な」と訳してもらいたい。 フリーソフトウェアのアイディアはユーザが自由を得るということだ。 ソフトウェアを走らせる自由というのがこの自由の根にある。(Freedom:0) 最初の根的な自由というのがあなたたちをたすけることになる。(Freedom:1) ソースコードのことを勉強して、自由に改変することができるからだ。 次の自由

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/01/04
    「DRMでいわれる弁護士の言う「権利(right)」というのは、「あなたたち(=ユーザー)の権利」ではなく、「あなた達をコントロールしようとする誰かの権利」なのだ。オーウェルの1984年でいう"doublethink"な考え方」
  • ソースコードの配布とGNU GPL | OSDN Magazine

    GNU GPLとは、プログラムの(0)実行、(1)解析と変更、(2)再配布、(3)改変バージョンの配布という、基的な4つの自由をすべてのユーザに与えることをその目的としている。このうち1番目と3番目の自由については、ソースコードを入手できることが必須である。実際私たちがGNU GPLを制定した際には、再配布者に対し、ユーザによるソースコードへのアクセスを可能にすることを要件として定めておいた。この要件は、多少の余分な作業を求めることにはなるが、ユーザの自由を擁護するためには質的に必要なものである。必要なソースコード一式をユーザがアクセスできる体制を確保しておくことは、配布者に余分な負荷をかけないよう配慮することよりも重要なはずだ。 GPLバージョン2では、ネットワークサーバを介してバイナリをリリースする配布者に対して、対応するソースコードを同じ方式でリリースする義務が定められている。ユ

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    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/19
    「1つ目の変更は、製品組み込み式でのソフトウェア販売を行う者に対し、該当製品に関するカスタマサポートが何らかの形で提供される限り、メールオーダ方式でのソースコードの提供を継続することの義務化である。」
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