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internetとcreativeに関するinflorescenciaのブックマーク (2)

  • 『アーキテクチャの生態系』を読む — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    「ねとすたシリアス」で推薦されていたので, 今更ながら買って読んだ。 のだが, 感想は「う~ん」な感じ。 「ねとすたシリアス」第1回前篇を先に観たので, 先入観があるのかもしれないが, そもそも私の中でこの手の話は興味の中心から外れているのかもしれない。 結局「生態系」が何を指しているのか最後までピンと来なかった。 なんか話の流れがしりとりゲームみたいなんだよね。 もしくはパッチワークみたいな感じ。 だから読んでいてすごくストレスがかかる。 ひょっとして最後の章から逆順に読んでいくほうが分かりやすいとか? あとがきを読むと, WIRED VISION の連載が元になっているとのことなので, それでとりとめなく見えるのかなぁ。 よく分からん。 以下, 内容をつまみいをしながらぼつぼつ感想を書いてみる。 全体的に「日」にこだわりすぎている気がするのだが, どうだろう。 例えば第八章で 「な

    『アーキテクチャの生態系』を読む — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
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