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*highbrowに関するinmymemoryのブックマーク (1,416)

  • アストリッド・リンドグレーン - Wikipedia

    アストリッド・アンナ・エミリア・リンドグレーン(Astrid Anna Emilia Lindgren、スウェーデン語: [ˈǎsːtrɪd ˈlɪ̌ŋːɡreːn] ( 音声ファイル); 旧姓: エリクソン Ericsson; 1907年11月14日 - 2002年1月28日)は、スウェーデンのフィクション作家、児童書編集者、映画家であった[1]。長くつ下のピッピ、レンネビリヤのエーミル、やねのうえのカールソン、やかまし村の子どもたち、さわぎや通りのロッタが登場する児童書シリーズや、子ども向けファンタジー小説英語版)『ミオよ わたしのミオ』、『山賊のむすめローニャ』、『はるかな国の兄弟』で最もよく知られている。リンドグレーンはストックホルムにある出版社ラベン&シェーグレン(英語版)の児童文学編集委員会に従事した[2]。 リンドグレーンの著書は、世界の70か国語以上に翻訳され、100

    アストリッド・リンドグレーン - Wikipedia
  • やまねこ翻訳クラブ:資料室:文学賞受賞作リスト目次

    ※資料室内のリストには、一部、更新を停止しているものがあります。リンク切れ等の可能性がありますがご了承ください。 資料室の情報はフリーキーワードで検索できます。検索はこちら ★世界の児童文学賞カレンダー★ ↑ ↑ (各賞の発表時期が一覧できます) 世界 / アメリカ / カナダ / アイルランド / イギリス / イタリア / オランダ / スウェーデン / スペインドイツ / オーストラリア / ニュージーランド / 日 / やまねこ

  • 世界の児童文学賞 : やまねこ翻訳クラブ

  • 「世界の児童文学賞ラリー」レビュー集 : やまねこ翻訳クラブ 10周年記念

    ・バチェルダー賞(アメリカ)を新規公開。国際アンデルセン賞、ドイツ児童文学賞、ケイト・グリーナウェイ賞、 コールデコット賞、ボストングローブ・ホーンブック賞、 産経児童出版文化賞に、レビューを追加しました。 ・やまねこ翻訳クラブ「世界の児童文学賞ラリー」企画は、2009年9月をもって、終了いたしました。 このレビュー集について 10周年記念「世界の児童文学賞ラリー」においてやまねこ会員が個々に書いたレビューを、各児童文学賞ごとにまとめました。メ ールマガジン「月刊児童文学翻訳」や「やまねこのおすすめ」などに掲載してきた〈やまねこ公式レビュー〉とは異なる、バラエティーあふれるレビューをお楽しみください。 なお、レビューは注記のある場合を除き、邦訳の出ている作品については邦訳を参照して、邦訳の出ていない作品については原作を参照して書かれています。 ◆「世界の児童文学賞ラリー」掲示板(会員限定)

  • 国際アンデルセン賞 - Wikipedia

    国際アンデルセン賞(こくさいアンデルセンしょう、英: Hans Christian Andersen Award)は、「児童文学への永続的な寄与」に対する表彰として贈られる国際的な賞[注釈 1]。「小さなノーベル賞」とも呼ばれるほどの影響力を持つ。賞の名称はデンマークの高名な児童文学者ハンス・クリスチャン・アンデルセンにちなむ。 国際児童図書評議会 (IBBY) によって隔年で授与される。第3回(1960年)まではひとつの作品へ対して授与されていたが、それ以降は作家の全業績を対象としている。現在は作家賞と画家賞の2部門が存在する。 また、賞に準じるものとして、世界各国の評議会によって選出された優秀な児童文学作品を掲載した「IBBYオナーリスト」[6]が隔年で公刊され、作家・画家・翻訳に対して表彰が行われている。 なお、1964年に国際児童図書評議会による図書『国際アンデルセン賞受賞画家絵

    国際アンデルセン賞 - Wikipedia
  • フェニックス賞 - Wikipedia

    フェニックス賞(フェニックスしょう、Phoenix Award)は、アメリカの児童文学協会(ChLA:Children's Literature Association)によって1985年に創設された文学賞のひとつ。受賞年の20年前に出版された作品を対象としている他に類を見ない賞である。 英語にて出版された原著作品のなかで、名だたる児童書は20年前の出版当時に主だった文学賞が授与されていない為、それらの作品に対し再評価の意味をこめて毎年贈られている賞である。最優秀賞は基的に1作品、そのほか栄誉賞としてのオナー(Honor Book)があり、受賞作品数はその年によって違いオナー賞のない年もある。 2010年、ChLAは新たに『フェニックス絵賞(- えほんしょう、Phoenix Picture Book Award)』を創設した。絵のみを対象とした賞だが、受賞の基準はフェニックス賞に同様

    inmymemory
    inmymemory 2010/12/01
    素晴らしい→"名だたる児童書は20年前の出版当時に主だった文学賞が授与されていない為、それらの作品に対し再評価の意味をこめて毎年贈られている"
  • http://www.carnegiegreenaway.org.uk/livingarchive/index.php

  • SFが読みたい! - Wikipedia

    SFが読みたい!』(エスエフがよみたい)は、早川書房が毎年刊行する、SF小説ランキングを主体としたガイドブックである。 SFマガジン編集部編、ソフトカバー、毎年2月発行。2000年に月刊誌『S-Fマガジン』増刊として刊行され、2001年からは書籍として刊行されている。 SFのブック・ランキング『ベストSFxxxx』(xxxxは刊行前年の西暦年)が発表される。 国内篇・海外篇それぞれ30位まで(2015年版以前は20位まで)が発表される。 SF作家・評論家・編集者などSF関係者約100人に対するアンケート(記名・公開)の集計結果に基づく。「マイ・ベスト5」を国内・海外それぞれ最大5作品(少なくてもいい)選ばせ、順位がある場合は1位~5位の作品にそれぞれ10点~6点を、順不同の場合はそれぞれ均等に8点を与える。「マイ・ベスト5」自体も全員のものが掲載される。 対象作は、奥付の日付で前年11

    inmymemory
    inmymemory 2010/11/28
    1990年代、ゼロ年代のベスト10含む
  • 「ゼロ年代SF100」(大森望選) - NEWS本の雑誌

    ■国内SF 秋山瑞人『の地球儀』電撃文庫 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』電撃文庫 東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』新潮社 有川浩『空の中』角川文庫 池上永一『シャングリ・ラ』角川文庫 石黒達昌『冬至草』早川書房 伊藤計劃『虐殺器官』ハヤカワ文庫JA 伊藤計劃『ハーモニー』早川書房 伊藤計劃『伊藤計劃記録』早川書房 上橋菜穂子『獣の奏者』講談社文庫 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Self-Reference ENGINE』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Boy's Surface』早川書房 小川一水『老ヴォールの惑星』ハヤカワ文庫JA 小川一水『天冥の標』ハヤカワ文庫JA 奥泉光『鳥類学者のファンタジア』集英社文庫 恩田陸『月の裏側』幻冬舎文庫 恩田陸『ねじの回転』集英社文庫 小林泰三『海を見る人』ハヤカワ文庫JA 小林泰三『目を擦る女』ハヤカワ文庫JA 梶

    inmymemory
    inmymemory 2010/11/28
    現代でもSFは勢いを失っていない。古典的名作を知らない人は、このリストの本から新しいサムシングを感じ取るだろう。
  • アメリカン・カルチャーの光と影 「紀伊國屋カルチャー・トリップ」第2期第2弾 : 紀伊國屋書店新宿本店

    アメリカ文化はお好きですか? それともお嫌いでしょうか? どちらにせよ、私たちにとっての「海外文化」は、実はその大半がアメリカのものではないでしょうか。例えばイギリスやフランスの文化もたくさん入って来てはいるのでしょうが、その全体的な量や影響力においてアメリカを上回ることは無いでしょう。 もともと、私たちの戦後の生活と文化アメリカを追いかけることによって始まったようです。第二次大戦で勝利したアメリカは名実共に世界一の大国となり、1950年代に完成されたというそのライフスタイルは、人類にとって最も完璧な生活として、世界中の憧れを集めました。私たち日人も、眩いアメリカ文化に魅せられ、アメリカの生活を目指しました。 しかし、そこにあったのは決して素晴らしいものだけでは無かったということは、おそらく皆様もご存知の通りかと思います。例えば小説家のジェイムズ・エルロイは、40年代から50年代に

  • 不思議の国のアリスと不条理の文学 「紀伊國屋カルチャー・トリップ」第1期第4弾 : 紀伊國屋書店新宿本店

    このフェアのタイトルにピンと来るような方であれば、ルイス・キャロルによる名作「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」が、ただの子供向けの童話や楽しいだけのファンタジーではないということは先刻ご承知のことと思います。ひとたび「アリス」の世界を覗き込めば、そこにはありとあらゆる「不条理」が、可愛らしい外見の下で現実世界を転覆しようと暴れまわっているのです。そこでは時間も空間もひっくり返り、言葉はその意味から離れて一人歩きを始め、異形の人々はてんで道理の通らぬ話をえんえんと喋り続けるでしょう。 「不条理」とは、条理に合わない全てのこと、「道理」や「理性」や「正気」といった、社会生活を営む上で欠かせないあらゆるコトワリに反する概念のことです。それを野放しにしてはこの社会は成り立ちませんが、しかし人間は条理のみに生きるのではありません。我々の中には、全ての道理を無視する荒々しい「不条理」が、子供

  • フィメール・アーティストの冒険 「紀伊國屋カルチャー・トリップ」第1期第2弾 : 紀伊國屋書店新宿本店

    今でこそ、どんなジャンルにおいても女性の作家は珍しくはありませんが、女性作家・女性芸術家が社会において認められるようになったのは、そう遠い昔のことではありません。かつては女性が「作家」となることは認められず、能力はあってもそれを活かすことができない女性が多く存在しました。現在の状況は、そんな社会の中で、先駆的な女性たちが道なき道を切り開いて来たことによってもたらされたのでしょう。 各界でのパイオニアとなった女性達は、男性中心の社会に対して猛々しく戦いを挑み、現在の評価を勝ち取って来たのだと思います。その表現はそれまでの「女らしさ」を逸脱し、新しい生き方を示すものでもありました。そして現代の女性たちは、先人たちの築いた土壌の上で、もう少し軽やかに自分たちの世界を表現しているように思えます。 とはいえ、今回のフェアを企画する過程で、文学と漫画以外のジャンルにおいては、女性作家・女性芸術家の

    inmymemory
    inmymemory 2010/11/28
    マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールが入っていないとは…。ヴァルモール夫人がいなければ、ボードレールも象徴詩の隆盛も現代詩もなかったというのに。
  •  「ゴシック」の源流を探る 「紀伊國屋カルチャー・トリップ」第1期第1弾 : 紀伊國屋書店新宿本店

    「ゴシック」あるいは「ゴス」と呼ばれる美意識は、近年ますますその存在感を増しているように思えます。ファッション音楽映画漫画、文学など、様々なジャンルにおいてゴシックの意匠や美学が意識され、表現されているのを頻繁に目にします。 ゴシックという概念について遡ると、そのルーツは中世ヨーロッパにありました。 中世の、奇怪な装飾を施された教会建築や、まだ洗練されていないキリスト教美術に対して、ルネサンス期の人々が野蛮なものという意味で「ゴシック(ゴート族の)」と呼んだそうです。 そのようにして否定されたゴシックが再び見出されるのが18世紀から19世紀にかけてのゴシック・リヴァイヴァルであり、その後ヨーロッパやアメリカの美意識の中で連綿と受け継がれたゴシックの美学は、20世紀には大衆小説映画、そしてロックやファッションといったポップカルチャーの中で大きな力をふるうことになるのです。 このよ

  • きまぐれ絵本棚 - ehontechoの日記

    この絵棚には、お気に入りの絵を厳選して並べてみました。項目に続く言葉は、わたしなりにイメージを抱くキーワードです。[ ]内のタイトルをクリックすると、それぞれの絵棚に飛んでいきます。(未完成) 季節の絵 [春の絵]……虫、野原、花・畑、鳥、友だち、学校、おうち、イースター、冬眠、新しいお洋服 [夏の絵]……雨、船、水、魚、のりもの、冒険、夢、旅、おさんぽ [秋の絵]……紅葉・葉っぱ、収穫、たべもの、月、ハロウィン [冬の絵]……雪、一年、家族、お正月、バレンタイン、コート・上着(クリスマスは別枠) クリスマスの絵 [2010年アドベントに読むクリスマスの絵24冊] [2009年アドベントに読むクリスマスの絵24冊] [2008年アドベントに読むクリスマスの絵24冊] [2007年アドベントに読むクリスマスの絵24冊] [2006年アドベントに読むクリスマスの絵2

    きまぐれ絵本棚 - ehontechoの日記
    inmymemory
    inmymemory 2010/11/26
    素敵な絵本のまとめ。なんて素晴らしいセレクトなんだろう!
  • hi-ho

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  • 世界文学50選 : 雑学研究

    お客様各位 平素よりhi-hoをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、2015年4月1日にhi-hoのサイトをリニューアルいたしました。 新URL リニューアルにあたりアドレスを変更致しました。 http://hi-ho.jp/ ブックマークなどに登録されている場合は、お手数をお掛け致しますが新しいURLへの変更をお願い致します。 ご不明な点につきましてはhi-hoインフォメーションデスクまでお問い合わせください。 これからもハイホーをよろしくお願い申し上げます。 ページは、10秒後に新しいページへ移動します。 移動しない

  • ghostbuster's book web.

    #01・・・what's new #02・・・about this site #03・・・翻訳 ・・・翻訳作品と著者紹介 ・・・iPhoneで翻訳を読む #04・・・読みながら考え、 考えながら読む #05・・・この話、したっけ #06・・・文豪に聞いてみよう #07・・・日常はドラマティック #08・・・陰陽師的音楽堂 #09・・・鶏的思考的日常 #10・・・blog:陰陽師的日常 #11・・・all my histories #12・・・mirror ■更新履歴 2011.06.27・・・"what's new" 、「サキ・コレクション vol.8 ああ、勘違い」の翻訳をアップしました 2011.04.02・・・"what's new" 、「日付のある歌詞カード ~"Walk On"」をアップしました 2011.04.01・・・メアリー・ゴードン「手品師の」の翻訳をアップしました 2

  • 東京創元社・文庫創刊50周年記念対談〈第4回:ホラー編 宮部みゆき×風間賢二〉|ラウンジ|Webミステリーズ!

    この対談は、〈ミステリーズ!〉vol.37(2009年10月号)に掲載されたものです。(編集部) (対談中のひとこま。左:宮部みゆき先生、右:風間賢二先生) ■宮部みゆき先生のベスト6【東京創元社編】(順不同) 『怪奇小説傑作集』(全5巻)アルジャナン・ブラックウッド他(創元推理文庫F) 『マッド・サイエンティスト』S・D・シフ編(創元SF文庫) 『M・R・ジェイムズ傑作集』(旧版)M・R・ジェイムズ(創元推理文庫F) 『小人たちがこわいので』ジョン・ブラックバーン(創元推理文庫) 『死者の書』ジョナサン・キャロル(創元推理文庫F) 『ねじの回転』ヘンリー・ジェイムズ(創元推理文庫F) 番外:『影が行く ホラーSF傑作選』中村融編(創元SF文庫)、『ガストン・ルルーの恐怖夜話』ガストン・ルルー(創元推理文庫F)、『恐怖の愉しみ』平井呈一編(創元推理文庫F)も捨てがたいです。 ■風間賢二先生

    東京創元社・文庫創刊50周年記念対談〈第4回:ホラー編 宮部みゆき×風間賢二〉|ラウンジ|Webミステリーズ!