こんにちは。 最近になって菊池寛の「無憂華夫人」を読み、すっかりその世界観にはまってしまいました。彼の作品は読みやすく、魅力的な登場人物が多く、お気に入りの作家になりました。 明治・大正・昭和初期の大衆文学で、みなさまのオススメ小説はありますか? できれば、侯爵や伯爵などが登場する絢爛豪華なものや、銀座など当時の町並みが出てくるもの、当時の食べ物が描かれているもの、などを読んでみたいと思っています。
師走のあわただしい時期に浮世離れしたトピックにお付き合いいただき、ありがとうございます。 私の質問は標記の通りです。 私はどちらかというと自然科学系の勉強をして、同じ系統の職業についています。学生時代には人並みに文学作品を読み、その楽しさも理解できるつもりですが、「文学研究」となると、その意義がよくわかりません。 「作家Aから作家Bにあてた書簡が発見された。これは作品aの成立の過程を理解するうえで貴重な資料である」 などといった新聞記事を見かけることがありますが、こういった文学研究は最終的に何を目指しているんでしょうか? 個々の文学作品の成立の過程を解明することで、名作に共通する創作上の普遍的な動機を解明するため…なんてことではないですよね。 このサイトには、文学好きの方や文学部で学ばれた方もたくさんいらっしゃるのではないかと思いますが、文学研究の目的や意義を教えていただけないでしょうか。
私はもともと人間付き合いがうまいほうではなく、それでもなんとか大学に入って三年間はがんばってきました。 具体的にどううまくないかというと ○サークル→馴染めずに1ヶ月で辞める。 ○バイト→周りから常に陰口を言われるようになり辞める。 このパターン×3。(1年づつ) ○ゼミ→周りと馴染めず、さらに陰口に耐えられずに2ヶ月で辞める。 ○習い事→周りと馴染めず、さらに周りが引いてる感じがしていたたまれな くて辞める。(英会話、話し方教室、習字) 本当に周囲の人たちと驚くくらいうまくいきません。 それならそれで、ビジネスライクに必要最低限しか関わらなくていいようになればいいのですが、陰口を言われたりするので、最近疲れはててしまいました。 他人から否定されたこと全部が積もり積もってトラウマになり、今では対人恐怖気味です。人と話すことが苦痛です。 現在就職活動中なのですが、もし就職できてもまたいじめら
最近、違和感を感じるのが「さ」入れ用語です。 (文章を)よまさせて ください (お先に)かえらさせて 〃 (ご飯を)いただかさせて 〃 (物語を)かたらさせて 〃 (椅子に)すわらさせて 〃 (席に) つかさせて 〃 (車に) のさせて 〃 (写真を)とらさせて 〃 (絵を) 見させて 〃 (音楽を)聞かさせて 〃 上記の「さ」入れ用語はいずれもテレビ(ドラマ・ニュース番組)で 聞いたものです。 特にパソコンで変換できないのは日本語ではない気がするのですが。 自分の会社や近所の方々(老若男女問わず)は、「さ」入れ用語を使う人がいないので、テレビからこのような言葉を聞いてとても違和感を 感じます。 「ら」抜き用語のように社会に浸透していくのでしょうか。
世の中、パソコンも携帯も普及して便利になるのはいいのだけど。 誤変換がとても気になります。 人が書いたブログや小町のトピを好きでよく読みますが、まあ、 誤変換の多いこと。 ×私自信は… ○私自身は… ×自身を持ってください ○自信を持ってください ×気が会う ○気が合う ×有名人に会える確立は… ○有名人に会える確率は… 挙げたらキリがありませんが、最近一番驚いたのは「大様の風格!」 と書かれた文章を読んだ時ですね。 前後の文章から、それが「王様の風格!」と書きたかったのは推察 出来ましたが…。「大様」って…(涙) あと、漢字だけでなく、平仮名表記にも「?」になる事が多いですね。 よく見るのは、「そのとうり」とかの「とうり」という書き方。 漢字で書けば「その通り」ですから、平仮名にした場合は「とおり」 なんですけどね…。 こういうの、気にしているのって私だけなんでしょうか? 皆さ
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