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romanceとあとでブクマコメントに関するinmymemoryのブックマーク (5)

  • 【コラム】理系のための恋愛論 (175) 好きな人が彼氏持ち、待つか仕掛けるか | ネット | マイコミジャーナル

    会社や学校で自分の周りにいる異性を見てみると、いいなあと思う人にはすでに彼氏(もしくは彼女)がいる……というのはよくある話です。しかし、そうはいっても好きな気持ちはおさえられるものではありません。 今回は、すでに彼氏がいる女の子を好きになっちゃったとき、どうすればいいのだろうか? という問題について考えていきたいと思います。 某プロバイダーで働くDくん(27才)は、同じ会社で働くIさん(30才)のことが以前から気になっていました。あるとき、Dくんが仕事でちょっとしたミスを犯したとき、Iさんが誰にもわからないようにこっそりと、彼の間違いを修正しておいてくれたことがありました。仕事ができるのに、それで強気になるでもなく、後輩をやさしくフォローしてくれる……そんなIさんの人柄に、どんどんひかれていったDくんなのでした。 ところが、同期の友人が、 「Iさんは、Yさんと付き合ってるらしい」 という情

  • まなざしの快楽 - なぜ消費は減算で愛は加算なのか

    「怒りオヤジ3」 それぞれ問題を抱えつつも、一人では脱却できずに、世間からは「ダメ人間」の烙印を押された者たち。そんな彼らに芸能人が愛のお説教をし、広く日の世直しをする!史上初の一般応募型叱られバラエティ『怒りオヤジ3(さん)』。 彼氏が4人もいるという浮気性女に、当の愛を涙で語った出川哲朗…35歳の無職ニートに、大声で喝を入れた阿藤快…中絶してもヤリまくるバンバ女を、母の心で包んだ松野明美… 「怒りオヤジ3」 http://www.tv-tokyo.co.jp/ikarioyaji3/ 「怒りオヤジ3」という深夜番組があります。「ダメ人間」をタレントが説教する。しかしその「ダメ人間」のダメさも筋金入りで、「なんでダメなの?」と開き直り、タレントがしどろもどろすることがおもしろい。 その中で最近、気になった「ダメ人間」が、ショタコンの二十代の女性です。10代の男が好きで、何人かを囲って

    まなざしの快楽 - なぜ消費は減算で愛は加算なのか
    inmymemory
    inmymemory 2007/10/08
    cf.なぜ「萌え~」といえば高速に愛を手に入れることができるのか?→http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20070720#p1
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070727/p1

  • Something Orange - すべての恋愛は交換可能な関係である。

    恋愛というロジックにおいては、自らがまず「選別可能な選択肢」になることが大前提となっている。 つまり、「交換可能な存在」にならなければ、「交換の輪」に入ることができないという仕組みだ。 それはまずいいとしよう、だが問題は次である。 「交換可能な存在」であるということは、つまり「代替可能な存在」であるということである。 自分であろうと他人であろうと、また他人であろうと自分であろうと、そこにはなんらの質的な差異、価値的な差異が存在しないということである。 いったい維持すべき恋愛関係などあるのだろうか? そもそもが「誰でもいい」ものなのである。 にもかかわらず、「誰かでなければならない」という。 「交換可能な存在」であることが大前提である以上、いったい何が、何を、どうやって「楽しむ?」というのだろうか。 まったく理解できない。 ――「恋愛の不可解なオキテ」 理解できる。 山弘のSF小説『サイバ

    Something Orange - すべての恋愛は交換可能な関係である。
  • 何を言っているんだろう - 反言子

    わたしとあなたが離れることで、これまでのように毎日会うことはできないだろう。ふと気が向いたときに赴くことはできないだろう。一目見ることにたくさんの手間と都合を要するだろう。その意味で、わたしとあなたは「会えない」……。 その事実は認めよう。だから「寂しい」と感じるのだろうか。「会いたい」のに「会えない」から「寂しい」のだろうか。 事実に感想し、それだけで終わるなら、人間はただの想う機械だ。感情は自分のものだ。それなのに、なぜまた、それをもつ自分というものを認識し、感想をもとうとする。 「会えない」から「寂しい」のだろう。「会えない」から「会いたい」のだ。「寂しい」から「会いたい」のかもしれない。「会いたい」から「寂しい」のではない。世間はそれを「切ない」といって情緒を見出す。それは逆流した感情だ。 感情は事実という檻に囚われて外を眺めるものではない。わたしが事実を突き動かすために、わたしを

    何を言っているんだろう - 反言子
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