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securityとpsychologyに関するinmymemoryのブックマーク (2)

  • キャッチセールスの手口から学ぶ説得技法 - wHite_caKe

    前回の日記で「キャッチセールスなどに捕まったときの脱出法」を書いたわけですけれども、せっかくなのでついでにキャッチセールスの方々がよく使うテンプレート的手口を大雑把にまとめておこうかと思いマス。 実は私は学生時代、社会心理学の時間にキャッチセールスのテクニックについて学んだことがあるのですね。キャッチのおにいさんについていったら、まさに習ったとおりの流れが「教科書に忠実です!」的にきっちりと再現されていて、感動すらおぼえましたよ。 てなわけで理論と実践(された側だけど)に基づく、「キャッチセールス☆テンプレート」を記録しておきますね。 その1 アンケートのお願いから始まる『フットインザドアテクニック』 キャッチセールスはたいてい、 「○○に関する簡単なアンケートにお答えください」 の一言から始まります。 アンケートに答えるくらいたいしたことじゃないし、誰かの役に立つかもしれないんだし、ぶら

    キャッチセールスの手口から学ぶ説得技法 - wHite_caKe
    inmymemory
    inmymemory 2007/09/16
    自分の非を認められる謙虚さを持ち合わせていないと益々堕ちていく。愚かさを受け入れさえすれば、強くも優しくもなれるのに・・・
  • 「防災・危機管理心理学」 リスク心理学、正常性バイアス、多数派同調バイアス

    災害が発生したとき人間はどんな心理状態に陥り、とっさにどんな行動をとるのでしょうか?例えば、煙が充満しつつあるのになぜ避難しなかったのか、津波警報、洪水警報、避難勧告が発表されても多くの人々が避難しないのはなぜか。こうした緊急時における人間の心理を検証し、行動マニュアルに組み込まない限り「安全の死角」をなくすことはできないのです。世界中の災害現地調査を実施してきて、突発災害・不測の事件・事故に巻き込まれた人たちに共通する興味深い結果を得てきました。今後の防災対策やマニュアル作成時にこうした心理学的側面を検証し被害軽減に役立てられることを期待しています。防災・危機管理アドバイザー山村武彦 Aviation,Space, and Environmental Medicine誌に発表されたイギリスの心理学者ジョン・リーチ博士の研究によると、運悪く不意の災害に見舞われた時、人の取る行動は次の三つの

    inmymemory
    inmymemory 2007/06/08
    「自分だけは大丈夫」,セキュリティ対策を妨げる「正常化の偏見(normalcy bias)」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060726/244325/
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