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sfとcomicに関するinmymemoryのブックマーク (7)

  • 2008.7b / Pulp Literature

    The 100 Best Characters in Fiction Since 1900 今は無き『ブック・マガジン』が2002年に集計したリスト。作家、エージェント、編集者など、合わせて55人が審査している。 審査員が業界の人間であることを考えると、わりと穏当な結果と言えそう。1位のギャツビーなんかいかにも玄人受けしそうだし、2位のホールデンくんも鉄板だろう。以降、3位にH・H氏、4位にレオポルド・ブルームと、錚々たるキャラが続いている。 ジェイ・ギャツビー / スコット・フィツジェラルド『グレート・ギャツビー』(1925) ホールデン・コールフィールド / J・D・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(1951) ハンバート・ハンバート / ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』(1955) レオポルド・ブルーム / ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(1922) ラビット・オン

  • オレとサイエンス・フィクション!その1 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■えすえふだった! いつぞや雪狼さんからリクエストがあった、SFへの思いの丈を今回語りまくってみようかと思います。最初に書くと、20代まではSFって結構読んでたんですが、その後リタイアしていた空白期間があるんですね。「世の中にはSF小説以外の面白い読み物が沢山ある。これからはいろんなものも読んでみなきゃダメだ」と思ったんですね。あと、SFって、青春の文学だという気がして、いつまでもこればっかりじゃな、という気もしていました。 それがここ最近また読むようになったのは、はてなダイアリーを始めて、SF小説を読んでいる方が結構おられるのを発見し、さらに若い方が、オレが昔読んでいたSF小説を見つけ、楽しそうに読んでいるのをみて、なんだか懐かしくなってしまった、というのがありますね。だから、今この歳でまたSFを読み始めたのは、はてなダイアリーのお陰もあるんですよ。全5回ということで、またダラダラと長い

    オレとサイエンス・フィクション!その1 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
  • 奇妙な世界の片隅で : あっと驚く話 佐々木淳子『Who フー 超幻想SF傑作集』

    SFの魅力は「センス・オブ・ワンダー」にあると言われます。「センス・オブ・ワンダー」とは、日常では味わえない目眩のするような感覚、当たり前だと信じて疑わなかった価値感に衝撃を与えてくれるもの、とでも言ったらいいでしょうか。この言葉の定義は、人によっていろいろあるでしょうが、身も蓋もない言い方をしてしまうなら「あっと驚く話」といってみてもいいかと思います。 そして漫画作品において、この「あっと驚く話」の描き手といえば、まず、佐々木淳子の名を挙げなくてはなりません。彼女の作品には、大胆なSF的アイディアが溢れています。その読後感は、まさに「センス・オブ・ワンダー」としか呼びようがありません。 そんな佐々木淳子の魅力が凝縮されているのが、初期短篇を集めた作品集『Who フー 超幻想SF傑作集』(佐々木淳子 東京三世社 マイ・コミックス)です。今回はこの中から紹介しましょう。 『赤い壁』 夢の世界

    奇妙な世界の片隅で : あっと驚く話 佐々木淳子『Who フー 超幻想SF傑作集』
  • 匿名のイメージ化  コミック星新一『午後の恐竜』『空への門』

    ショート・ショートの代名詞的存在である作家、星新一。彼の作品は、教科書にも載るほどの人気と知名度を持っています。 そんな星作品の漫画化という、ありそうでなかった企画がこの二冊『午後の恐竜』と『空への門』(ともに秋田書店刊)です。どちらも、複数の漫画家が、それぞれ短篇やショート・ショートを漫画化するという競作の形をとっています。 まずはそれぞれの収録内容を紹介しましょう。 『午後の恐竜』 『ボッコちゃん』JUN 『金色のピン』川口まどか 『天使考』木々 『殺し屋ですのよ』かずはしとも 『おーい、でてこーい』鯖玉弓 『午後の恐竜』白井裕子 『現代の人生』有田景 『生活維持省』志村貴子 『夜の事件』小田ひで次 『箱』小田ひで次 『空への門』 『空への門』鬼頭莫宏 『鏡』羽央 『患者』東山むつき 『冬の蝶』阿部潤 『処刑』阿部潤 『程度の問題』人見茜 『宿命』川口まどか 『ゆきとどいた生活』鈴木志

    匿名のイメージ化  コミック星新一『午後の恐竜』『空への門』
    inmymemory
    inmymemory 2007/11/19
    BSでのドラマ化といい、最近再評価されている?
  • 架空の物質一覧 - Wikipedia

    架空の物質一覧(かくうのぶっしついちらん)は、フィクション作品や古文書などに登場する架空の物質、および科学者によって仮定されたが、実在が証明されていない物質の一覧である。 [編集] 創作されたもの [編集] あ行 アーティフィシャルケプラー(『仮面ライダー剣』) ÄRM(アーム)(『メルヘヴン』) アーメタル(『仮面ライダー龍騎』) アートフラッシュ(『クラッシャージョウ』)対象から酸素を引き出し燃焼させる、強酸化触媒。原子火薬とも呼ばれる。 アイオニトス(『テイルズオブシンフォニア』) アイス・セカンド(『トップをねらえ!』常温で重力縮退を起こす氷の同位体) アイス・ナイン(カート・ヴォネガット・ジュニア『のゆりかご』) 装神具(アクセサリ)(『トト』、『トト! the wonderful adventure』) アクセサリ(『TRIBAL 12』) アダマンタイト(『ファイナルファン

  • 作家 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Author|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。

    inmymemory
    inmymemory 2006/12/16
    小説家/推理作家/SF作家/詩人/脚本家/放送作家/劇作家/アニメーション作家/写真家/建築家/漫画家/旅行作家/児童文学作家/絵本作家/音楽作家/作曲家/作詞家/ノンフィクション作家
  • おすすめのファンタジー系のマンガを教えてください。絵が丁寧で、女でも読みやす... - Yahoo!知恵袋

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