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モバイル業界に関するinnovatingのブックマーク (5)

  • 携帯出荷冷え込み顕著に、夏商戦長続きせず──JEITA 8月携帯出荷台数

    電子情報技術産業協会(JEITA)は10月8日、2008年8月の移動電話国内出荷台数実績を発表した。 携帯電話とPHSを合わせた総出荷台数は216万6000台。前年同月比で51.4%と落ち込み、7月実績から2カ月連続でマイナスとなった。このうち携帯電話は208万4000台で前年同月比52.1%、PHSは8万2000台で同じく37.6%となった。 これは、2008年の携帯夏モデルは新たな機能が少なかったことなどが影響し、例年と比べて夏商戦が長続きしなかったことが要因とみられる。また、各キャリアが開始した新販売方式により旧機種の安売りモデルも少なくなったため、一部に様子見のユーザーも見受けられた。 一方、ワンセグ搭載端末は177万4000台を出荷し、前年同月比120.9%の伸びを記録。総出荷台数に占める割合が85.1%に達し、累計台数も4000万台を超える4148万8000台となった。 PHS

    携帯出荷冷え込み顕著に、夏商戦長続きせず──JEITA 8月携帯出荷台数
  • 1000万台減 しぼむ携帯市場:モバイルチャンネル - CNET Japan

    IT調査会社のMM総研(東京都港区)が23日に発表した携帯電話の国内出荷予測によると、2008年度の出荷台数が前期比22.4%減の3940万台に大幅減少する見通しだ。4000万台を下回るのは00年度に調査を始めて以来初めて。1000万台以上の大幅な減少も初めてで、携帯電話端末市場の縮小傾向が鮮明になってきた。 上期(4〜9月期)実績は、1959万台にとどまり、上期ベースでは00年度以降最低となった。半期ベースでも、だぶついた在庫の調整が行われた01年度下期(10〜3月期)の1895万台に次ぐ低水準だった。 携帯電話各社が端末購入の際に分割支払いを選択できるなど販売方式を変更した影響で、端末価格が高騰。買い替えサイクルが長期化した。06年10月の番号ポータビリティー制度導入を機に一定期間解約ができない料金プランが浸透したことも影響している。機能向上が進んだことで、消費者の端末への満足度が

  • フォトレポート:「CEATEC JAPAN 2008」で見かけたコンセプト携帯電話

    では携帯電話が生活の中で欠かせない存在になっている。そんな日で催されている「CEATEC JAPAN 2008」の会場に、デザイン性に優れた、最先端をゆく携帯電話のコンセプトモデルが展示されていても不思議ではない。従来の携帯電話の形状とは異なる、興味深いデザインのモデルも見受けられた。 写真の端末は、ディスプレイとキーボードが分離する、富士通製のコンセプトモデル。上下のパーツは、磁石でくっつく仕組み。好みに応じて縦向き、横向きなど自在に接続できる。このモデルはNTTドコモ、富士通のブースに展示されていた。 提供:Erica Ogg/CNET Networks 日では携帯電話が生活の中で欠かせない存在になっている。そんな日で催されている「CEATEC JAPAN 2008」の会場に、デザイン性に優れた、最先端をゆく携帯電話のコンセプトモデルが展示されていても不思議ではない。従来の携

    フォトレポート:「CEATEC JAPAN 2008」で見かけたコンセプト携帯電話
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する連載。第50回は、イタリア発のRTOS「BeRTOS」を紹介する。

  • http://www.gii.co.jp/conference/mobile-internet08/

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