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著作権に関するino-agileのブックマーク (2)

  • 発注したシステムのプログラムの著作権、その有無の基準とは?

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    発注したシステムのプログラムの著作権、その有無の基準とは?
    ino-agile
    ino-agile 2020/12/10
    『平凡な言語を組み合わせて、その結果が他には例を見ない珍しいものであった時、初めてそれが著作物だと認められるのかもしれません』こういう観点は知らなかったな
  • 似たようなデータベース作ったからって、泥棒よばわりするのやめてもらえません?

    連載目次 久しぶりにソフトウェアの著作権の判例を解説する。 今回の判決は、以前「データベースをパクられたので、著作権侵害で9億円請求します!」で一度取り上げ、その考え方も説明したが、著作権の考え方を整理し直す機会として、あえて再度解説することにした。 著作権法は第二条において、コンピュータのプログラムやデータベース、通信などに関する作成物も著作物として認められると示している。しかし、こうした成果物の全てに著作権が認められるわけではない。仮に誰かが何も参考にせず、一から以下のようなプログラムを書いたとしても、これを「著作物」だと主張するのは難しい。 このプログラムを書くためには、プログラミング言語に関する最低限の知識があれば足りる。そこにプログラマーの創意や工夫、まして思想、信条などというものはない。こうしたプログラムは著作権保護の対象とはならないだろう。 だが、創意や工夫が作成したプログラ

    似たようなデータベース作ったからって、泥棒よばわりするのやめてもらえません?
    ino-agile
    ino-agile 2020/05/11
    「たとえ業務が平凡でも、そして、それを支援するソフトウェアが珍しいものではなくても、誰かが自分で考えて作ったものの権利は、その人間に帰属する」スピンアウトする人は要注意ですね
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