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2013年1月7日のブックマーク (2件)

  • 「つまらない講義」の作り方 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    先日の講義の後のアンケートにこのようなコメントが書かれていました。これはかなりショックでした。主催者側とは事前の打ち合わせも重ね、それではこの内容で参りましょう、と合意し作り込んだものが、受講者の期待を裏切ってしまう結果となったわけです。 なんと言っても受講者にとっては、貴重な時間を無駄にしたわけですから、「金返せ!」という気持ちでしょう。一方私としても、受講者のプロファイルや研修の趣旨を斟酌し、準備に手間をかけています。それが報われないことへの無念さもさることながら、講義の評価が今後の御依頼の判断材料にもなるわけで、ビジネス・チャンス喪失の危機でもあるのです。 この様な評価を頂く理由は様々ですが、基的には講師側の責任です。受講者のレベルがどうのとか、研修の趣旨を受講者に徹底できない主催者の責任であるとか、自分以外のところに責任を帰することは容易ですし、気持ちも楽です。しかし、だからとい

    「つまらない講義」の作り方 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    ino-agile
    ino-agile 2013/01/07
    「講義をエンターテインメントにする」私もコレを目指してるのですがホントに難しいです
  • 見習うべき点を知って改善し、良い点を伸ばして強みにしよう

    IT現場で、日々当たり前に進められているシステム開発。しかしそこには、世界の常識とは大きく異なる部分がある。例えば、米国の先進的な開発モデルに精通する楽天のJames Chen氏(執行役員 楽天市場サービス開発・運用部 部長)は、多数の細かなテストを手動で実施するのは、米国ではもはや一般的なやり方ではないと述べている。 別のやり方を知っている外国人の目を通して日のシステム開発を眺めると、他国に見習うべき点や日の良い点が浮かび上がってくる。より優れたやり方があれば改善を図り、良い点はさらに伸ばすことで圧倒的な強みへと引き上げたい。日と米国のいいとこ取りをした楽天市場の開発現場のように、第三者の視点で長所や短所を見いだし、現場を変革しよう。 特集では、日IT現場で活躍する外国人エンジニアや、グローバルなシステムの開発に携わることが多い日エンジニアへの取材を通じて浮かび上が

    見習うべき点を知って改善し、良い点を伸ばして強みにしよう
    ino-agile
    ino-agile 2013/01/07
    もうちょっと捻りのある指摘は無いのかな?