Women's Lifeに関するino-miのブックマーク (5)

  • アラフォー女性と男性上司の“同床異夢”:日経ビジネスオンライン

    先日のことだ。ある中小企業の役員を務める男性が突然、ものすごく言いにくそうに聞いてきた。 「失礼なことは重々承知のうえでおうかがいしたいのですが、40代の独身の女性というのは、やっぱりその何というか、結婚をする気はあるんですよね? いや、その……、要するに結婚することになったら、当然、子どもを産む可能性もあるわけですよね? 別に結婚していなくても産むことはできるんですけど……」と。 結婚、出産、おまけに40代と、一つ間違えばセクハラ呼ばわりされそうな話題である。それだけに男性は言葉を慎重に選びながら、奥歯にものがはさまったような調子で話す。 「で、結局、何?」と突っ込みたくなるほどだったが、要するにその男性は「未婚・子なし・アラフォー」の女性部下を部長にしていいものかどうかと悩んでいたのである。 「ガラスの天井」をなくそうとした男性上司 この男性の会社は、社員数200人の規模。部長になると

    アラフォー女性と男性上司の“同床異夢”:日経ビジネスオンライン
    ino-mi
    ino-mi 2010/07/08
    突然仕事が続けられなくなるリスクは誰にでもある。私傷病や介護で男性が就業停止リスクにさらされることもある。WLBは単に総労働時間短縮を目指すものではない。
  • 女性部下の昇進を止めた、「僕たちの正当な評価」:日経ビジネスオンライン

    「なんで、私じゃないんだ」。そんな思いをした経験はないだろうか。 実力、実績、経験、様々な観点から、自分が選ばれると思っていた。ところが蓋を開けてみると、選ばれたのは自分ではなく、同期だった…。 そこで、経営者、役員、および管理職の方に質問です。 あなたは、いかなる場合でも部下を正当に評価していますか? 続いての質問。 男性部下と女性部下のどちらかを昇進させる場合、能力、人柄、経験にほとんど差がない時、どちらを選びますか? 先日ある会社の役員から、次のような話を聞いた。 「このあいだ社内の昇進試験があったんだけど、うちの会社でも随分女性社員が増えてね。試験を受けさせると、大抵、女の方が優秀なんだよね。でも、これがまた難しいところで、試験の成績がいいからって、なかなか女性は昇進できない」と彼は言う。 「先日も男女1人ずつ昇進試験を受けたんだけど、女性の方が少し成績はよかった。ところが昇進した

    女性部下の昇進を止めた、「僕たちの正当な評価」:日経ビジネスオンライン
  • 子育て支援 待機児童なき未来へ : ワーク・ライフ・バランス : 女性としごと : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ino-mi
    ino-mi 2010/07/01
     病児デイケア施設はいいなあ。
  • 待機児童、止まらぬ増加…首都圏や政令市調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    保育所に入れず入所待ちをする待機児童が今年度(4月1日時点)、首都圏や政令市などで、不況で急増した昨年度よりさらに増えたことが読売新聞の調査でわかった。 各自治体は定員を拡大しているが、需要の増加に追いついていない。 調査対象は、東京都と神奈川、千葉、埼玉県の全市区町村と全国の政令市に、厚生労働省の集計で昨年4月の待機児童が全国50位以内だった市を加えた。この239市区町村の今年4月1日時点の待機児童は計2万1640人で、昨年度より1121人、5・5%増えた。 昨年度はこの地域で全国の待機児童数(2万5384人)の約8割を占め、今年度も全国的に深刻な状況が続いていると言えそうだ。 特に首都圏は昨年度より8・9%増え、最多の横浜市は20・3%増で1552人。2位の川崎市は50・9%増の1076人で、神奈川県全体で26・9%も増えた。地方でも、広島市が昨年度の2・4倍の220人に急増。札幌市も

    ino-mi
    ino-mi 2010/07/01
     保育所の定員を増やせば、潜在的待機児童が顕在化。そしてまた定員を増やせばさらに顕在化。いたちごっこ。
  • 「男性の3人に1人、女性の4人に1人は結婚できない」時代に(日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)) - Yahoo!ニュース

    「男性の3人に1人、女性の4人に1人は結婚できない」時代に 日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)6月26日(土) 18時46分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 ――今、女性を取り巻く状況はどうなっているのでしょうか。 【詳細画像または表】 永井:私は家計経済研究所のプロジェクトに参加して、首都圏の核家族調査というのを10年ごとに継続的に続けてるんです。この調査対象を集める段階で、「今までに起こらなかったような変化が、この10年で劇的に起こっている」と実感したんですよね。 その前の1999年、1989年の調査では、家族の形にさほど大きな変化はなかった。ところが、1999年から2008年の間で、首都圏の核家族の形はがらっと変わってしまったんです。 ――どんな風に変わっちゃったんでしょう。 永井:一番顕著なのは、やはり少子化です。 調査対象は、首都圏在住の核家族で、

    ino-mi
    ino-mi 2010/06/28
    現実は、早めに見据えたほうがよし。
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