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2014年12月24日のブックマーク (5件)

  • ビジネスから下ネタまで、人生からムダを排除せよ!「ダンドリくん」と「ダンドリくんBlack」レビュー

    イルミネーションをエリミネーションしたい貴方へ… こんにちはJ君です。今年も呼んでないのにやってきた恋人たちの季節クリスマスですが、皆さんダンドリ良く生きてますか?え、クリスマスとダンドリに何の関係があるのかって? 関係ねーよ!クリスマスから話題をそらしてるんだよ!!気づいてよ!!というわけで今回はクリスマスはどうでもよくて、年末年始にダンドリ良く過ごして身も心も下半身もスッキリと新年を迎えたい貴方のために贈る処方箋。「ダンドリくん」とその下ネタバージョン「ダンドリくんBlack 」をご紹介したいと思います。 「ダンドリくん」シリーズは泉昌之(原作:久住昌之、画:泉晴紀の合作名)先生による作品。久住昌之先生は「孤独のグルメ」の原作者であり、ドラマ版「孤独のグルメ」内のコーナー「ふらっとQUSUMI」ですっかりお馴染みですね。もはや国民的呑ん兵衛キャラといって過言ではありません。そして泉昌之

    ビジネスから下ネタまで、人生からムダを排除せよ!「ダンドリくん」と「ダンドリくんBlack」レビュー
    inoken0315
    inoken0315 2014/12/24
    ほんとこの漫画の主人公、死ぬほどウザいんだよなぁ…w
  • なめくじ長屋奇考録 「このマンガがひどい!2015」第一夜!! この世には不思議な事など何もない。全て、おまえらのせいだ!

    inoken0315
    inoken0315 2014/12/24
    1日目から青山一海の2014年〇〇棒一挙公開をやってしまうとか、明日や明後日にまだまだ地獄が待ってるのが確実でたまらない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    inoken0315
    inoken0315 2014/12/24
    私考案の「珍宝麻雀」が市民権を得るためにも応援しています(そういう問題ではない)
  • 『部屋から出られなくなった』 - 怖い話まとめブログ

    ほんのりと怖い話スレ その105 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1412324824/ 929 :当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/12/01(月) 00:39:53.87 ID:zbcy036O0.net 最近起こった事だが。 2か月ほど前のある晩に、友人から電話がかかってきた。 『部屋から出られなくなったから助けに来てくれ』との事だった。 何かあったのかどうか聞くと、『出口が分からない、迷った』との事だった 俺は冗談だと思って「何言ってんだ、お前?」と返しても、 すごい真剣な声でお願いされるもんだから、仕方なく友人の住むアパートへ行った。 で、アパートに着き、インターホンを押しても反応が無く、鍵もかかってなかったので、ドアを開けて中に入った。 中は見たところも特に変わったことはない。 「おい来たぞ」と大声で話すと、友人

    『部屋から出られなくなった』 - 怖い話まとめブログ
  • はじめてのお○○い「げんしけん二代目・第17巻」 - 無駄話

    最強斑目でした※二代目的には8巻目 「げんしけん二代目」になった時、新時代が来たのだなぁと思っていたのですが、いつの間にか斑目になってました。強いて言うならいつの間にかシンからキラへと主人公が変わっていた種死みたいなもの。ただし、二代目としての物語があってこその、新しい斑目としての物語が始まっているのだなと思うと楽しくてしょうがないです。 笹嫁はスー派 咲ねーさんのお告げにより、斑目にモテ期到来です。わっしょいわっしょいです(ドラマモテキ)。 個人的には笹妹ですが。げんしけん内でも色々と思うところはあるようで、オギーこと笹嫁はスー派っぽいです。なかなかハト派を叫びづらい世の中ですけど、ありっちゃありなのかもしれません。ただし吉武、テメーはダメだ!ちょっと手を出しすぎだと思うよ、あはははは。 現状、斑目モテ期にはスー、ハト、アンジェラ、笹妹がエントリーしてます。作中で斑目も言ってましたが、

    はじめてのお○○い「げんしけん二代目・第17巻」 - 無駄話