2019年3月6日のブックマーク (2件)

  • 専門家が警鐘 ストロング系チューハイ「安く気持ちよく酔える」の落とし穴(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    道端や電車内などで昼間から“ストロング系缶チューハイ”を飲んでいる人をよく見かけるようになったと思わないか? 大森榎クリニックの斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)は「ここ数年、ストロング系缶チューハイによるアルコール依存症の受診者が増えている」と指摘する。 “ストロング系缶チューハイ(以下、ストロング系)”とは、アルコール度数が高めの缶チューハイ。一般的な缶チューハイのアルコール度数は3~6%と、ビール(5~6%)と同程度か、それより低いくらいだ。ところがストロング系の主流は9%。最近はアルコール度数12%という、ワインや日酒(どちらも14%)に匹敵するものまで出てきた。 ストロング系が分類される「RTD(Ready to Drink=購入後そのまま飲める)」の市場は10年連続で伸び続けている。 「高齢者、若者に限らず、アルコール依存症患者の飲酒内容が明らかに変わってきています」

    専門家が警鐘 ストロング系チューハイ「安く気持ちよく酔える」の落とし穴(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    inoyo55
    inoyo55 2019/03/06
    アルコール度数が高いやつは脳が美味いと勘違いしてるだけだと思う。本麒麟とかも同じ。
  • フェイクニュース見破れる? アリババがAIデマ判別器開発「正確率81%」

    【3月5日 東方新報】阿里巴巴(アリババ、Alibaba)の研究開発機関「達摩院(DAMO)」が「デマ判別器」を開発したとして、ネット上で話題になっている。記者は先ごろ、太平洋の反対側にいる開発者の李泉志(Li Quanzhi)氏に取材した。 李氏は達摩院のNLP(自然言語プログラミング)チームのキーパーソン。中国の清華大学(Tsinghua University)卒業後、米国で自然言語処理の博士号を取得し、現在は達摩院シアトルオフィスに勤務する。それ以前は、ロイター通信(Reuters)の情報処理担当者として、膨大なネット情報をふるい分け、第一線の記者たちに信頼できる情報を提供していた。 このデマ判別器は、先日の国際計算言語学会(The Association for Computational Linguistics)主催の自然言語処理の国際的ワークショップ「SemEval」で、正確率

    フェイクニュース見破れる? アリババがAIデマ判別器開発「正確率81%」
    inoyo55
    inoyo55 2019/03/06
    残りの19%を学習させたら見破れないフェイクニュースを自動生成するAIが出来るの?