知らない街の地理はよく分からない。地図を見てその場ではなんとなく分かっても、腑に落ちる感じがぜんぜんしない。 一方で、住んでる町の地理はもう身体が覚えている。どこからどこまで何分なのか想像しただけで分かる。その感覚を、知らない街に対してなんとか移植できないかな、とそんなことを考えた。
知らない街の地理はよく分からない。地図を見てその場ではなんとなく分かっても、腑に落ちる感じがぜんぜんしない。 一方で、住んでる町の地理はもう身体が覚えている。どこからどこまで何分なのか想像しただけで分かる。その感覚を、知らない街に対してなんとか移植できないかな、とそんなことを考えた。
大阪!! たまに行ったり行かなかったり するかと思いますが、 そんな大阪のポータルとも言える 大阪駅が、 最近 劇的に 生まれ変わった とのことでした。 そんな噂を確かめるべく 実際に 多摩から大阪駅に やって来てしまったところ、 これがなんとも 想像以上にスゴいことになっていたうえに なんだか ゲームっぽい広場がたくさんありまくって かなりヤバイことになっていましたので、 今回は そんな大阪駅を 大冒険してしまいたいと思います!! (ヨシダプロ) !! たしかになんか妙に明るくて、 なんか変わっているような気がするで! さらには 駅のみなさんも 出迎えてくれている感じにて! こんにちは!! そのおかげで 僕のテンションも 早くもMAXやで!!! ということで 劇的に生まれ変わったという噂の 大阪駅は 実際どんなことになっているというのか、 そんな大阪駅の全貌を示す MAPがあったので、
日本の地図ならば、 「東京、大阪、名古屋、福岡、札幌」あたりは 確実に出てくるが、外国の日本地図はそうはいかない。 外国の世界地図を見るのは面白い。都市や山や川や海がその国の言葉でどのように書かれているかを知るのは楽しいし、漠然と日本がどのような位置でどのように扱われているか、地図帳で前のほうで扱われているのか、後のほうで扱われているのか、またどの都市の詳細な地図が描かれているのかを知るのも面白い。 今回はそんな地図の楽しみ方のひとつ、「日本のどの都市が載ってるか選手権」をやってみたいと思う。 ライスマウンテンの記事ということで、例によって舞台は中国。中国の世界地図張を見てみよう。 (ライスマウンテン)
電車は走る 電車は新大久保駅を出発した。 次に戻ってくるのはおよそ1時間後、それまで一人で電車に乗っているだけではつまらないだろう、まあ退屈しのぎにでもという思いもあって、すれ違いポイントを予測したのだが、それが意外に大変であった。 車内では携帯電話の通話ができないために、メールで連絡を取り合ったのだが、電車がすれ違い予測ポイントに近づくにつれて、とても慌ただしくなってきてしまった。 今回実験しているのは二人とも三十歳過ぎのおじさんである。そんなに携帯メールを打つのが速くない。 必死でメールを打ち、通過駅を確認し、写真を撮影していたら、あっというまにすれ違いポイントに近づいていた。
全世界一のカステラ消費量を誇るカステラ帝国・長崎では、食パンの耳みたいなノリで、カステラの切れ端が売られている。 これ、カタチは不揃いだが、安い上になぜだか妙に美味しく感じられ、私は大好きだ。むしろカステラ本体より好きと言ってもいい。かみさんも同じく、「本体より切れ端の方が好きだ」と言っていた。しかも安い。 …なにやら書き出しのリード文だけで全てを言い尽くしてしまった感もあるが、今回はそのことが読者のかたにもっとちゃんと伝わるように述べたいと思う。 (text by T・斎藤) こんな感じで売っている 長崎ではなにしろカステラ屋が多いので、切れ端は実にフランクにそこかしこで売っている。 値段はタイトルにもあるように200円~300円だが、安いものだと100円台というのもある。 と、書いたそばから、上の写真をよく見るとどちらも300円を超えている。おかしいなぁ。 まぁ、いろいろあるので細かい
「タダより高い物はない」という言葉がある。 無料というとついついつられてしまうが、結局のところは高くつくという意味なのだろう。 実際にそのような経験をしたという話しも聞いたことがあるので、説得力のある言葉だ。 ところで、ひところよりは落ち着いたが、原油の値段が高騰している。 そのせいでガソリンが値上がりしたり飛行機の運賃が高くなったりと、庶民の生活にも少なからぬ影響をおよぼしている。 そんな世知辛い昨今、我々の力になってくれるのが無料バスだ。 皆さんの住む街にも、「○○温泉行き無料バス」や、「ショッピングセンター行き無料バス」のような、料金がかからないバスが一本くらいは走っているのではないだろうか。 東京にもそのようなバスがたくさん運行されている。 そんな無料バスのいくつかに乗ってきた。 はたして、「タダより高い物はない」というのは、本当なのだろうか? (工藤 考浩) 新宿の無料バスに乗る
まずは右の写真をご覧いただきたい。右の写真は平日14時に近所の小さな郵便局で、順番待ちの受付番号を撮影したもの。受付番号には703と表示されている。 しかしよく考えみるとこの番号、ちょっとおかしい。朝9時から14時までの5時間の間に700人も人がくるだろうか?ひっきりなしに誰かが訪れたとして1時間に140人。1分に2人以上接客したことになる。 もしかしてこの受付番号には何かからくりがあるのではないか?例えば1番からではなく、もっと大きな番号から始まっているとか…。 というわけで今回は長年疑問に思っていた受付番号の謎を探りに行ってきます!ミニマムな疑問ですみません! (text by 岸川 祥子)
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