inte_obara35のブックマーク (328)

  • http://japan.internet.com/busnews/20070119/6.html

  • 「議事録ドリブン」な会議のために必要なものは?

    連載「議事録ドリブンで会議の効率アップ」で、プロジェクタを使った会議について紹介していますが、もっと「どこにでもあるもの」を使った方法がブログで紹介されていました。 1月も半ばとなり、みなさんそろそろ通常業務モードに戻った頃でしょうか。2007年2回目の「読者から見たBiz.ID」をお届けします。 「議事録ドリブン」な会議のために必要なものは? 記事「会議が終わったときに議事録は完成してますか?」などで「議事録ドリブン」な会議について紹介しています。記事ではプロジェクタを使っていますが、ブログ「18 til i die」では「紙とホワイトボードとデジカメ」あるいは「紙2枚とコピー機」を使っているとのこと。 1枚の紙は客先で議論しているとき、自分のために書き込んでいく。もう1枚の紙またはホワイトボードは最後に自分とお客様のタスクを見せるために清書。さらに、デジカメまたはコピー機でそれを記録し

    「議事録ドリブン」な会議のために必要なものは?
  • 匿名について - kom’s log

    ネットにおける匿名の記事発信に関してはあるていどコンセンサスのある見解が流通している。すなわち次のようなことだ。ネット上においては言論がすべてであり、その内容と経歴によって人格が形成される。したがって匿名であっても個別認識が可能であり、戸籍に登録された氏名よりもよっぽど意味のある場合だってある。 この論理に私はうなずく。なるほど、ということでじゃあ実は匿名ではなくてネット実名なわけね、と得心する。しかしながら、だからネット実名で戸籍実名を批判することは正当である、といわれると私は留保をつけたくなる。なにやってもいいわけではない。順番に説明する。 ネット実名の個人が互いにその世界の内側で罵倒や応酬を繰り返すだけならば私はどんどんやればいい、と思う。でも少々事情がかわるのがネット実名とネット匿名のクラッシュだ。ネット匿名に対してネット実名は脆弱である。なぜならば、ネット実名には守りたいそのネッ

    匿名について - kom’s log
    inte_obara35
    inte_obara35 2007/01/27
    見返りも守るものもないゆえに良心はまさに純粋贈与として美しく、邪悪さは満月の夜の遠隔狙撃のような卑怯さを生み出す。人間の正邪が極端なまでに顕現するのだ。
  • はてな

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  • デスマーチ・プロジェクト - 新小児科医のつぶやき

    昨日福島事件の第1回公判が行われ、何か書こうと思っていたのですが、さすがに去年最大の歴史的大事件だけあって、あちこちに書きたいことが書き尽くされています。情報的には報道経由以上の内容は無いようでしたが、マスコミの「過失である」とのバイアスがかかった記事に強烈に咬みつかれていました。二番煎じ、三番煎じをするにも今朝の時点では出がらしもいいところなので、もう少し医師側からの情報が出てきたらエントリーしてみようと思います。それにしてもさすがにこの事件への反応は敏活ですね。 今日は昨日見つけたブログを紹介したいと思います。書かれているのはIT技術者で、これが医療関係者以外と思えないぐらいの医療危機への的確な分析がなされています。あまり簡潔明瞭さと理解の深さに驚かされたので、皆様にも是非ご一読頂きたいと思います。 1/25付ronSpaceエントリーより抜粋 医療崩壊について、以下に私自身の理解した

    デスマーチ・プロジェクト - 新小児科医のつぶやき
  • 優秀な技術管理者:Geekなぺーじ

    「ザ・ベスト 有能な人材をいかに確保するか (Hiring The Best Knowledge Workers, Techies & Nerds)」というに、成功する技術管理者が備えているスキルがリストされていました。 そのリストを見て「夢だ。。。」と思ってしまいました。

  • 富と金の間には : 404 Blog Not Found

    2007年01月20日06:00 カテゴリValue 2.0 富と金の間には それで、来はいいはずなのである。 小野和俊のブログ:金をつくるのか、富をつくるのか、それが問題だ 企業で活動していると陥ってしまいやすいのが、ボランティアではなく、利潤追求団体として企業という前提のもとに、自分たちの活動の方針を決める際に、それが富をうみだすのかどうかという視点を忘れて、金になるのかどうかということばかりを考えてしまうことである。 なぜなら、富は持ち主にしか価値がないが、金は億人に価値があるからである。 小野和俊のブログ:金をつくるのか、富をつくるのか、それが問題だここでいう富とは、ポール・グレアムが「ハッカーと画家」で言っているような、人に何らかの幸福感を与えるものすべてである。例えばそこには祖母の肩叩きをすることも含まれるし、大切な人のために料理に腕を振るうことも含まれるし、困っている顧客に

    富と金の間には : 404 Blog Not Found
  • http://its.seesaa.net/article/31652053.html

  • 名言から学ぶコーチング

    【今日の名言】 迅速に決断し、行動できるように自己訓練しておくことを、誰しも心がけるべきである。 チャールズ・エバレット(哲学者) 普段から、決断することと行動することを意識するようにしよう。 いざという時に、初めて考えて行動することは、そう簡単にできることではない。 普段から意識していれば、いざという時の行動もすぐに起こせる。 【今日のワンポイントコーチング】 普段からどんなことを意識していますか?

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 赤の女王とお茶を -何のために勉強するのか:解答編

    子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→ 勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明*1 どうして勉強しなきゃならないんだよ! ゆとり教育見直しに異論続出=「知識より人間力向上を」−与党 うーん。 「何のために勉強するのか」でこれほどケンケン、ガクガクしなくてはならないってのは正直、驚愕。 これじゃあ教育が迷走するのも仕方ないかもですね。 じゃあ答えです。 まず、この問いには二つの意味があることを認識してください。 1.なぜ、「勉強という行為」が必要なのか 2.なぜ、「現行のカリキュラム」を勉強せねばならないのか この二つをごっちゃにするから、わけが分からなくなる。まあ、そういうカオスを楽しむのも一興ではありますが。 1.に対する解答 「インプットして、アウトプットする」という行為それ自体の訓練だから。 インプットもアウトプットもなければ、残念ながら人は箱と変わりません。人間の

    赤の女王とお茶を -何のために勉強するのか:解答編
  • なぜWebビジネスは失敗するのか 採用サイト失敗の構図

    エクストラコミュニケーションズの前野です。弊社は、Webビジネスのコンサルティングとプロデュースを行っておりますが、ここではさまざまな企業に共通する失敗法則を採り上げています。 今回は、効果的な採用サイトのために必要な「コンテンツ」の前に、採用サイト自体のあり方を考えてみましょう。 Webサイトは対象ユーザーごとに   多くの場合、カンパニーサイトの中に「採用」のカテゴリがあるのが一般的なパターンですが、多くの場合、採用はOne of Them、つまり「製品情報」「サービス案内」などの他のカテゴリと同じ扱いになっているのが現状です。 私は、まずここを改善すべきだと思っています。なぜなら、Webサイトというのは対象ユーザーごとに分ける必要があるからです。 みなさんの事業が対象にしている層と、みなさんの会社に採用したい層は同じでしょうか?同じケースもあると思いますが、大半は違うのではないでしょ

  • 書いた文章を後からたぐり寄せる仕組み | シゴタノ!

    By: Luis Villa del Campo – CC BY 2.0 シゴタノ!では、エントリーの末尾に過去の関連エントリーを「<関連>」と題して紹介することがあります。関連エントリーは、その日のエントリーを書きながら「そういえば、以前も同じようなことを書いたっけ」と明確に思い出せることもあれば、キーワード検索をして、「こんなこと書いたっけ?」と自分で驚きながら“発見”することもあります。 同じ言葉を使っていなくても、言わんとしていることは同じ、ということもあるため、単純にキーワードで探すだけでは見つからないこともあるでしょう。つまり、言葉そのものではなく、メタな言葉、すなわち概念で検索したい場合があるわけです。 そんなこともあり、少し前から試行錯誤を繰り返していたのですが、今回ようやく完成が見えてきたので、いったん公開することにします。 いわゆるタグです。タグは一般的に「単語」である

    書いた文章を後からたぐり寄せる仕組み | シゴタノ!
  • データセンターにおける熱対策を考える

    データセンター利用者にとって、ラック内に設置するサーバなどの機器が発生する熱の問題を避けて通ることはできない。今回はデータセンターレベルでの熱対策、そしてラックにおける熱対策について解説する。 第5回、第6回と、これまで2回にわたって電源に関するお話をしてきました。第6回の冒頭では、電源と熱に直接関連があることについてお話ししました。 電気を供給することで、機器は計算を行う、ファンを回すなどの仕事をしてくれます。また、仕事をすることで各機器は熱を発します。この熱の量は、供給している電力量と比例します。つまり、電源の利用実態とラック内にこもっている熱の量は一定の法則のうえに成り立っており、熱の問題を無視してデータセンターは利用できないといっても過言ではありません。 そこで今回は、熱量の考え方とデータセンターが行っている熱対策、そして何より重要な各ラックでの熱対策の方法について解説します。 熱

    データセンターにおける熱対策を考える
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 野中郁次郎さんに聞く:優秀なリーダーは会議で“場”をつくり、結論に導く - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    野中郁次郎さんに聞く:優秀なリーダーは会議で“場”をつくり、結論に導く (聞き手:諏訪 弘=フリーライター) ビジネス界においては、昨今ますますコミュニケーション力が重要視されている。プロフェッショナルに求められるコミュニケーション力とはどのようなものか。どうしたら身につけられるのか。「知識経営」のセオリーを確立したことで世界に知られる、一橋大学名誉教授・野中郁次郎氏に伺った。 野中郁次郎 1935年生。早稲田大学政治経済学部卒業。カルフォルニア大学バークレー校経営大学院博士課程修了。南山大学経営学部教授、防衛大学校教授を経て、現在は一橋大学大学院国際企業戦略研究課客員教授を併任。提唱する「知識経営論」は米国でも驚きをもって受け入れられた。著書に『イノベーションの質』(小社刊)など。 優秀な経営者は、そろってコミュニケーション力に長けた「人たらし」 ■組織のコミュニケーション

  • イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?

    Googleは「B」、Appleは「C」――。一体何のことやら分からない読者も多いだろう。実はこれ、各社のイノベーションの違いを表したものだ。1月25日、都内で開催された情報処理学会のイベント「ソフトウェアジャパン2007」で、同学会のイノベーティブ社会基盤フォーラム(ISIF)が研究成果を発表した。 組織力で盛り上がる「B」、カリスマ経営者がリーダーシップを発揮する「C」 冒頭の「B」「C」というのは、横軸に成長市場から成熟市場への時間軸、縦軸に個人から組織への発展軸を設定し、4つのエリアに分かれた「イノベーションマップ」が元になっている。個人でビジネスを始めた段階をスタート地点だとすると、4つに分かれたイノベーションマップでは左下の「A」に当たる。目指すゴールは、組織力も充実し、安定持続成長が見込める右上の「D」だ。 Dに至るシナリオは2つ。組織力で盛り上がる「B」か、カリスマ経営者が

    イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?
  • 年収にこだわるべきか? - @IT自分戦略研究所

    転職を考えるITエンジニアは、つい書類選考や面接をどうすれば突破できるかに目が向かいがちだ。そんなとき、転職者を募集する企業の舞台裏では、どんなことが起きているのだろうか。まずは己の敵を知れということで、キャリアコンサルタントが求人企業の裏事情を紹介する。転職する際の参考にしていただきたい。 電車の中やインターネットに躍る人材紹介会社の広告を見ると、「転職年収アップ」や「○○○万円転職」という文字が並んでいます。そりゃあ誰だって、給料は1円でも多い方がいいでしょう。でも年収へのこだわりは、時として、毒にもなります。今回は、採用選考に当たって企業が年収というものをどう見ているかということについて考えてみたいと思います。 ■転職希望者と年収について企業はどう見ているか 採用選考段階で、企業側が考えることは、(1)その人の現在の年収はどれくらいか、(2)入社後の希望年収はどれくらいか、(3)採

  • なぜ「ひとり団地の一室で」孤独死するのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「ひとり団地の一室で」 NHKスペシャル 「ひとり団地の一室で」 千葉県松戸市にある常盤平団地。3年前、その一室で死後3か月経った男性の遺体が見つかった。男性は当時50歳。病気で職を失ったあと家族と別居し、一人で暮らしていた。 いま、全国各地の団地では、誰にも看取られずに亡くなる、いわゆる“孤独死”が相次いでいる。常盤平団地でもこの3年間で21人が孤独死した。その半数が40代、50代そして60代前半までの比較的若い世代の男性だった。社会や家族とのつながりを失った人たちが、老後を迎える前に、亡くなっているのだ。 長年支え合ってきた古くからの住民は、地域の絆を取り戻し、“孤独死”を防ぐために動き始めた。番組では、団地に去年できた「孤独死予防センター」にカメラを据えて“孤独死”の実情を追い、団地に凝縮された日の現実を見つめる。 http://www.nhk.or.jp/special/onai

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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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