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securityに関するinugamixのブックマーク (286)

  • ウイルスバスター2007で処理が重く(遅く)なる問題と対処法

    ページでは現在,ウイルスバスター2008や2009の評価は取り扱っておりません.主に2007, 2006のことを書いております. 2008の情報を得るには, 2ch掲示板ネットワークセキュリティにいき,「【VB】ウイルスバスター2008 Part□□【TrendMicro】」というスレッド(話題)であって□□の最大の(すなわち最新の)スレッドを探して,そのボックスの最後の「全部読む」のリンクをクリックします.特に先頭1〜20発言位が参考になるかもしれません.LANが切れるなどの障害は一部あるようですが,2007よりはおおむね軽く,安定した感じでしょうか. ウイルスバスター2007を入れてからのシステムの重さ,遅さ,不安定さに困っている皆さん,ようこそ. 現在も未解決障害や構造的問題が残り,困っている人が多い状況です. 記事は2007問題ではたぶん世界一詳しい対策サイトです(閲覧回数

  • 高木浩光@自宅の日記 - 本物がいい加減なことをしていると偽物につけ入られる事例2件

    物がいい加減なことをしていると偽物につけ入られる事例2件 スパイウェア対策ソフト売りのFUD PC世界のリフォーム詐欺、「ミスリーディングアプリ」って何だ?, ITmedia, 2007年1月11日 という記事が出ているが、ここで次の映像の冒頭を見てみる。 【動画】 眞鍋かをり「スパイウェアの恐さをもっとわかって」*1, ソフトバンクビジネス+IT, 2006年10月5日 いや正直ですね、ほんとにあの去年の春に、はじめてあのー、まあ、お仕事させていただいてソフトを頂いたんですけど、それまでセキュリティ対策を一切やってなかったので、あのー、はじめてあの、ソフトを入れてチェックしたときはですね、スパイウェアがね、208個出てきたんですよ。(ハハハハ。)ふふ。ちょっとひどい状態、もしかしたら情報出ちゃってたかもしれないなと思うくらいなんですけども、たいした情報入ってないんですけど、ねー、で

  • 高木浩光@自宅の日記 - 三井住友銀行、「雨やどり」「お風呂あがり」で検索のテレビ広告で便乗フィッシングの危機(被害防止用エントリ)

    ■ 三井住友銀行、「雨やどり」「お風呂あがり」で検索のテレビ広告で便乗フィッシングの危機(被害防止用エントリ) 三井住友銀行のテレビCMで、「雨やどり」「お風呂あがり」で検索させるシーンが放映されているらしいが、現時点で、検索結果の上位に登場するサイトは「雨やどり」「お風呂あがり」のどちらも三井住友銀行の物サイトではない。「雨宿り」「あまやどり」「お風呂上り」「おふろあがり」も同様だ。 Googleで「雨やどり」で検索した1番目は、現在のところ、露骨な性描写を含む二次元児童性愛倒錯ゲーム*1のサイトになっている。2番目以下もマイナーなページばかりだ。ちょっとしたドメインのページに三井住友銀行を装った偽サイトを作成されると、それが上位に出てきかねない。そのような偽サイトによる詐欺の危険性を低減するため、この日記が先に読まれることを期待し、次のとおり書いておく。 初めて訪れたサイトが、どこか

  • 外出先でも安心、個人データが残らないWebブラウザ「Browzar」 | パソコン | マイコミジャーナル

    英Browzarが、プライバシーや個人情報の漏洩を防ぐ目的で設計されたWebブラウザ「Browzar」を無償提供している。Browzarのサイトからダウンロード入手できる。現在はWindows版のみだが、Mac OS版やLinux版の提供も計画しているそうだ。 Internet ExplorerやFirefoxなどWebブラウザを利用すると、訪れたサイトの履歴やクッキーなどが残る。それらは削除可能だが、外出先で借りたPCなどにデータが残されたままというケースは多く、場合によっては個人情報の漏洩にもつながる。Browzarは、キャッシュ、履歴、クッキー、オートコンプリートなどが一切残らないように設計されており、「オンライン利用におけるプライバシーを保護できる」という。 Windows版を使用するには、Windows 98以降のOSとInternet Expolorer 5.5以降が必要。B

  • セキュリティ専門家、ブログのフィードに対する脆弱性を警告

    ラスベガス発--RSSやAtomフィードを経由してブログを読むことで、コンピュータ利用者はハッカーの攻撃にさらされる可能性があると、セキュリティ専門家が警告する。 攻撃者はRSSまたはAtomフォーマットとしてユーザーに転送されるデータフィードに悪質なJavaScriptを挿入することができると、ウェブセキュリティ企業SPI Dynamicsでセキュリティエンジニアを務めるBob Auger氏は米国時間8月3日、当地で開催されたセキュリティイベントBlack Hatにおけるプレゼンテーションの中で述べた。 この問題はブログに影響を及ぼすだけではない。これは、どんなタイプの情報フィードであれ、悪質コンテンツを受信者に転送するために悪用される可能性があると、Auger氏は言う。例えば利用者は、RSS経由でメーリングリストやニュースウェブサイトの情報を受信することができ、「これはウェブフィードの

    セキュリティ専門家、ブログのフィードに対する脆弱性を警告
  • NEC(Japan)

    変わり続けることを、変えない。 NECグループ125年の決意 時代ごとの先進テクノロジーを駆使し、新しい価値を社会に届けてきたNEC歴史と明日への決意とは

    NEC(Japan)
  • 警察庁 広報資料 - その宛先は大丈夫ですか?

  • IT news, careers, business technology, reviews

  • 「対策ソフトへの過信は禁物」,検出できないウイルス・メールが出回る

    米SANS Instituteは現地時間7月24日,通販サイト米eCost.comをかたるウイルス添付メールが出回っているとして注意を呼びかけた。出現当初は,ほとんどのウイルス対策ソフトが添付されているウイルスを検出できなかったという。今回に限らず,出現したばかりのウイルスは対策ソフトを使っていても検出できない場合があるので,過信は禁物である。 今回確認されたのは,「Haxdoor」と呼ばれるウイルス(悪質なプログラム)の新たな亜種(変種)。実行してしまうと,攻撃者がそのパソコンにアクセスできるように「バックドア」を開いたり,ユーザーが入力するパスワードなどを盗む「キーロガー」を仕掛けたりする。自分の姿(ファイルやプロセス)を隠す「ルートキット」の機能も備える。このためセキュリティ・ベンダーの一部は,Haxdoorを「強力なウイルス(トロイの木馬)」などと表現して注意を呼びかけている。 H

    「対策ソフトへの過信は禁物」,検出できないウイルス・メールが出回る
  • 企業や官公庁サイトの半数が重要情報に不正アクセス可能な状態 - CNET Japan

    NRIセキュアテクノロジーズは7月24日、企業や官公庁のウェブサイトのうち半数が個人情報など重要情報への不正アクセスが可能であるという調査結果をを発表した。 この調査結果は、企業と官公庁の計167のウェブサイトを対象に実施した診断サービスの結果をもとにしたもの。それによると、50%のサイトが重要情報へのアクセスができてしまう状態だった。これは、2004年度の43%を比べて大きく増加している傾向にある。また、情報漏洩につながる可能性があるものは29%、危険度の高い問題が発見されなかったのは21%となっている。 重要情報への不正アクセスが可能となる問題の種類としては、なりすまし、権限昇格、SQLインジェクションのうち、特にSQLインジェクションが35%と非常に多い。2004年度と比較した場合、なりすましは33%だったものが30%と減少したが、権限昇格は11%から22%となり、SQLインジェクシ

    企業や官公庁サイトの半数が重要情報に不正アクセス可能な状態 - CNET Japan
  • IEにパッチ未提供の脆弱性、FrSIRTでは危険度を最高にレーティング

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Flash Playerに危険度「高」の脆弱性

    セキュリティ機関FrSIRTは7月7日、「Adobe Flash Player」でシステム乗っ取りやサービス拒否(DoS)攻撃に悪用される恐れがある複数の脆弱性が発見されたと報告した。危険度は最も高い「Critical」とされている。 1つ目の脆弱性は、不正な形式のSWFファイルを処理する際にメモリアクセスエラーが起きることが原因。攻撃者がこれを悪用すると、ユーザーを不正なWebページに誘導することで、任意のコマンドを実行することが可能になる。 2つ目は、不正な形式のSWFファイルを処理する際の詳細不明のエラーが原因。これを悪用すると、不正なWebサイトを使って脆弱なFlash Playerとリンクしたブラウザをクラッシュさせることが可能になる。 この問題の影響を受けるのはFlash Playerバージョン8.0.24.0以前。FrSIRTは解決策としてバージョン9.0.16.0へのアッ

    Flash Playerに危険度「高」の脆弱性
  • StarOfficeに感染する初のウイルス

    Kaspersky Labによると、このウイルスはStar Basicで書かれ、理論的にはStarOfficeやOpenOfficeに感染する可能性がある。 ウイルス対策ソフトメーカーのKaspersky Labは5月30日、Sun MicrosystemsのStarOfficeを対象に作成された初のマクロウイルス「StarOffice.Stardust.a」が見つかったと報告した。 同社が運営するVirislist.comのブログによれば、このウイルスはStar Basicで書かれ、理論的にはStarOfficeやOpenOfficeに感染する可能性がある。インターネットからアダルトコンテンツを含んだ画像ファイルをダウンロードして、新しい文書でこのファイルを開くという。 StarOfficeに感染するウイルスを目にしたのは初めてだとブログでは報告。同ウイルスについての情報は、近く同社のV

    StarOfficeに感染する初のウイルス
  • ニュースリリース - 2006/5/26 | 会社情報 : トレンドマイクロ

    「ServerProtect for Linux 2.5」の概要 日より発売開始する「ServerProtect for Linux 2.5」の機能強化点は以下の通りです。●SELinux(※1)のサポートとプラットフォームの追加  バージョンよりSELinuxをサポートし、よりセキュアなLinux環境での利用が可能になりました。また、Novell SuSEなどのディストリビューションにも新たに対応しました。※1 Linuxカーネルのセキュリティ拡張モジュールです。LinuxカーネルにセキュアOS機能を付加するものです。バージョンで追加されたプラットフォーム: Red Hat Enterprise Linux (AS/ES/WS) 4.0、SuSE Enterprise Linux Server 9、 Novell Linux Desktop 9、Debian 3.1●インストール機

  • Microsoft Wordにパッチ未公開の脆弱性,攻撃プログラムが出回っている

    国内外のセキュリティ組織ならびベンダーは5月20日,Microsoft Wordに見つかった新しい脆弱性(セキュリティ・ホール)を悪用するプログラムが出回っているとして注意を呼びかけた。細工が施されたWordファイルを開くと,ボットのような悪質なプログラムをインストールされる恐れがある。現時点では修正パッチは未公開。回避策は,信頼できないファイルを開かないことなど。 セキュリティ組織などの情報によると,Word 2003およびWord XPにはバッファ・オーバーフローのセキュリティ・ホールが見つかったという(JPCERT/CCなどでは,これら以外のWordにも同様のセキュリティ・ホールが存在する可能性があるとしている)。このため細工が施されたファイルをWord 2003/XPで開くと,ファイルに仕込まれた任意のプログラムを実行させられる可能性がある。 実際,今回のセキュリティ・ホールを突い

    Microsoft Wordにパッチ未公開の脆弱性,攻撃プログラムが出回っている
  • 全然安全じゃない恐怖のブラウザ「Safety Browser」

    「Safety Browser(セーフティーブラウザ)」、要するに安全なブラウザという名を持つ、全く安全でない驚愕のブラウザが存在するそうで。この「Safety Browser」は一部のメッセンジャー経由で感染するワーム(ウイルスの一種みたいなもの)が勝手にインストールしてくれるもので、勝手に標準のブラウザとして起動するようになり、以降、すばらしいまでのセーフティーぶりを発揮してくれます。 1.起動した際のホームページがころころ変わる 2.起動する度に妙な音楽が無限ループで再生される 3.自動的に起動してスパム広告を強制的に見せられる 4.ポップアップ広告を遮断できない ほかにもいろいろとつっこめばきりがないくらいに愉快なブラウザのようです…The Greynets Blog: The (un)Safety Browser: Latest IM Hijack さらにメッセンジャーでチャット

    全然安全じゃない恐怖のブラウザ「Safety Browser」
  • ■ - hoshikuzu | star_dust の書斎

    CSSXSS脆弱性よりもっとヤバイ脆弱性がIEに発見されたようですね そのうち整理され、まとまった情報が日語で出ることでしょうけれど。とりあえず。 Secunia - Advisories - Internet Explorer "mhtml:" Redirection Disclosure of Sensitive Information Secunia - Internet Explorer Arbitrary Content Disclosure Vulnerability Test CSSXSS脆弱性と同じ方向性のIEの脆弱性が発見され、実証コードがSecuniaでデモンストレーションされています。 このことによりログイン中の人でないと閲覧できないはずの情報が、罠ページを踏むことで悪意ある者に盗まれます。セッション管理にも影響あり。最悪乗っ取りまで考えられるかも… mhtml

    ■ - hoshikuzu | star_dust の書斎
  • 「脆弱性」の理解は1割、「衝撃的」とIPA - @IT

    2006/4/27 情報処理推進機構(IPA)は4月26日、一般のインターネットユーザーを対象としたアンケート「情報セキュリティに関する新たな脅威に対する意識調査」の結果を公開した。脆弱性の意味を正しく理解している人が約1割にとどまり、10代のユーザーの情報セキュリティに対する意識がほかの年代に比べて低いなど、一般ユーザーの現状が明らかになった。 アンケートは2006年2月にWebサイト上で、15歳以上のインターネットユーザー5142人に対して実施。目的はセキュリティ上の新たな脅威に対する一般の認知度や対策の状況などを把握し、IPAの今後の情報発信、啓発などの活動に役立てることだ。今回のような調査は初めての試みであり、IPA セキュリティセンター長 三角育生氏は「意識の変化などを見るためにも、今後継続的に行いたい」との考えを示した。 アンケートは一般ユーザー向けということもあり、IPAが重

  • IE、Safari、Firefoxにパッチ未公開の新たな脆弱性

    新たに3種類のブラウザにパッチが公開されていない脆弱性が見つかったと、専門家が注意を呼びかけている。 MicrosoftのInternet Explorer、Apple ComputerのSafari、そしてMozillaのFirefoxにあるバグの詳細が、先週末にセキュリティ関連のメーリングリストで公表された。セキュリティ対策企業のSecuniaは、FirefoxとSafariのバグはブラウザをクラッシュさせる可能性があり、IEのものはこれを悪用して脆弱なWindowsマシンを乗っ取ることが可能になるとする勧告を、自社のウェブサイトに掲載した。 Secuniaでは、バグを追跡調査するMichal Zalewski氏が報告したこのIEの欠陥を「非常に重大」に分類している。この問題は人気の高い同ソフトウェアのバージョン6で確認されているが、ほかのバージョンにも影響があるかもしれないと、同社で

    IE、Safari、Firefoxにパッチ未公開の新たな脆弱性
  • 新たなセキュリティ問題を警戒せよ--アナリストらが警鐘

    2006年1月、20歳になるJeanson James Ancheta被告が、政府のコンピュータに侵入し、詐欺を目的としてその制御権を奪ったかどで、カリフォルニア州裁判所から有罪宣告を受けた。 Ancheta被告は、カリフォルニア州のモハーベ砂漠にあるチャイナレイク海軍施設のシステムに、ネットワーク内のコンピュータを操作できるようになるトロイの木馬ソフトウェアを仕込んだ。Ancheta被告はそれらのコンピュータを用いて、ウェブサイト上の広告を不正にクリックしていたという。こうした広告では、受信トラフィックに応じて広告主が料金を支払う仕組みになっている。 手は込んでいるものの、無害ないたずらであるように思える事件だが、発覚するまでの間、Ancheta被告は実に6万ドルもの利益を得ていたことを認めている。 さらに、Ancheta被告が世界中の40万台に上るコンピュータの制御権を握り、広告トラフ

    新たなセキュリティ問題を警戒せよ--アナリストらが警鐘