2013年12月4日のブックマーク (6件)

  • 人生に迷っていたら、どう考えるべきか - Revolve Air

    inujin
    inujin 2013/12/04
    僕も興味とか好奇心が原動力
  • 若者よ、目覚めるな!〜マルクスの亡霊とサイレントテロ、または普通ハラスメント - 太陽がまぶしかったから

    マルクス主義の亡霊とサイレントテロ 『現在のムダな不幸を思えば、マルクスは正しかったのかもしれない - 寿司はえんがわ。~Engawa R0tMG ブログ~ 別館』を読みました。マルクス主義って言葉を出すと革命家としての彼や、その後のソ連崩壊などが想起されますが、マルクスの資主義への批判内容そのものから得るものは多々あったように思います。まぁカジッただけですが。 確かに「供給に追いつけるほどの需要の発展」について、日ではもう難しいでしょう。セツヤクエストとしてやっているような事もそれを加速しています。別にそれと意識しているのではないのですが、私の考えている事は「サイレントテロ」の扱いをうけることが多々あります。サイレントテロとは以下の通りの意味合いです。 現在の社会状況、または自らの置かれた社会的状況に対して悲観的観測を抱きながら、それを「現実」として受け入れようとするときに起こる人々

    若者よ、目覚めるな!〜マルクスの亡霊とサイレントテロ、または普通ハラスメント - 太陽がまぶしかったから
    inujin
    inujin 2013/12/04
    共同体への寄与と個人での追求、どっちもやる、っていう答えしか今は見つかってません
  • まつたけ氏への質問 - それはそれとしてとりあえず

    2013-12-04 まつたけ氏への質問 http://p.tl/CcNh 読みました。まじめに書いていたとしてもネタだとしても釣りだとしても非常に筋が悪いと感じました。 しかも、その記事の後に書いた http://p.tl/W6wp を読む限りまるで「自分が書いてることは全部ネタです釣りです虚構新聞と同じですこんなネタにマジになってどーすんの」ってことにしたいように感じます。 しかしそれならブログタイトルに「ネタブログ」「虚構」って書いているはずですがそうなっていません。 まつたけさんは、まさか「はてなの暗黙のルールは批判するけれど自分のブログに関して暗黙の前提を受け入れろなんてことをいうダブスタクソヤロウ」ってことはないでしょう。 なので、同じ「プレイヤー」としてブログで質問させていただきます。上記記事について以下の三点を疑問に感じましたので、ネタに逃げずにまともに回答して

    inujin
    inujin 2013/12/04
    プロレスはプロレスだとわかるようにしたほうがブログライフは続けやすいと思ってる
  • 起業するのにベストな年齢はあるのだろうか? - ICHIROYAのブログ

    僕は42才のときに会社を辞めて自分のビジネスを始めた。 12年経ってみると、すでに54才で残り時間が気になり出した。 もし時計の針を逆回しできるなら、何歳まで戻して、いつ自分のビジネスを始めるのがベストだったのだろうと考えることがある。 大学卒業後すぐに起業していたら、たぶん失敗を重ねていただろう。 失敗から何度も立ち上がるエネルギーがあったとも思えず、そのまま沈んでいたような気がする。 結局19年、会社でビジネスを学ばせていただいたわけだけど、どのあたりで充分な知識・経験を積んだのだろうか。 最初の5年は、ほとんど耐えることしか学ばなかったような気がする。 おそらく、その次の5年ぐらいから、マネージメントなどの最低限のことを経験させていただいたのではないだろうか。 実際のところは、そのあとの9年、とくに課長時代に学ばせていただいたことが一番大きく、その期間を抜きにして、ほんとうに最低限の

    起業するのにベストな年齢はあるのだろうか? - ICHIROYAのブログ
    inujin
    inujin 2013/12/04
    いつも本気、というのはひとつの答えだなー
  • 甘いものと罪悪感。 - 隠れ家日記

    2013-12-04 甘いものと罪悪感。 昨日、知人が「甘いものをべて罪悪感を感じる人は太りやすくて、幸せだと感じる人は太りにくいらしいよ」みたいなことを言ってきた。  ひとまず「へ~ふ~んあっそ~」って感じで返したのだが、しばらくしてから「それって逆じゃね?太りやすいから罪悪感を感じるんじゃねぇの?」と思いついたまま口にしたのが間違いだった。  知人は「あぁ、確かにべても太らない人は罪悪感とか感じる必要ないもんね」とうなずき、無邪気に「罪悪感を感じるとしたら糖尿病になってからか」と続けた。糖尿病!あぁ、悪魔の病気、糖尿病!我が家系を代々蝕む憎き病、糖尿病!  糖尿病という名前を聞くだけで、おいらの心臓は恋に落ちたかのごとく早鐘を打ち、相手に聞こえるんじゃないかというぐらいの大きな音を立てて鳴るのだ。あな恐ろしや糖尿病。 おいらは甘いものが大好きである。呑ん兵衛は辛党という迷信があるが

    inujin
    inujin 2013/12/04
    健康なまま死にたい/「である」文章はマジしんどい。冷静さを保つためにあえて課してるけど時々やめたくなる
  • 【再掲】ハナコとノリちゃん - ↑ズイショ↓

    味で勝負のラーメン店「はにかみノリちゃん」のバイトの面接に訪れた田中ハナコはチンパンジーだった。この手のラーメン屋にありがちな実際には全然ちゃん付けで呼ばれてないであろうハゲ店主はひとまずハナコを厨房裏の休憩スペースに招き入れ、パイプ椅子に座らせた。ラーメンを作るしか能がない俺がここまでやってこれたのは、たくさんの人々の愛情があったからだ。そう考えるノリちゃんは絶対に人を見た目で判断したりしないのだ。その考えはたとえ猿が相手でも変わらねぇ。まずしっかりと己の目でこの猿の適正を見極め、そのうえで落とすんだ! これがノリちゃんの考えだった。 チンパンジーは壁掛け時計をじっと見つめ秒針の音に全神経を集中させている。なぜかというともちろん何となく興味が沸いたからだ。 「それでは、面接の方を始めたいと思います。」 ノリちゃんの目が光った。チンパンジーはその声に反応して面接官の方に顔を向けたが依然

    【再掲】ハナコとノリちゃん - ↑ズイショ↓
    inujin
    inujin 2013/12/04
    補助輪すらありゃしねえ