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ブックマーク / netgeek.biz (3)

  • 数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください

    乗客が線路に転落したり電車と接触したりする事故を防ぐホームドアは全駅設置が望まれているが、予算の都合上なかなか実現されないもの。 たかが可動式のドアと侮るなかれ。なんと設置には1駅あたり3億円から10億円もかかると算出されているのだ。 ▼海外ではすでに前面シールド式のホームドアが普及しており、かなり安全になっている。日も見習うべきであろう。電車が到着するとドアが自動ドアのように開く仕組み。 ▼こちらは多摩モノレールのホームドア。上部分をカットしてコスト削減に成功しているのが分かる。これでも効果は十分そうだ。 ただ、これでも数億円の費用がかかってしまうのは事実。ちょうどホームドアの開閉するドア部分に電車のドアをぴったりと停車させなければならず、運転手もミスが許されなかった。 しかし、ここに来て大幅なコスト削減に成功したホームドアが登場した。予想外な動きをご覧あれ! 大阪府高槻市に新しく新快

    数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください
    inulab
    inulab 2016/03/28
    新小岩に作っても飛べそうと思わせるデザインだとトペ・スイシーダとトペ・コンヒーロのメッカになってしまうので効果ないと思います。
  • 【驚愕】最近のハイテク筆箱はここまで進化していた(画像)

    時代の変化は激しいもので、身の回りのものは機能を拡充させ、見た目を変え、どんどん進化していっている。それは小学生が使うような数百円の文房具も同じようだ。netgeek編集部の調査により、今の筆箱が超ハイテク化していることが判明した。現在20、30代の人が見たらきっと驚くだろう。 netgeek読者が思い浮かべる「ハイテク筆箱」といえば上の画像のようなものではないだろうか。鉛筆削りが内蔵されており、ボタンを押すとまるでロボットさながらに可動するタイプだ。小学校低学年のときには、クラスに数人はこのような筆箱を持っている人がいて人気者になっていたという記憶をお持ちの人は多いはず。かっこいいハイテク筆箱はみんなの憧れだったのだ。 しかし今になって改めて見てみると、黒一色というデザインのせいか、どことなく古臭い感じがする。ボタンもダサく見えてしまう。これでは今の小学生には売れないだろう。 そこで文房

    【驚愕】最近のハイテク筆箱はここまで進化していた(画像)
    inulab
    inulab 2014/05/21
    カタパルトみたいのついてるやつなかったっけ
  • 【驚愕】レースの模様作りの神に作成方法を聞いたら、驚きの手法だった | 面白ニュース!netgeek:

    秀逸なレースをつくるのが得意なことで有名なとあるtwitter主が、模様の作成方法を暴露して話題になっている。なんと才能云々というよりも、やり方さえ知っていれば誰でもできる意外な方法だったのだ。 レースといえば、糸をより合わせて透かし模様にする技術のことで、カーテンや洋服に用いられている。繊細で細かな模様は、上品さと女性らしさを演出できるため、廃れ流行りが激しいファッション界においては珍しく長年人気が高いものである。 さて、このようなレースの柄はどのようにして作っているのだろうか。かなりのセンスが必要な気がするのだが、ツイートを見る限り、どうやらそうでもないようだ。 なんじゃこりゃあああああああ!! 文字を90度や180度回転させて重ねていくことで柄が出来上がっている!! しかも完成度もけっこう高くて立派なものができているのが驚きだ。 @tankope 小学生の頃スカートのフリフリ書けなく

    【驚愕】レースの模様作りの神に作成方法を聞いたら、驚きの手法だった | 面白ニュース!netgeek:
    inulab
    inulab 2014/03/20
    暗号作れるな
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