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2006年5月2日のブックマーク (4件)

  • メード服の女:地下鉄車内でスプレーまき散らす 名古屋-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

    inumash
    inumash 2006/05/02
    やっぱロリだよね。メンヘルさんが「子供が煩かった」という理由で撒いたに1ガバス、かな。
  • デモを構築しているのは、いったい誰なのか。 - 記識の外

    猿虎さんのここ数日のエントリを読んでの感想。 猿虎日記 - 勉強とヒマとデモ 猿虎日記 - デモの行き方1 猿虎日記 - デモなんか行かない方がいい。むしろジョギングを。 たとえば、デモに参加しようとして集合場所に行ったとする。 大抵の場合は主催者側による集会かなんかが行われていて、旗やノボリが立ち並び、仰々しい字や奇妙なほどに媚びた字で書かれた「可愛い」横断幕が貼られていたりする。集会の中心にはスピーチする人と主なデモの参加者たる聴衆がいて、遠巻きに十数人の規模の公安警察が集会を眺めている。――これが典型的な「デモ前の集会」の情景だろう。 で、デモが始まってみると、どこから沸いたのか知らないが、いつの間にかデモの隊列の外側を、まるで薄いラバーのようにピッタリと警官が寄り添い、見張られてるのか護送されてるのかよく分からない様相を見せて、一つの粘菌の群体のようにうねうねと通りを移動していくこ

  • 個性ありきの「カルドセプト サーガ」はすべてを凌駕する

    大宮ソフトによって生み出されたトレーディングカード・ボードゲーム「カルドセプト」の最新作が4年ぶりにXbox 360で帰ってきた。シリーズ3作目となる作は、ストーリー部分やビジュアル面などを一新した完全新作であることから「3」(サード)ではなく「カルドセプト サーガ」と銘じられている。 作は、グローバルマーケットを視野に置き、全体のビジュアルをリアル頭身&3Dデザインに統一している。また、シナリオ担当に作家・冲方丁氏、キャラクターデザインに獅子猿氏を起用し、マルチエンディングのストーリー、個性的で迫力あるキャラクターで新しい「カルドセプト」の世界を描いている。 主人公の奴隷時代の衣裳 主人公のコロッセウム衣裳 ヒロインのファウスティナ 収録カードイラストレーションには、過去最大人数の総勢28人のイラストレーターが参加しており、カード数も470種以上と前作「セカンド」を上回るボリュームを

    個性ありきの「カルドセプト サーガ」はすべてを凌駕する
    inumash
    inumash 2006/05/02
    XBOXかよ~。
  • Webマガジンen

    いろいろなところで「管理」への要請が強くなってきているのが感じられます。しかし一方で「管理」という言葉には、自由を阻害するものとしての否定的な意味合いがあるのも確かです。様々な角度から「管理」をとらえたときに何が見えてくるのか――各界気鋭の研究者の方々にご寄稿いただきます。 酒井隆史 さかい・たかし − 1965年熊県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。早稲田大学非常勤講師等を経て、現在は大阪女子大学専任講師。専攻は社会学、社会思想史。 著書に『自由論‐現在性の系譜学』『暴力の哲学』、共著に『音の力』、共訳書に『〈帝国〉』『否定的なもののもとへの残留』など。 ポスト・イデオロギー社会という言葉があります。この言葉には一定の正しさがあります。たしかに、「イデオロギー社会は終わりつつある」、といっても、それは、よくいわれるような東西冷戦が終わったとか、社会主義の理念が失効