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2007年7月23日のブックマーク (4件)

  • 『破壊衝動が急激に消失し始めた』

    早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 昨日も1万件以上のアクセスがあった。 何故だろうか、と不思議に思っていたら、その理由がようやく判明した。 先日、「なぜ、国民の間にこんな破壊衝動が生まれたのか。庶民が一揆を起こしたくなるほど、誰かが悪いことをしたのだろうか。」と書いたことがインターネット・ニュースで報道され、ブログの読者が急増したのだそうだ。 やはりそうだった。 ブログの書き方ひとつでニュース性が出る、ということである。 有権者の反応が余りにも悪いので、前述のようにブログに書いた。 しかし、今朝、いつものように朝霞台の駅で朝の挨

    『破壊衝動が急激に消失し始めた』
    inumash
    inumash 2007/07/23
    ネットで政治活動解禁されないのは、
  • 左のナショナリズム - Baatarismの溜息通信

    7/9の日記では麻生太郎氏にナショナリズムの臭いがしないという話をしましたが、彼のナショナリズム観もちょっと独特なところがあります。「自由と繁栄の弧」でも取り上げられていたソートリーダーに関する話の中に、それが伺える場所があります。 日が恐らく、最大のコストを払って学んだ難問とは、ナショナリズムの扱い方だったのではないかと思います。 わが国ナショナリズムの昂じるところ、過去の歴史において、韓国中国を始めとするアジアの国々で無辜の民を苦しめたことは、引き続き謙虚な反省の念をもって臨まなくてはならない問題です。また先の大戦では、われわれ自身に多くの犠牲を生んだことでもありました。 そればかりではありません。日の現代史は、民主主義の激情が、容易にナショナリズムの興奮へと転化しかねない事実をも教えています。若い民主主義は、ないし、民主主義を希求しようとする若いハートは、由来激しやすいのです。

    左のナショナリズム - Baatarismの溜息通信
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070721/p1

    inumash
    inumash 2007/07/23
    ぶはははは!!やられた!!まずはおれの周囲の人間を殺さなくてはw
  • 輝く未来の必要性について―『時をかける少女』を再度観て。 - 荻上式BLOG

    テレビで『時をかける少女』が放映されたので観た。以前も書いたように、この映画は「未来」に対して果てしなく超スーパーウルトラポジティブだ。でも、やっぱり「未来」は出来る限り、常に輝いていたほうがいいなと思った。 最近、しばしば「未来」についてよく考える。といっても、自分の今後の身の振り方とかそういうのとは違って、科学とかメディアとかコミュニケーションについての「未来」。暇なときに、未来年表 | 生活総研やNRI未来年表 2007-2020、JSTバーチャル科学館|未来技術年表などを眺めては、「未来」について思いを馳せてみる。 例えば未来年表 | 生活総研で「インド」とか検索してみると、2009年に「インドのアニメーション産業が9億5000万ドル(約1100億円)の規模に拡大する」とか、2010年に「インドの携帯電話契約者数が、国民の半数に相当する5億人に達する(毎月500万人が契約)」とか、

    輝く未来の必要性について―『時をかける少女』を再度観て。 - 荻上式BLOG
    inumash
    inumash 2007/07/23
    だからこそ革命を!