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中国と人権に関するinunohibiのブックマーク (2)

  • 国連 “中国の新疆ウイグル自治区で深刻な人権侵害” 報告書 | NHK

    国連人権高等弁務官事務所は、中国の新疆ウイグル自治区の人権状況について、「テロ対策などを名目に深刻な人権侵害が行われている」などと指摘した報告書を公表し、中国政府に対して拘束されているウイグルの人たちなどを解放するよう求めています。 スイスのジュネーブに部がある国連人権高等弁務官事務所は日時間の1日、中国の新疆ウイグル自治区の人権状況についての報告書を公表しました。 この中では、ウイグルの人たちなどイスラム系住民への中国政府の対応について「テロ対策や過激派対策を名目に深刻な人権侵害が行われている」と指摘しました。 そのうえで、「関係する法令のあいまいさが解釈の幅を与えている」として、当局が法令を恣意的(しいてき)に解釈できることが人権弾圧につながっていると批判しています。 さらに、中国政府が職業訓練所だとする施設に収容されている人たちについては「施設内で拷問などが行われているとする主張

    国連 “中国の新疆ウイグル自治区で深刻な人権侵害” 報告書 | NHK
  • 中国 32年前に“一人っ子政策で子どもを公的に連れ去り” | NHK

    中国南部の地方都市で、32年前、子どもが連れ去られた事件がありました。この事件について地元当局がいわゆる一人っ子政策に基づき子どもを公的に連れ去ったことを認めたため、衝撃が広がっています。 中国の政府系ネットメディアなどが伝えたところによりますと、南部の広西チワン族自治区の地方都市、全州に住む夫婦は32年前の1990年に、当時1歳だった第7子である男の子を連れ去られたということです。 夫婦は先月、事件として捜査するよう警察当局に要請しました。 これに対し、地元の保健当局は「当時は厳しい人口抑制政策のもと、政策に反して生まれた子どもは地元政府の決定で『社会調整』が行われた」と今月1日付けで夫婦に文書で通知したということです。 中国ではかつての一人っ子政策に関連して違法な中絶や子どもの売買などが問題になってきましたが、地元当局みずから政策に基づいて公的に子どもの連れ去りに関わっていたことを認め

    中国 32年前に“一人っ子政策で子どもを公的に連れ去り” | NHK
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