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歴史と人物に関するinunohibiのブックマーク (20)

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  • ヘンリ8世とは? 意味や使い方 - コトバンク

    1491~1547(在位1509~47) テューダー朝のイングランド王。ヘンリ7世の次男。夭折した兄の寡婦キャサリンと結婚したが,男子の後継者が生まれず,またアン・ブーリンと恋におちたため離婚を決意。離婚がローマ教皇に認められなかったため,国をあげてローマ教会からの独立を決意し,1534年の国王至上法によってみずから教会の頭となり,イングランド国教会をつくった。また全国の修道院を解散してこの新教会体制の基礎を固めたが,元来カトリック信者であったため,教義上の改革は不徹底に終わった。彼は結婚した6人のうち2人を処刑するなど残虐な君主であったが,有能な官僚クロムウェル(トマス)の働きもあって中央集権の実をあげ,絶対主義国家を発展させた。

    ヘンリ8世とは? 意味や使い方 - コトバンク
  • 《世界史リブレット人》 061.ロベスピエール | 山川出版社

    世論を支配した革命家 1.革命家ロベスピエールの誕生 2.闘うロベスピエール 3.権力掌握に向けて 4.弁論家ロベスピエール 5.権力の座についたロベスピエール 革命以来つねに賛否両論を巻き起こし、恐怖政治と結びつけられてきたロベスピエールとは、いったい何者なのか。確かなことは、ロベスピエールがその言論活動によって世論の圧倒的支持を獲得し、権力の座についた革命家だったということである。彼は実際、何をどのように語ったのだろうか。そしてそれは、革命期の人びとにどう受け止められたのだろうか。その点に光を当てて、ロベスピエールの生涯をたどってみることにしよう。

    《世界史リブレット人》 061.ロベスピエール | 山川出版社
  • 《世界史リブレット人》047. 大航海時代の群像 | 山川出版社

    代金引換 商品配達時、配達員に代金(商品代 + 送料 + 手数料)を現金でお支払いしていただきます。 ※ 各ページに表示されている価格は、税込価格です。 ※ ご購入には送料と配送手数料がかかります。 ※ 一部、代金引換発送ができない地域があります。 クレジットカード クレジットカードでのお支払いをご希望の方は、「買い物カゴ」ページにて「クレジットカードで購入」ボタンからご決済ください。 ※なおメディア教材については代金引換のみとなっております。ご了承ください。 ※書籍ご購入の場合 お支払い方法/注文金額

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  • 佐々木蔵之介「暴君だけどユニーク」過労死した清の5代皇帝・雍正帝演じる - 芸能 : 日刊スポーツ

    俳優佐々木蔵之介(53)が主宰する演劇ユニット「team申」の舞台「君子無朋(くんしにともなし)~中国史上最も孤独な暴君雍正帝(ようせいてい)~」(17日初日、東京芸術劇場シアターウエスト)の会見が16日、同劇場で行われた。 佐々木がナビゲーターを務めたNHKのドキュメンタリー番組で、清の第五代皇帝の雍正帝を取材。この独裁者でありながらも勤勉だったという皇帝に興味をもったという。 雍正帝を演じる佐々木は「暴君だけどユニーク。この独裁者を作品にしたらおもしろい、演じたいと思いました。結局は、Team申でやることに。いろいろな皆さんが賛同してくれ、こんな状況にかかわらず上演できるのはうれしい」と話した。 雍正帝は執務室にこもって、中央のエリート役人を無視して地方の末端役人223人と2万通に及ぶ手紙のやりとりをしたといわれる。 佐々木は「日の殿様や、英国のマクベスやリチャード3世は演じてきまし

    佐々木蔵之介「暴君だけどユニーク」過労死した清の5代皇帝・雍正帝演じる - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 今週の本棚:中島岳志・評 『出版と権力 講談社と野間家の一一〇年』=魚住昭・著 | 毎日新聞

    (講談社・3850円) 大衆を相手にする強みと弱み 日露戦争後、ポーツマス条約の内容に反対する群衆が、日比谷焼き打ち事件を起こした。新聞社は世論をあおり、暴動を誘発した。マスメディアが大衆と結びつき、暴力が生み出された瞬間だった。 この「大衆」という存在に注目し、ビジネスの対象とした人物がいた。野間清治。講談社の創業者である。書は講談社の歩みをたどりつつ、大衆とメディア、そして権力の関係にメスを入れる。 野間は若き日から豪放磊落(らいらく)な気性で、人一倍、立身出世欲が強かった。彼は中学校教諭などを経て、弁論雑誌『雄弁』を創刊する。一方、世の中では社会主義運動が勃興し、政府がその拡大に神経をとがらせていた。

    今週の本棚:中島岳志・評 『出版と権力 講談社と野間家の一一〇年』=魚住昭・著 | 毎日新聞
    inunohibi
    inunohibi 2021/03/27
    "マスメディアが大衆と結びつき、暴力が生み出された瞬間だった。この「大衆」という存在に注目し、ビジネスの対象とした人物がいた。野間清治。講談社の創業者である。"
  • 田川建三『イエスという男』 - 紙屋研究所

    リモート読書会では田川建三『イエスという男』を読んだ。 イエスという男 第二版 増補改訂 作者:田川 建三 発売日: 2004/06/10 メディア: 単行 もちろんなんでもハイハイと言う「イエスマン」のことではなく(笑)、キリスト教の始祖とされているイエスのことである。 どういうか。 イエスを神の子でありまた宗教家であるとするイメージを一方の極とすれば、他方でイエスをローマ支配と闘った社会革命家とするイメージの極があり、この両極のイメージを排して、イエス像を打ち立てようとしている。 当時イエスが活動したパレスチナはユダヤ教が支配している土地であり、政治・経済・宗教が一体となっていた。「イエスの活動はやはりユダヤ教批判を質としていた」(p.167)とある通り、イエスは当時のユダヤ教を批判するのだが、それは、宗教が生活のこまごましたところまで支配をしていたからである。イエスはその支配に

    田川建三『イエスという男』 - 紙屋研究所
  • 「蔣介石の書簡外交」書評 駆け引きを活写 変わる人物像|好書好日

    蔣介石の書簡外交 日中戦争、もう一つの戦場 上巻 著者:麻田 雅文 出版社:人文書院 ジャンル:外交・国際関係 蔣介石の書簡外交 日中戦争、もう一つの戦場(上・下) [著]麻田雅文 蔣介石を語るには、どのような表現がふさわしいのだろうか。私的なことになるが、かつて次男の蔣緯国や孫にあたる蔣孝勇に話を聞いた時に、蔣家、宋家、孔家、陳家の四大家族の中で、「軍」を担った誇りを聞かされた。その誇りはこの一族の柱になっている。 書を読み進むうちに、軍に加えて、「党」を超えて世紀前半の「国」の柱であることがわかる。この書の特徴は、台北の国史館からネットで公開されている蔣介石の書簡を読み抜き、さらに既刊の書簡集や日記類も参考に、1935年から45年までの各年ごとに蔣介石の心理や政治的思惑を活写していることだ。 言うまでもなくこの期間は抗日戦争、そして第2次世界大戦の時代であり、各国指導者の権謀術数が

    「蔣介石の書簡外交」書評 駆け引きを活写 変わる人物像|好書好日
  • 今週の本棚・話題の本:『孫基禎 帝国日本の朝鮮人メダリスト』=澤宮優 | 毎日新聞

    私は高校時代不登校だった。成績も最下層にいると、役に立つ生徒は学校の名誉、業績に利用されることが見えてきた。今夏の五輪を前に、金誠氏による『孫基禎(ソンギジョン) 帝国日の朝鮮人メダリスト』(中公新書・880円)を読んだ。孫基禎は1936年ベルリン五輪のマラソンで金メダリストになった伝説のランナーである。彼の評伝を読むにつれ、彼がなぜ大会後、国家や政治に翻弄(ほんろう)された人生を送らざるを得なかったのか、啞然(あぜん)とするばかりだった。 孫の悲劇は、当時大日帝国統治下の朝鮮半島の出身だった点にある。彼は日本代表として五輪に参加し、日の悲願であったマラソンでの金メダルを、大会新記録で獲得した。スポーツの栄光は、スポーツの世界にとどまればよいが、そこに政治や資が絡むと濁りが生じる。

    今週の本棚・話題の本:『孫基禎 帝国日本の朝鮮人メダリスト』=澤宮優 | 毎日新聞
    inunohibi
    inunohibi 2021/02/22
    ”彼の評伝を読むにつれ、彼がなぜ大会後、国家や政治に翻弄(ほんろう)された人生を送らざるを得なかったのか、啞然(あぜん)とするばかりだった。”
  • 「ファシズムへの偏流」 カリスマの転向 うねる時代映す 朝日新聞書評から|好書好日

    ファシズムへの偏流 ジャック・ドリオとフランス人民党(上・下) [著]竹岡敬温 舞台は一九三〇~四〇年代のフランス。共産党の市長から一転、ファシストに転向を遂げたカリスマ政治家の驚愕(きょうがく)の伝記である。 一八九八年、ジャック・ドリオはパリの北にある一二〇〇人の村で、貧しい鍛冶(かじ)職人の父と内職でお針子の仕事をする母の間に生まれた。パリ近郊のサン・ドニに出て冶金(やきん)工として働く中で社会主義と出会い社会党に入党。第一次世界大戦では激戦地に配属されたが生き残る。サン・ドニに戻ると、コミンテルン陣営に鞍(くら)替えし、職業的革命家の道を歩む。 ドリオは共産党員としてモスクワに行き二〇カ月滞在し、ロシア語、マルクス主義、演説の手法、文書の作成方法を学んだ。レーニンの死には「嗚咽(おえつ)をこらえることができなかった」という筋金入りの共産主義者となってサン・ドニに戻った。一八〇センチ

    「ファシズムへの偏流」 カリスマの転向 うねる時代映す 朝日新聞書評から|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2021/02/06
    ”舞台は一九三〇~四〇年代のフランス。共産党の市長から一転、ファシストに転向を遂げたカリスマ政治家の驚愕(きょうがく)の伝記である。”
  • フランクリン・ローズヴェルト -佐藤千登勢 著|新書|中央公論新社

    大恐慌と大戦に挑んだ指導者 佐藤千登勢 著 フランクリン・D・ローズヴェルトはアメリカ史上唯一4選された大統領である。在任中、大恐慌と第二次世界大戦という未曾有の危機に直面した。内政では大胆なニューディール政策を採用、外交ではチャーチルやスターリンと協力してドイツ・日など枢軸国と戦い、勝利に導いた。ポリオの後遺症による不自由な身体を抱えつつ、いかにして20世紀を代表する指導者となったか。エレノアらとの人間模様も交え、生涯を活写する。 書誌データ 初版刊行日2021/1/19 判型新書判 ページ数288ページ 定価968円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-102626-2 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店  ❑有隣堂  ❑TSUTAYA

    フランクリン・ローズヴェルト -佐藤千登勢 著|新書|中央公論新社
  • 「紛争と弾圧」書評 特高警察を一人の「人間」から解剖|好書好日

    紛争と弾圧 3・15事件と特高課長・纐纈弥三の軌跡 [著]纐纈厚 昭和戦前期、特高警察は国民弾圧の最前線の役を果たした。その第1弾が1928(昭和3)年の3・15事件共産党員や同調者の大量逮捕である。警視庁特高課長の纐纈(こうけつ)彌三(弥三)らが指揮していた。 同姓の著者は故郷もほぼ同じで縁があるようだが、纐纈の日記類を入手して、弾圧する側の「人間」を解剖した。ただし肝心の1927、28年の課長時代の日記は不在という。書は纐纈の評伝ではないと断りつつも、戦後に政治家になり、紀元節復活に奔走する姿と重ね合わせて、「戦前の国体思想の復活こそが、弥三の宿願」という視点で書かれている。かつての思想弾圧と連動した危険な思想の持ち主とも説明する。 近代日の特高警察の誕生、思想弾圧の内幕、拷問などの暴力について幅広く目配りする。3・15事件は「日の侵略戦争のもう一つの表現」という語を弾圧する側

    「紛争と弾圧」書評 特高警察を一人の「人間」から解剖|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2021/01/05
    ”警視庁特高課長の纐纈(こうけつ)彌三(…)本書は纐纈の評伝ではないと断りつつも、戦後に政治家になり、紀元節復活に奔走する姿と重ね合わせて、「戦前の国体思想の復活こそが、弥三の宿願」という視点で書”
  • 《日本史リブレット人》044.フランシスコ=ザビエル | 山川出版社

    殉教者ザビエル 1.イエズス会と東方布教 ザビエルの出自/パリ大学に学ぶ/ロヨラとの関係/ イエズス会の認可/大航海時代のポルトガル 2.インドから東南アジアへ ザビエルの東方布教/ポルトガル領インドの拠点都市ゴア/ ゴアのザビエル/国際都市マラッカ/日人アンジローとの邂逅/ 日布教のヴィジョン 3.日との出会い ポルトガル人の渡来と鉄砲伝来/ザビエルの日渡航/ ザビエルの日人評/ザビエルの霊魂観/ザビエルの足跡/ 神と「大日」/「大日」の否定/段階的布教方法/山口の宗論 4.中国をめざして マテオとベルナルド/日布教と中国布教/ ザビエルの中国布教構想/アタイーデとの確執/ザビエルの死去/ ザビエルの遺体/マカオ建設とマラッカ 5.ザビエルの評価 ザビエルの列聖/ザビエルの預言/ザビエルの奇蹟/ インド管区長/ザビエルとロヨラ/ザビエルに魅せられた人びと フランシスコ=ザビエ

    《日本史リブレット人》044.フランシスコ=ザビエル | 山川出版社
  • 「悪党たちの大英帝国」書評 王殺しや金権政治家の業績とは|好書好日

    悪党たちの大英帝国 [著]君塚直隆 今年の5月にアメリカのミネアポリスで発生したジョージ・フロイド殺害事件をきっかけとして、BLM(ブラック・ライブズ・マター)運動が全米で盛り上がりを見せた。その波はイギリスにも押し寄せ、ロンドンの国会議事堂を見下ろすウィンストン・チャーチル像は「人種差別主義者」と落書きされた。 確かにチャーチルは植民地支配を肯定する帝国主義者で、アジアやアフリカの人々に対する差別意識を終生持ち続けた。しかし著者は、書で二つの言葉を引いている。19世紀イギリスの伝記作家レズリー・スティーヴンの「偉大さとはその者の業績の善悪で決まるものである」と、同時代のイギリスの歴史家アクトン男爵の「偉大な人物というのは大概いつも悪党ばかりである」だ。 書は、大英帝国の形成から崩壊に至る歴史を、7人の政治指導者を通じて描き出したものである。王妃と離婚するためにイギリス国教会を作ったと

    「悪党たちの大英帝国」書評 王殺しや金権政治家の業績とは|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2020/11/02
    ”19世紀イギリスの伝記作家レズリー・スティーヴンの「偉大さとはその者の業績の善悪で決まるものである」と、同時代のイギリスの歴史家アクトン男爵の「偉大な人物というのは大概いつも悪党ばかりである」だ。”
  • 「東條英機」書評 局所の合理性が大局で非合理に|好書好日

    東條英機 「独裁者」を演じた男 [著]一ノ瀬俊也 東條英機に対しては、「東條上等兵」「最も優秀な大尉参謀」「せいぜい大佐止まり」など、戦争指導者の器ではなかったというイメージが強い。街のゴミ箱視察のような姑息(こそく)な人気取りに勤(いそ)しみ、大局から戦略を構想する力を欠いていた、「敵機は精神で墜(お)とすのである」といった非合理的な精神主義に走った、と批判されてきた。 しかし書は、陸軍統制派を主導した永田鉄山の影響で東條が早い時期から総力戦思想を学んでいたことに注目する。これからの戦争の勝敗は飛行機や自動車の生産力に大きく左右されることを理解し、国民の積極的な戦争協力なくして総力戦を勝ち抜けないことを深く認識していた。航空戦備充実という陸軍の課題に一貫して取り組み、メディアを活用して世論を陸軍支持へと導いた東條が、陸軍の頂点に立ったのは必然だったと言える。だが世論への過敏な反応は、日

    「東條英機」書評 局所の合理性が大局で非合理に|好書好日
    inunohibi
    inunohibi 2020/09/25
    "東條英機に対しては、「東條上等兵」「最も優秀な大尉参謀」「せいぜい大佐止まり」など、戦争指導者の器ではなかったというイメージが強い。街のゴミ箱視察のような姑息(こそく)な人気取りに勤しみ(~)"
  • Amazon.co.jp: 怪帝ナポレオン三世 第二帝政全史 (講談社学術文庫): 鹿島茂: Digital Ebook Purchas

    inunohibi
    inunohibi 2020/09/24
    気になる本。「名君と暴君の世界史」で與那覇潤氏がオススメしてた。
  • Amazon.co.jp: 信長と将軍義昭 連携から追放、包囲網へ (中公新書): 谷口克広: Digital Ebook Purchas

  • Amazon.co.jp: 織田信長: 近代の胎動 (日本史リブレット人 45): 藤田達生: 本

  • Amazon.co.jp: 織田信長 (ちくま新書): 神田千里: Digital Ebook Purchas

    inunohibi
    inunohibi 2020/09/12
    ”時代に先駆けた思想をもち、伝統的権威や因習に囚われずに「天下統一」を目指した「革命児」信長。だが、この広く行きわたったイメージは、はたして歴史的な事実といえるのだろうか? ”
  • 戦国期足利将軍研究の最前線 | 山川出版社

    はじめに  なぜ、戦国期の足利将軍に注目するのか 山田康弘 序章  戦国期の室町幕府には、どのような将軍がいたのか 山田康弘 第Ⅰ部  室町時代から戦国時代へ 第1章     「応仁の乱」後、足利将軍家は没落したのか? 小池辰典 第2章     戦国時代の扉を開いた「明応の政変」とは? 浜口誠至 第Ⅱ部  戦国期足利将軍たちの〝生き残り戦略〟 第3章     裁判制度から解き明かす、足利将軍の実像 山田康弘 第4章     将軍の軍事・洛中警察力は、どの程度あったのか?木下昌規 第5章     将軍から授与された「栄典」には、実効性があったのか?木下 聡 第6章     将軍は「大名間紛争」にどうかかわったのか?浅野友輔 第7章     武家勢力との絶妙な距離感をたもつ天皇・朝廷 神田裕理 第8章     将軍家に仕え、大活躍した女性たちとは? 奥野友美 第Ⅲ部 黄昏ゆく足利将軍家 第9章

    戦国期足利将軍研究の最前線 | 山川出版社
    inunohibi
    inunohibi 2020/07/09
    気になる本。”9代義尚から15代義昭までの「戦国時代の足利将軍」をテーマに、各将軍とその時代について、専門研究者がわかりやすく解説。(~)応仁の乱以降、ほんとうに将軍は没落したのか?”
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