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解説とCPに関するinunohibiのブックマーク (18)

  • ククゼシ

    概要『ドラゴンクエストⅧ』のパーティメンバーであるククールとゼシカのカップリング。 作中では、女好きなククールが何かにつけてゼシカにアプローチを仕掛けるも、毎度冷たくあしらわれている。このような二人の関係性ややり取りから、『ドラゴンクエストⅧ』の中でもメジャーなカップリングとなっている。 美男美女の組み合わせであり、それぞれ名家の生まれという共通点、「兄の敵討ち」と「恩人の敵討ち」という、類似した目的のために旅をしている所や、兄がいるという共通項がありながらも、その兄との関係は真逆の状態だったりと、萌えるシチュエーションにも事欠かない。 リメイク版では、ゼシカには別の男性とのエンディングが用意されており、冒険中もその彼に好意を向けていた事が明確になったものの、 ゼシカの気持ちが好意や信頼から、明確に恋心へと転じるタイミングが比較的終盤。任意のフラグを建てなければ、エンディング派生自体が生じ

    ククゼシ
  • クリアリ

    概要ゲーム『ドラゴンクエストⅣ』の登場人物、神官クリフトとおてんば姫アリーナのカップリングのことである。 ドラゴンクエストシリーズにおける人気のカップリングの一つ。基的にはクリフトからアリーナへの片想いネタが多い。 元祖のファミリーコンピュータ版では基的に姫君と従者という以上の関係は無かったが、クリフトの台詞に一言だけ片想いとも解釈できるものがあったため、クリフトは姫に密かに想いを寄せているのだと感じたプレイヤーも多かった。 (クリフト「ひめにもしものことがあっては このクリフト・・・・・・・・・・・・。いや、おうさまがどんなになげかれることかっ!」 ) また主従関係や、王族と聖職者という立場、攻撃役と補助役の組み合わせ、青年の密かな片想い、妙齢の男女のお忍びの旅、病に倒れた従者を助けるために奔走する姫というシチュエーションなど、ネタにしやすく想像を膨らませる要素も多かったため、ドラゴ

    クリアリ
  • アイエリ

    SRPG「ファイアーエムブレム」シリーズの「蒼炎の軌跡」およびその続編「暁の女神」に登場するアイクとエリンシアの組み合わせ・カップリングの名称。 なのだが、ゲーム編で実際にこの2人が恋愛に発展することはない。 蒼炎の軌跡ではエリンシアはアイクに想いを寄せていたのだが、フラグクラッシャーである当のアイク人は彼女の想いに全く気が付いていなかった。しかも続編の暁の女神ではエリンシアのアイクへの恋心が実質なかったことになっている始末。 しかし、ファンの間ではこの2人の、「主人公&ヒロイン」という王道なカップリングを望む声が未だに多い。 関連タグファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 暁の女神 アイク(ファイアーエムブレム) エリンシア 関連記事 親記事

    アイエリ
  • ヘクリン

    概要「ファイアーエムブレム 烈火の剣」の主人公、ヘクトルとリンディスのカップル。 礼儀正しい印象のあるリンだが、ヘクトルに対しては怒ったり失礼なことを言って喧嘩を売るようなシーンが幾度とあり、ヘクトルも口が悪くがさつな印象があるため、ファンの間では「ケンカップル」として扱われることも多い。 支援Aにした場合、終章間際の外伝にて一緒に過ごしていくうちにヘクトルの面倒見の良さや優しさに気づいたリンが自分の態度を謝るなど、専用会話が用意されている。 ヘクトル編ではさらに各所に二人の会話が用意され、リンのヒロインとしての立ち位置が強く見受けられる。 編中のエピソード※以下ネタバレを含む可能性があります。未プレイの方はご注意ください。 ヘクトル編16章 キアランの公女戦闘中、リン⇔ヘクトルで会話が発生する。 初めて出会ったヘクトルを見て、リンは思うところがあったのか「あなたに言いたいことが…」と声

    ヘクリン
  • 千コハ

    概要Dr.STONEの主人公石神千空とヒロインコハクの男女カップリング。 ストーンワールドで千空が初めて出会ったこの時代の少女がコハクである。 いわゆる知性派少年と武闘派少女の組み合わせだが、裏を返せば理系と脳筋とも言う。 出会いが序盤ということもあって付き合いは作中で最も長く、互いに気心も知れており、宝島編では敵の目を欺くためのキスをしたことがある(週刊少年ジャンプ史上トップクラスに唆らないキスシーンとの感想も出たが)。 モズから好みのタイプを訊かれた際、「信念のために一歩一歩 延々と楔を打ち続けられるような、そういう男に私は惹かれる」と答えていたことから、コハクからすれば千空は好ましい人物というのは間違いないようである。 注意公式上、コハクがメインヒロインという記載はありません。 誤った言葉は誤解を招く可能性があるのでご注意を。 関連イラスト 関連タグdcst男女 関連記事 親記事

    千コハ
  • シュタフェル

    概要 葬送のフリーレンに登場するシュタルクとフェルンのカップリング。 人はいいが少々臆病者のシュタルクと、冷静沈着でしっかり者のフェルン。 噛み合わないこともあれど、お互いを何かと気にかけている様子。同年代であるからか、心の距離も近い模様。 なお、仲間のザインからは「もう付き合っちゃえよ‼」と言われるほど。 フェルンはフリーレンほどにはないにしろ比較的、感情表現が苦手な女の子である。そんな彼女が、シュタルクを相手にした途端、露骨に理不尽な態度やつんつんとした表情を見せる機会が話数が進むごとに増えた。もしかすると、彼女なりの甘えなのかもしれない。(以下、進展にて詳しく記載) 解説 お互いに元戦争孤児という境遇、勇者パーティーのメンバーに育てられたという経歴など、年齢の近さ以外にも共通点が多い。 シュタルクが仲間としてパーティーに加入してからは、シュタルクをちょくちょく異性として意識しつつも、

    シュタフェル
  • 壬猫

    概要 「薬屋のひとりごと」に登場する、壬氏とのカップリング。 は人売りに攫われて後宮で下女として働くことになった少女であり、とある事件が切っ掛けで壬氏が彼女の優秀さに目を付け抜擢されることになる。 は花街育ちのためか恋愛面に興味は薄く、壬氏の美貌を認識してはいるものの(初対面時は女官と勘違いした)特に感慨はなく、身分を弁えて接している(のだが、ちょいちょい音が態度に出ている)。 壬氏はの知識と教養、殊に薬学への造詣の深さに一目置いており、後宮における優秀な駒たりえるかを見定めていた……はずだが、良くも悪くも自身の容姿が齎す魅了で動かそうとするも全く靡く様子が無く、嫌われてはいないものの邪険に扱われる。そういった体験が初めてだったに対し新鮮な驚きと強い執着心を見せている。いわゆる邪険にされるのがちょっと気持ちよくなっている節もある。彼女のためならば危険もを問わない一面も

    壬猫
  • タクカム

    概要生き別れの姉弟。タクミはカムイに屈折した感情を抱き、再会した当初はきょうだいの中で唯一反発していた。何とか彼に歩み寄ろうとするカムイが、タクミから弓を学ぶことで少しずつ距離を縮めていく。 関連タグタクミ(FEif) カムイ(FEif) カンナ(FEif) キサラギ(FEif) タクカム一家 白夜王国 ファイアーエムブレムif ファイアーエムブレム NL 女主人公受け 姉×弟 ネタバレ 当は血の繋がらない義姉弟。なので、白夜王国編及び透魔王国編で結婚できる。なお結ばれた場合、タクミは真実を知るまで、実の姉と認識しながらもカムイに惹かれていた時期があったことが明かされる。 夫婦となった後はタクミの態度が一変する。 しかしその後も姉さんと呼び続け、時折、母ミコトの話を持ち出すなど、若干、背徳感を漂わせる内容に。 関連イラスト 関連記事 親記事

    タクカム
  • あかかな

    概要【推しの子】の登場人物黒川あかね×有馬かなのコンビ及びカップリングタグである。 2人は作中でほぼ対照的な人物像を持つライバルとして描かれていることが多い。具体的には…… 髪の色有馬かな∶赤髪/黒川あかね∶青髪 髪型有馬かな∶短髪/黒川あかね∶短髪、長髪(第5章以降) 体格有馬かな∶ヒロインの中で最も背が低い(150cm) 黒川あかね∶ヒロインの中で最も背が高い(163cm) 性格有馬かな∶口が悪く捻くれているが、周囲への面倒見がよく責任感が強い。 黒川あかね∶引っ込み思案で強く物を言うのが苦手だが、素直で礼儀正しい。 イメージカラー有馬かな∶白(サイリウムの色と同じ) 黒川あかね∶黒(グッズなどでは紫の場合が多い) 演技スタイル有馬かな∶周りの演技を綺麗に受ける「適応型」 黒川あかね∶役にどっぷり入り込む「没入型」 家庭環境有馬かな∶浮気をした父親と離婚した母親に見捨てられ、現在はマン

    あかかな
  • スタラピ

    概要スタルークとラピスのカップリング。 ラピスはスタルークに好意を抱いているが、中々関係が進展しない。 邪竜の章では異界のラピスはスタルークを庇って戦死しており、戦闘前会話での「君に僕が王として即位する姿を見せたかった」という発言から異界のスタルークはラピスのことを大切に思っていた模様。 ラピスは自己肯定感の低いスタルークに自信を持ってほしいと思っていて、支援会話でも自分の美点に気付けない彼に不満を露わにすることがある。また邪竜の章でスタルークが上記の発言をした時も「あなたはいつでも、どこにいてもそのままのあなたで充分素敵なんですよ」と返しており、肩書きや立場関係なく彼の人柄に惹かれていることが分かる。 関連タグファイアーエムブレムエンゲージ FE異性CP・コンビ一覧 スタルーク ラピス(ファイアーエムブレム) 関連記事 親記事

    スタラピ
  • ロレブラ

    メディアミックス作品「ウマ娘プリティーダービー」シリーズに登場するキャラクター、サクラローレルとナリタブライアンのカップリングタグ。 概要メディアミックス作品「ウマ娘プリティーダービー」シリーズに登場するキャラクター、サクラローレルとナリタブライアンのカップリングタグ。 ローレルは2022年2月22日にてウマ娘化が発表され、キャラクターの説明文には"同期のナリタブライアンには特別な感情があり、いつか必ず倒したい目標でもある"と書かれている。 アプリ版2022年11月28日に開催されたストーリーイベント「Illuminate the Heart」の序盤では、ローレルが何度も"唯一無二のライバル"という発言をしたり、その後その"唯一無二"のライバルにブライアンを誘っていたり(ブライアンには断られたが)、実はイベントに参加したのはブライアンが目的だったりとローレルが同期のブライアンをかなり意識し

    ロレブラ
  • マクイク

    概要『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘であるメジロマックイーンと、イクノディクタスとのカップリング。「イクマク」表記もみられる。 栗東寮でのルームメイト。 名門メジロ家のお嬢様であるメジロマックイーンと、自分にも他者に対しても体調やスケジュール管理が得意な秘書タイプのイクノディクタスというコンビ。 所属チームは違うのだが(マックはアニメ版スピカ・ゲーム版シリウス、イクノはカノープス所属)、マックはルームメイトのイクノに対して「勤勉で、他者にとても心を配って下さる方」と高い信頼を置いている…どころか、少なくともアプリ版では明らかにマック→イクノへの想いがルームメイト以上の感情を向けている描写が増えつつある。 「イクノさんにチョコをあげたい気分が高まっていますの。差し上げた方がよろしいと思いまして?」 勉学面で互いに協力しているほか、何かというとスイーツの誘惑に駆られ体重管理に四苦八

    マクイク
  • アルチヨ

    pixivision 2024年7月版【pixiv投稿オリジナル読切マンガ月間ランキング】地獄の業火でマシュマロ焼いてみたくない? 2024-08-30 18:00:00 襟を正す。和装男子のイラスト特集 2024-08-30 17:00:00 ダークに上品に♡ゴスロリを描いたイラスト特集 2024-08-29 18:00:00 地球の輪郭。水平線を描いたイラスト特集 2024-08-29 17:00:00 生贄の儀式を終わらせる人間と神様の長い旅──。【pixivマンガ月例賞】7月投稿分結果発表! 2024-08-29 15:00:00人気の記事オール・フォー・ワン障子目蔵宿儺(呪術廻戦)ジェンティルドンナ(ウマ娘)小泉構文サカズキ菜花黄名子釘崎野薔薇乙骨五条ペガサス級強襲揚陸艦野獣先輩シエル先輩荼毘羂索ワン・フォー・オールベガパンクバルド・ゴリーニオールマイト虎杖悠仁爆豪勝己更新された

    アルチヨ
  • テイネイ

    通算:2勝2敗 余談 実は、テイオーとネイチャとの年齢関係が各メディアミックスごとに(恐らく)異なっている。 まず、『ウマ娘』の存在が世の中に大きく知られたアニメ1期では、高等部であるサイレンススズカのことをネイチャが呼び捨てにしているシーンがあり、スズカの退院時のギプスに寄せ書きをしていることからも、この世界線でのスズカとネイチャは友人関係にあったようだ。他にもエイシンフラッシュなどの他の高等部勢との行動が多く、真相は不明だが初期のネイチャは今とは異なり高等部所属であったのかもしれない。 次に、アニメ2期では先述の通り二人は同じクラスで授業を受けていることから同学年であることが推測される。 そしてアプリ版でのネイチャは、「テイオーより1学年上」と明かされているスペシャルウィーク達黄金世代のことを呼び捨てにしており(例:セイウンスカイ→スカイ)、一方で年上には”さん”をつけている(例:エア

    テイネイ
  • クリロブ

    概要クリロブとはメディアミックス作品「ウマ娘プリティーダービー」シリーズに登場するキャラクター、シンボリクリスエスとゼンノロブロイのカップリングタグである。 アプリ版アプリ版では2022年6月20日に実装されたスイープトウショウの育成シナリオにて、ロブロイの電話相手としてクリスエスの名前が登場。併走の約束をしており、二人の仲は深いようだ。 またアオハル杯では大幅アップデート後に「チーム〈雄姿〉」としてコンビを組み対戦相手として登場。 史実 シンボリクリスエスとゼンノロブロイはどちらも秋に活躍しており、第48回有馬記念では1度対戦している。 シンボリクリスエスは2年連続年度代表馬になった02世代の馬で、対するゼンノロブロイは03世代の秋古馬三冠馬。どちらも藤沢和雄厩舎の馬で併走相手だった。 史実で対戦したレース

    クリロブ
  • 主マル

    概要主マルとは『ドラゴンクエストⅪ』における、主人公とマルティナのカップリングである。 「勇マル」「イレマル」「主ティナ」等別の呼び方も存在する。 年の差カップルである(主人公が公式で16歳であるがマルティナは発表はされてないが編を見る限りでは20代前半くらいで主人公と推定5〜8歳くらい上)のと、主人公の方がマルティナより身長が高いのが萌えるポイントである。 ※ネタバレを含むので閲覧注意。 作中、お互いが「ユグノア王子」と「デルカダール王女」という友好関係にいる国同士の王家の末裔である。 編のストーリーより16年前の主人公が生まれた際に、ユグノア城が魔物達からの襲撃を受け、主人公の父であるアーウィンに案内され、主人公の母であるエレノアは赤ん坊の主人公を抱え、幼きマルティナの手を取り連れて、共に城の地下から脱出する。 (ここからは物語のプロローグと繋がり)雷雨の中を魔物の集団に追い詰めら

    主マル
  • カミュベロ

    概要『ドラゴンクエストXI』において、人気のカップリングのひとつ。 大国デルカダールの国宝を盗んだ元盗賊で勇者と共に追われる身たるカミュと先代勇者一行ゆかりの地で育った聖女の片割れたるベロニカ。一見するとまったく関連性の無い二人なのだが、序盤から中盤にかけて所々で二人のやり取りを目にする事になる。具体的には…… 比較的冷静で達観しているカミュが、やたらとベロニカをからかう ベロニカの実年齢を知っても尚、「おチビちゃん」とお子さま扱い にもかかわらず、ダーハルーネの町では盗られたベロニカの杖を率先して取り返してくれるイケメンぶり そのダーハルーネでデルカダール兵に捕縛されたカミュを誰よりも心配そうに見つめるベロニカ(しかも、一旦町を出てベロニカに会話をすると「くたばるタマじゃない」と前置きしながらもカミュの身を案じる弱気な発言をする) ベロニカがカミュに対して「(美しい女性に)見とれてた」と

    カミュベロ
  • キタスイ

    キタスイとは、アプリ「ウマ娘プリティーダービー」におけるキタサンブラックとスイープトウショウのコンビ・カップリングタグである。 概要キタスイとは、アプリ『ウマ娘プリティーダービー』に登場するキタサンブラック(ウマ娘)とスイープトウショウ(ウマ娘)のコンビまたはカップリングである。二人は共に中等部の生徒だが、学年は判明していないので先輩・後輩の間柄にあるかどうかは不明。先輩には必ず敬語で接するキタサンブラックが「さん」付けではあるがタメ口で接しているため同学年の可能性が高い。しかし史実ではスイープトウショウの方が約10歳年上であり、キタサンブラックの父親であるブラックタイドと同年(2001年)の生まれである。 関係性•作品中での扱い史実での二頭は交配してピエドラデルーナ(スペイン語で月の石、月長石の意)という牝馬を授かっており、そこからファンが関係性を妄想して生まれたカップリング…だったのだ

    キタスイ
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