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2015年9月17日のブックマーク (2件)

  • 【セキュリティ ニュース】急増するTLD、一部は危険サイトの巣窟に(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    昨今、あらたなトップレベルドメイン(TLD)が大量に誕生しているが、その一部は危険なサイトの巣窟となっていることがわかった。セキュリティ企業が調査したところ、対象がすべて危険なサイトだったTLDも存在するという。 米Blue Coat Systemsが、1万5000社7500万人以上の同社ユーザーから集約したウェブリクエストを分析。ホストされているサイトに詐欺やフィッシング、スパム、マルウェア、ボットネットをはじめとする悪意ある活動が行われていないかを調査し、その割合をTLDごとに取りまとめたもの。 従来は国別トップレベルドメイン(ccTLD)と約20種類のgeneric TLD(gTLD)が利用されていたが、2012年にあらたなgTLDの募集が開始となり、条件を満たせばあらたに導入できることから、次々とgTLDが誕生している。2015年6月の時点で1000を越えており、今後は1500件ほ

    【セキュリティ ニュース】急増するTLD、一部は危険サイトの巣窟に(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
  • 実践!ヌーラボサービスでの CloudFront の障害対策 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    CDNが単一障害点にならないようにするために ヌーラボでは 2010 年 Cacoo の商用サービスの開始に合わせて AWS における運用を開始しました。当時、運用環境として AWS を採択する決め手の一つになったのが CloudFront でした。その後も着々とエッジロケーションは増え、独自ドメインのサポートなど魅力的な機能も提供され、今ではヌーラボの全サービスの静的ファイルの配信で利用している、無くてはならないサービスとなっています。 その魅力の反面、CloudFront の障害は、アプリケーションそのものに問題がなくても、以下のような表示が崩れた画面が表示されて、ユーザが全くサービスを使えなくなるという、その影響が非常に大きいものです。また障害の原因が DNS やネットワークの経路における問題といった、私たちが直接解決しにくい領域にあることもしばしばです。 ただ、どんな事情であれ、障

    実践!ヌーラボサービスでの CloudFront の障害対策 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)