Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
Ever since Tweetie 2, the pull-to-refresh paradigm has been a hot feature for iPhone applications. The idea is that you can pull down on a list of items to refresh them. This saves you from needing some sort of "refresh" or "reload" button. Nice! For the upcoming V2 of the Plancast iPhone app we really wanted to replace the current "reload" toolbar item with the pull-to-refresh style. However, the
UIButton も buttonWithType: メソッドの引数に 100 以上の値を直接指定すると、非公開のボタンタイプを使用することができます。 100 〜 102: ナビゲーションバーのボタン (UINavigationButton) 100, 101, 102 を指定すると、ナビゲーションバーで使われているボタンスタイルになります。 Back ボタンの形を自分で作るのは大変なので、素材として活用すると便利かもしれません。 UIButton *button; button = [UIButton buttonWithType:100]; button.frame = CGRectMake(10.0f, 10.0f, button.frame.size.width, button.frame.size.height); [button setTitle:[NSString stri
Samurai FruitはLuaを使って開発されたiOS/Android用のゲーム。 Samurai FruitはiPhone/iPad/Android用のオープンソース・ソフトウェア。スマートフォン向けアプリで一儲けしようと考えるならばゲームに手を出すのが一番だ。ゲームというと大掛かりに感じてしまうが、アイディア次第でどうにでもなる。 果物を切り裂く! シンプルなアイコンだけを使っても、スマートフォンの機能をうまく使えば面白いゲームになるのだ。それを感じさせてくれるのがSamurai Fruitだ。 Samurai Fruitは画面の下からフルーツが飛び出してきて、それをスワイプ操作で切り裂くというゲームだ。しかしフルーツと一緒に爆弾が飛んでくることがあり、それを切ると爆発してゲームオーバーになる。いかに爆弾を避けつつ、フルーツを切り裂くかが鍵だ。 爆弾を切るとゲームオーバー スワイプ
iPhone Simulator CaptureはiOSシミュレータと連携するiOS用キャプチャソフトウェア。 iPhone Simulator CaptureはMac OSX用のソフトウェア。iPhoneアプリを販売する際にApp Storeにただ並べていても人気が出る訳ではない。アプリを紹介するサイトを作ったり、デモの動画を公開するなど独自にアピールが必要だ。 メニュー アプリのデモ動画を撮影する際には、実機を操作しているところを撮影する他、シミュレータの画面をキャプチャするという方法も考えられる。使うのはiPhone Simulator Captureだ。 iPhone Simulator CaptureはSIMBLプラグインとして提供されるソフトウェアだ。そのため、まずはSIMBLをインストールした上でiPhone Simulator Captureをプラグインに配置する。それが終
比較のためWi-Fi(回線はフレッツ光)も付記している。 まず第一に流れている話通り、PM9時台では確かにロス率は70%から最大90%にも達している。まさしく通常はあり得ないレベルだと言ってもいいだろう。 しかしもう一点注目すべきなのは、ラウンドトリップに関しては、実はドコモのそれと遜色ない、若しくは場合により上回っている場合もあるということだ。 次にAM2時台となるとロス率は格段に改善されている。ほぼ問題無いレベルと言ってもいいだろう。しかしその反面ラウンドトリップは極端に落ち込み、特にmax値は10倍以上遅延しているケースもあった。また平均偏差も非常に大きくなっている点にも注目したい。これはネットワーク状態が安定していないことを示している。 果たしてこれらは何を意味しているのか。 ここから憶測にすぎないが、テストケース1において、恐らくソフトバンクのバックボーンネットワークの性能自体は
iPhone JS ConsoleはWebSocketを使って母艦から任意のJavaScriptをiOSにて実行させる。 iPhone JS ConsoleはiOS用、JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。iOSにプログラマとしてアプローチする方法は大きく分けて二つある。一つはネイティブアプリを開発する方法で、もう一つはWebベースでサービスを提供する方法だ。 アラートも出る WebベースであってもHTML5の力もあってそこそこの機能が提供できる。しかしiOSの開発においてJavaScriptのデバッグをするのはとても大変だ。そこで頼りになるのがiPhone JS Consoleだ。 iPhone JS ConsoleはRubyベースでWebSocketサーバを立てる。そしてiOSからWebSocketサーバに接続する(サンプルのHTMLファイルが同梱されている)。そうする
これまでにPhotoViewControllerDelegateを呼び出し先のクラスに実装しているため、上記のコードを追加することでDetailViewControllerへ処理が戻るようになっています。PhotoViewControllerの一覧テーブルから写真を取得すると、写真をキャンバスにセットしてPhotoViewControllerを閉じています。 これまでは真っ白なキャンバスに絵を描くのみのアプリだったのが、読み込んだ写真に対しても絵が描けるようになりました。 - (void)viewDidLoad { ……【省略】…… // タイトルテキストの生成 titleText = [[UITextField alloc] initWithFrame:CGRectMake(0, 0, 200, 30)]; titleText.borderStyle = UITextBorderStyl
(1) 画像をUIImageに読み込む 指定したファイルから画像を読み込み、UIImageに格納するためにはUIImageのクラスメソッドであるimageNameメソッドを使います。このメソッドはinitWithContentsOfFileよりも高速です。 //画像を読み込む UIImage *image = [UIImage imageNamed:@"test.jpg"]; (2) 画像をファイルパスから読み込む ファイルパスを指定して画像を読み込むためには、NSBundleクラスを用いてパスを作成し、そのパスをinitWithContentsOfFileの引数にしてわたします。ただし、initWithContentsOfFileで作成したUIImageの描画は非常に遅いので注意。 NSString *filePath = [[NSBundle mainBundle] pathForRe
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Best Albumの開発でもっとも苦しめられたと言っても過言ではないのがExif操作。iOS4以降で自由にいじれるようになったとはいえ、あまりまとまった資料がなくて大変だったのでこれから作る人のために。(iOS4.2で動作確認をしています) ライブラリ ここでは下記のフレームワークを利用します。 #import <AssetsLibrary/AssetsLibrary.h> #import <ImageIO/ImageIO.h> フォトライブラリへの保存 ImagePickerControllerで撮影を行ってから保存する場合、通常の方法ではExif情報が保存されません。Exifを保存したい場合はiOS4.1から追加されたAssetsLibraryのメソッドを利用します。 まずはカメラ(or フォトライブラリ)の起動 UIImagePickerController *imgPicker
※このプログラムはiOS 4以降対応です。それ以前のOSでは正しく動作しません。 (2013/12/16 追記) iOS SDK 7だと不具合が発生しています。ご注意を!! iOS SDK 7でImageIO Frameworkを使ってExif情報にユーザコメントを書き込む時は注意が必要 - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20131215/1387125345 (追記ここまで) Exif情報の読み書きには ImgageIO.framework を使用しますのでこちらを追加してプログラムの先頭に #import <ImageIO/ImageIO.h> を追加します。 Exif情報を書き込んだJPEGファイルを書き出す場合は以下の様にします。 - (IBAction)exifExport { NSString *imgPath = [NSStr
プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMacやiPhoneなどの話題が中心のブログ 先日、ATOK Pad for iPhoneを購入しました。開発者向け情報のページに他のアプリケーションとの連携が可能なことが書かれていたからです。そのページによると、ATOK PadのカスタムURLスキームとペーストボードを利用するようですが、どちらもプログラミングで利用したことがなかったので、まずカスタムURLスキームについて調べてみることにしました。 この記事ではObjective-CからカスタムURLスキームを利用して他のアプリケーションを起動する方法について述べます。当然のように、XcodeとiOS SDKは導入済みであるとします。 カスタムURLスキーム(Custom URL schemes)とは 他のアプリケーションを利用するための方法です。U
(2011/11/05 追記) Xcode 4.2では設定する箇所が変わりましたので新しく解説を書きました。 URL schemeを使ってアプリを起動する(Xcode 4.2の場合) - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20111105/1320501005 (追記ここまで) iPhoneではURL schemeを使ってアプリを起動(同時に引数を渡すことも可能)することができます。 公式のドキュメントはこちらになります。 iOS Application Programming Guide: Implementing Common Application Behaviors http://developer.apple.com/library/ios/#documentation/iPhone/Conceptual/iPhoneOSProgra
プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMacやiPhoneなどの話題が中心のブログ 前回の記事「iOSでカスタムURLスキームを利用してアプリケーションを起動する方法について」では、カスタムURLスキームを利用して他のアプリケーションを起動する方法について紹介しました。今回は自分のアプリケーションに独自のカスタムURLスキームを設定して、他のアプリケーションから利用可能にする方法について紹介します。 Info.plistへのエントリ作成 今回はカスタムURLスキームmySampleApp:を受け入れるサンプルアプリケーションとして、新規プロジェクトを作成します。プロジェクト名をCostomURLSchemeSampleとしてテンプレートはView-Based Applicationにします。 独自のカスタムURLスキームを設定するために、ア
Titanium StudioはEclipse(Aptana Studio)をベースにしたTitaniumやWebシステム開発に特化したIDE。 Titanium StudioはTitanium用、Java製のフリーウェア。日本でもTitaniumによるiOS、Androidアプリの開発が盛んになっている。JavaScriptでの開発なので、普段使っているテキストエディタで開発できるのが魅力だが、より効率的な開発のためにはIDEを使う方が良いかもしれない。 開発画面 Titanium StudioはまさにそのためのAppcelerator公式のIDEだ。Titanium開発はもちろん、RailsやPHPでの開発においても役立つ機能を盛り込んだ、Web/スマートフォン開発のためのIDEだ。 Titanium StudioはEclipseをベースに開発されている。Appceleratorが買収
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く