モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Ubuntu10.4でIRCチャットのクライアントにxchat2を利用してみてます。 このxchat2で発言があった時にUbuntuで用意されているnotify-osdの通知システムを利用して、画面に発言内容を表示するようにしてみました。 ここではその内容を記述します。 ■notify-osd notify-osdはユーザーに情報を通知するサービスで、これを利用すると画面の最前面に通知が表示されます。 マックユーザーにはGrowlみたいなものといえばわかりやすいですかね。 Ubuntu10.4ではデフォルトで入っています。 しかし、デフォルトのnotify-osdは通知の表示時間や表示位置、色、デザインなどが設定できません。 そこで以下のPPAで配布されている開発版を導入すればそれらの設定が可能になります。 参照したサイト:独学Linux:NotifyOSD Configuration f
Ubuntu Linux 8.04でObjective-Cのプログラミングが出来るようにする方法。 1. build-essentialのインストール Ubuntu 8.04はデフォルトでgccはインストールされているものの、libc6-devが入っていないため、build-essentialをインストールする。 sudo apt-get install build-essential 2. Objective-C用のライブラリをインストール sudo apt-get install gobjc 以上でObjective-Cのプログラミングが出来るようになる。 【追記】 上記だけでは、例えばNSObjectクラスを利用するために、ヘッダファイルFoundation/NSObject.hをimportしてコンパイルすると"error: Foundation/NSObject.h: No su
基本的には、ここの内容をそのままGitHubに登録してpagesの設定をすれば良い。例えば「Reveal.js、Markdown、Githubでスライドを作成する。」が良くまとまっている。だが1つ謎の事象が起きて悩んだ。 index.htmlの中に、直接markdownを書く時には良いのだが、以下のようにdata-markdown属性でmdファイルを指定すると、不可思議な動作をする。 <section data-markdown="./md/firstpage.md" data-separator="\n---\n$" data-vertical="\n--\n"> <script type="text/template"> </script> </section> 最初にcommit/pushした時は表示されるものの、変更してcommit/pushしても変更が反映されなかったり、そもそも
このページの情報は、2010年8月29日時点のものです。今後情報が古くなる可能性があります(2011年1月10日若干修正:Ruby 1.9.1をはずす)。 ここでは、RubyをLinuxにインストールする手順を説明します。Linuxではyumやaptなどのパッケージ管理ツールを使うよりも、好きなバージョンのRubyのソースをコンパイルして入れるのがおすすめです。 ここで対象にしているディストリビューションは、Ubuntu 9.10/10.4、Fedora 12/13、CentOS 5.4/5.5です。Rubyのバージョンは、1.8.6-p399、1.8.7-p302、1.9.2-p136です。 必要なモジュールのインストール Rubyのコンパイルには、OpenSSL、zlib、readlineのライブラリが必要ですので、インストールしておきます。 Ubuntuでは、apt-getでインスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く