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マスコミに関するiouriのブックマーク (5)

  • 時代錯誤の舞台装置はもういらない---続々・「マスゴミ」と呼ばれ続けて

    なぜマスコミは「マスゴミ」と呼ばれるのか---。筆者の体験談,友人たちの座談会を通じ,この問題について考えてきた(関連記事1,関連記事2 )。今回はさまざまな事象の深層に迫る総合情報誌「FACTA 」を発行するファクタ出版の発行人兼編集長・阿部重夫氏とITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の対談により,三たび,この問題について考える。2人はマスコミの根底には時代錯誤の舞台装置があるとし,記者の個人能力向上による脱却が重要なカギを握ると指摘する。 真のジャーナリズムは調査報道にあり なぜマスコミが「マスゴミ」と呼ばれるのか,その問題点と解決策について,2人の対談を通じて考えていきたいと思います。まず,阿部さんがFACTAに至るまでの経緯と背景について教えて下さい。 阿部氏:日経済新聞社に入社し,基的には事件を追いかけることが仕事の社会部の記者として出発しました。当時,一番大きな経験をしたのは世

    時代錯誤の舞台装置はもういらない---続々・「マスゴミ」と呼ばれ続けて
    iouri
    iouri 2008/10/14
    阿部さんと佐々木さん呼んできてやっとマトモに読める記事に。
  • 広告代理店の人と付き合ってて困ること10 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何か近所に博報堂が引っ越してきて、落ち着いた店が修羅場に、雰囲気の良い店が猥雑に、安くてすいてる店が満員にということで赤坂が酷いことになっています。これで赤坂祭りでもやったらどうなってしまうんでしょう。 最近は電通も博報堂も仲良くレイプ犯罪で逮捕者を出したようですし、ここらで広告代理店の人と付き合ってて困ることを列挙しておきます。あくまで冗談ですけどね。 1.会議が始まったときは「山さん」と呼ばれていたのに、終わるころには「一郎ちゃん」になっている 2.資料には400サンプルと書いてあるはずなのに、円グラフで記される割合は10%刻みになっている 3.パーティーに有名人を呼ぶからといって自分を招待客に入れろと申し出てくる。そして当日有名人は来ず人だけが来る 4.「この仕事は俺が仕切った」というので、後日その関係者に「お知り合いですか」と聞くと嫌な顔をされる 5.同じ会社の違う部門同士で有

    広告代理店の人と付き合ってて困ること10 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    iouri
    iouri 2008/03/07
    今日の一面の話しを振ると話についてこられない新聞局の人間がいるwwww
  • 「正解はCMのあと」「最新情報はこのあとすぐ」などテレビの山場CMは逆効果 …視聴者の86%が「不愉快」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「正解はCMのあと」「最新情報はこのあとすぐ」などテレビの山場CMは逆効果 …視聴者の86%が「不愉快」 1 名前:◆rotiEKAY.k @ろちかφ ★ 投稿日:2007/11/06(火) 14:34:48 ID:???0 場面を盛り上げるだけ盛り上げておいてから「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」。こんなテレビの「山場CM」が多い番組に視聴者が不快感を抱いていることが、榊博文・慶応義塾大教授(社会心理学)らの調査で明らかになり近著で発表された。 国際比較でも日の山場CMは欧米より格段に多い。テレビ局側の思惑とは裏腹に、 そうしたCMへの好感度が低くなり商品の購買意欲も下がるという。 榊研究室は、慶大通信教育部、文学部の727人を対象にアンケートを02年に実施。 調査対象の半数近くが20代で、次いで30代が多かった。 調査では、視聴者をCM明けまで引っ張ろうとする山場CMに

    iouri
    iouri 2007/11/09
    製作側が愚民向けとして放送している番組を見分けて回避するリテラシーが必要wwwwww
  • 毎日新聞の新サイト「毎日jp」の発表会でさらし者にされてみました - GIGAZINE

    10月1日にオープンする毎日新聞の新総合情報サイト「毎日jp」の発表会に招待されたので行ってきました。 毎日新聞と言えば、2007年元旦の一面から「ネット君臨」と題して大々的に2ちゃんねるを猛烈に批判する偏向記事と言われても仕方ないような記事を掲載、結論ありきの取材であったことも判明し、その後もネットのネガティブな側面を強調しまくり、ついには「既存メディアがいかにインターネットを脅威としてとらえているか」という事実を露骨に白日の下にさらけ出し、既存マスコミが世論をリードして啓蒙するという時代が終わる予感を感じさせてくれました。 今回の発表会はメディア各社に限らず、ネット上で活躍中のブロガー、ジャーナリストなどにも広く案内されているらしいのですが、果たして通常の記者以外の人種は平日日中にもかかわらず来ているのでしょうか?あれだけ猛烈にネットを批判した毎日新聞は一体、どのようなニュースサイトを

    毎日新聞の新サイト「毎日jp」の発表会でさらし者にされてみました - GIGAZINE
    iouri
    iouri 2007/09/19
    関連記事も含めて生暖かい温度が笑えるw
  • 次の選挙までにテレビ局がやっておくべきこと【前編】 ~「いつでも電波は止め得る」という“常識”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 数年前にNHKの「視点・論点」という番組に出たことがある。 「この番組は生中継ではないのですが、編集しないというのが趣旨ですから」 局のスタッフが言う。 なんのことかと思ったが、要するに10分の番組時間は全て出演者の一方的な語りで作られる。司会もいないし、指示も出さない。そして事後的にも編集・構成の類は一切、差し挟まないということだ。逆に言えば、「生」以外ではいかに編集構成を加えて制作している番組が多いか(笑)ということかもしれないが、とりあえずここだけは無編集で、出演者の「視点・論点」をストレートに伝える一種の「特区」的な番組なのだという自負をスタッフの語り口に感じた。 「つきましては、○○日までに2700字の原稿を用意してください。お話の

    次の選挙までにテレビ局がやっておくべきこと【前編】 ~「いつでも電波は止め得る」という“常識”:日経ビジネスオンライン
    iouri
    iouri 2007/09/19
    歴史的な経緯もあって日本のマスコミは議題設定能力が低い?
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