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2012年6月7日のブックマーク (3件)

  • 虚構新聞デジタル:5日付「転載ちゃんねる」記事に関する一部報道について

    日、一部ネットニュースで報道された「著作権フリーの掲示板『おーぷん2ちゃんねる』が登場」について、紙記事「転載ちゃんねる」が現実化したとのお問い合わせをいただいております。この件について、紙では緊急の会議を招集し、対応を検討いたしましたが、「紙記事とは似て非なるものである」との結論に達しました。 「転載ちゃんねる」記事におきまして、紙ではその特徴として、(1)書き込みの著作権フリー、(2)書き込みは3文字に制限、(3)投稿画像は極限まで解像度を落として掲載、の3点をお伝えいたしました。 それに対し、日報道された「おーぷん2ちゃんねる」では、(1)のみしか該当しておらず、そのほとんどは「2ちゃんねる」のコピーでしかありません。 このような点を踏まえまして、今回は「虚構記事の現実化」には該当しないとの結論を得ました。 【関連記事】:転載自由の匿名掲示板「転載ちゃんねる」がオープン(

    iouri
    iouri 2012/06/07
    まー虚構新聞に怒ってる人たちは日経にも怒らないとおかしいよなw
  • 成功の再配分──出版社が果たしてきた役割と隣接権、電子書籍

    「中二病と音楽産業」で始まった作家・堀田純司さんの連載2回目は再び出版社の著作隣接権関連をめぐって。前回の「出版社の著作隣接権は誰得なのか」から一歩進み、こうした議論が起こるに至った背景を出発点に、出版社が担ってきた「成功の再配分」という機能は電子の時代に失われるのではないかとみる。(編集部) 出版社にも著作権に準ずる権利を与えようという論議が、報道されたり、あるいは出版社の「中の人」を通じて言及されたりして、しばしばネットの海をにぎわせます。私もまた、4月にこの件について原稿を書き「出版サービスを提供した側の権利を確立することは、誰にも得をもたらさない」と自分の考えを述べました。 結局のところ、そうした“市場原理主義的”な土俵に乗るのであれば、日の出版社は外資にかなわなくなるのではないか、と感じるためです。 この原稿は多くの方にお読みいただいてありがたかったのですが、一方で反省したのは

    成功の再配分──出版社が果たしてきた役割と隣接権、電子書籍
    iouri
    iouri 2012/06/07
    前回の中二病の解説とは大違い。話題が連載の前回の話ではなく別の記事の話ってことに気づくまで混乱してたけど
  • おーぷん2ちゃんねる 掲示板へようこそ

    「こぴぺ」から「転載」までを手広くカバーする匿名掲示板群 『おーぷん2ちゃんねる』へようこそ! [ 入る ] しばらくすると、自動的に移動します。

    iouri
    iouri 2012/06/07
    予告.inとかの人の仕業か//と思ったけどなんか違う気もしてきた//やっぱりあってたみたい