「すごい…海底ケーブルの断面ってこんな風になっていたのか」 インターネットを始めとした情報伝達の発達により、海外との距離を意識しなくなるほど便利になりました。 誰もが恩恵にあずかっているのが、世界中を結ぶ海底ケーブル。 「そのケーブルの中身はこんな風になっている」という写真が、海外サイトで人気を呼んでいました。 海底という環境で耐える必要があるため、いかにも頑丈に何重もの層になっています。 きっとすごいケーブルが敷かれているのだろうとは予想することはあっても、実際の中身がどんな風かを見る機会はそうそうないのではないでしょうか。こんな風に断面になっているとわかりやすいですね。 これを見て感心する人は多いようで、海外掲示板にはいろんな声が挙がっていました。 ●たくさんのシールドがあるんだなぁ。 ●↑言われるまでシールドだとは気づかなかった。 ●一番真ん中の色のついた線だけが伝達に使われているの