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UMLに関するipusironのブックマーク (4)

  • シーケンス図(Sequence Diagram) - UML入門 - IT専科

    シーケンス図(Sequence Diagram) シーケンス図とは、クラスやオブジェクト間のやりとりを時間軸に沿って表現する図です。機能ごとに相互作用(Interaction)と呼ばれる下記のようなフレーム内に処理内容を記述します。 記述例 下の図は、在庫管理システムの一機能を表したものです。 【要件定義】 店員は在庫管理画面から在庫一覧を確認できる。 この機能は、「店員オブジェクト」、「管理画面オブジェクト」、「倉庫オブジェクト」、「商品オブジェクト」から構成されている。 メッセージと呼ばれる矢印で各オブジェクト間の応答を表し、縦軸(上から下)を時系列として応答の順序を表現しています。 これにより、ある機能(例では在庫一覧)を実現する各オブジェクトが時間に沿ってどのように相互作用しているかがわかります。 ▲PageTop 構成要素 シーケンス図は次の要素で構成されます。 構成要素一覧

    ipusiron
    ipusiron 2010/05/18
  • JavaではじめるUML ( 第 2 回 ) | オブジェクトの広場

    前回から始まった連載、今回からいよいよ Java のソースコードと対比しながら、 UML の各ダイアグラムについて解説していきたいと思います。今回は、 UML の中でも最も使用される「クラス図」と「パッケージ図」についてとりあげます。「クラス図」と「パッケージ図」はシステムの論理的な ( 静的な ) 構造を表すダイアグラムです。 記事で使用しているソースコード(スケジューラ)の完全版がダウンロードできます。ご活用ください。 scheduler-20020628.zip 1. ケース・スタディのおさらい まず最初に、前回提示したケース・スタディを簡単におさらいしておきたいと思います。 ある中堅ソフトウェア会社に勤める Chen 君は、リーダーの Jun 先輩から、チームで使用しているスケジューラのドキュメント作成と機能追加を依頼されました。これは、転勤してしまった Mika さんが、以前

  • 連載:【改訂版】初歩のUML 第1回

    読者のみなさま ずっとストップしていました「初歩のUML」。第4回をお待ちになっていた方々には、大変ご迷惑をおかけしました。このたび@IT編集局と協議した結果、「初歩のUML」を12回程度の格的な連載にすることになりました。そこで、第1回~第3回の改訂したものを2月中にリリースし、第4回を3月初旬にリリースすることにしました。 第4回では、モデルのJavaによる実装についてお話する予定でしたが、連載改訂案ではまず、言語から離れた形でモデリングの質を理解していただき、その後UMLとJavaのマッピングについても取り上げるように考えております。 連載では、UMLの表記法を説明するというよりも、モデリングの質的な目的と意義・効果を通して、必要性を理解していただくことを目標とします。どうぞこれからも初歩のUMLをお楽しみください。 萩順三 UML(Unified Modeling Lan

    連載:【改訂版】初歩のUML 第1回
    ipusiron
    ipusiron 2009/06/05
  • Hyadesによるプロファイリングマニュアル

    © 2005 by NTT COMWARE CORPORATION; made available under the EPL v1.0 Hyadesによるプロファイリング入門 このTutorialでは、Hyadesの基的な使い方を理解するため、簡単なアプリケーションのプロファイリングを行います。基機能のみでもHyadesは強力なツールです。まずは試用してみて、Hyadesではどのようなことができるのか理解していただければ幸いです。なお、詳細は英語ですが、http:www.eclipse.org/hyades/を参考にしてください。 ※ このコンテンツは、Eclipse Japan WG 第1回セミナーのハンズオンチュートリアル用にNTTコムウェアの下記社員らによって作成されたものです。 Kazuhiro Koyama 小山和裕、Kazuhiko Shinozaki 篠

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