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2016年1月28日のブックマーク (4件)

  • UX/UIデザイン - OHAKO | 企画~実装をご支援

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ(旧オハコ)は、サービスデザインやUX/UIデザインを中心に、企画、設計、デザイン、開発、運用、グロースとワンストップでお客様のパートナーとして伴走いたします。また、デザインだけでなく、ビジネスとテクノロジーのプロフェッショナルによるチームがお客様とワンチームとなり、事業成果にコミットいたします。

    UX/UIデザイン - OHAKO | 企画~実装をご支援
    ir_takt
    ir_takt 2016/01/28
    UX要素は無し
  • カスタマージャーニーマップが使える理由と注意点 : could

    デザインに使えるマーケティングツール カスタマージャーニーマップ(Customer Journey Map, CJM)は、顧客がどのように製品やサービスと関わるかを視覚化することによって、課題を共有することができるツール。デザインプロセスの一部として採用されるようになりましたが、マーケティングでは顧客との接点を俯瞰して見ることができるということで 5, 6 年前くらいから注目を集めています。(外来語をそのままカタカナ表記にしたくなかったということで「体験のマッピング」と名付けて以前から実践しています。) オンラインでもオフラインでも顧客との接点は劇的に増えました。しかし、接点が増えたことにより利用者行動の多様化が進んだだけでなく、接点になる場所・媒体の浮き沈みも激しくなりました。また、企業やブランドに関わる利用者の心理や行動も変化してきているので「A と B と C でコンテンツやサービス

    カスタマージャーニーマップが使える理由と注意点 : could
    ir_takt
    ir_takt 2016/01/28
    カスタマージャーニーマップ
  • カスタマージャーニーマップを読み解く:Rail Europe Experience Map

    こんにちは、@h0saです。 先日、2014年度サービスデザイン方法論 第2回:カスタマージャーニーマップ(講師:コンセント長谷川氏)を受講しましたが、今回はカスタマージャーニーマップの描き方そのものについて、深堀りしてみたいと思います。 長谷川さんから聴いたお話を参考にしながら、よく引用される Rail Europe のカスタマージャーニーマップ(以下CJM)の内容を読み解いていきます。 また応用できるように、他のCJMの事例についても数多く盛り込みました。 それでは以下からどうぞ。 Rail EuropeのCJMを読み解く 引用記事:The Anatomy of an Experience Map | Adaptive path CJMやエクスペリエンスマップについての記事を読むとよく出てくるこのマップは、Rail Europeでの乗車体験(調査〜予約〜旅行旅行後まで)を可視化したも

    カスタマージャーニーマップを読み解く:Rail Europe Experience Map
    ir_takt
    ir_takt 2016/01/28
    カスタマージャーニーマップ
  • なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)

    ユーザエクスペリエンスマップってなんぞや、どういう時に使えばいいのなどまとめてみました。実際に作る方法は別のスライドにまとめました(http://www.slideshare.net/vistawalk/ss-17410597)Read less

    なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)
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    ir_takt 2016/01/28
    カスタマージャーニーマップ