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2016年7月21日のブックマーク (4件)

  • 大分ではプールにかまぼこ板持って行くって本当か?

    大分県の小学校では、プールはいるとき、名前を書いたかまぼこ板を持参しなければならない。という情報が寄せられた。 名前を書いたかまぼこ板? いったいなんのために? ※この記事はとくべつ企画、「『上京して驚いたこと』を確かめる」のなかの1です。 読者の方からいただいた、上京して驚いたことの投稿をライターが現地へ行ってたしかめます。

    大分ではプールにかまぼこ板持って行くって本当か?
    irasally
    irasally 2016/07/21
    これは面白い。ちゃんと調査しているところが良い。
  • 茶碗蒸しに春雨入れるのは鳥取県米子市近辺だけ!

    鳥取県西部の米子市とその周辺地域では、茶碗蒸しに春雨が入っている。 春雨だけが特殊? だったら銀杏は? え、それは普通? その文化圏内で生まれ育ったため、それが珍しいものだというのがなかなかピンとこない。 自分にとっては馴染みのある「春雨入り茶碗蒸し」ってどんなものなのか、現地で調べてきた。 ※この記事はとくべつ企画、「『上京して驚いたこと』を確かめる」のなかの1です。 読者の方からいただいた、上京して驚いたことの投稿をライターが現地へ行ってたしかめます。

    茶碗蒸しに春雨入れるのは鳥取県米子市近辺だけ!
    irasally
    irasally 2016/07/21
    ちょっと食べてみたい
  • 宅配便の再配達は“社会的損失” 1回目の受け取りでポイント付与など提言 国交省検討会

    宅配便の再配達は労働力の無駄などを生じさせる“社会的損失”ととらえ、1回で受け取った人へのポイント付与などを検討するよう提言する報告書を国土交通省の検討会がまとめた。 ネットショッピングの普及もあり、宅配便の取り扱い個数は2014年度まで5年間で15%増加しており、不在などによる再配達も増えている。検討会は、再配達の削減で物流の効率化を図るための対策を検討する目的で、学識経験者などで構成し、今年6月から3回にわたって議論を進めてきた。 報告書では、再配達による社会的損失について(1)営業用トラックの年間排出量の1%に相当する年約42万トンの二酸化炭素(CO2)が発生、(2)年間約1.8億時間・年約9万人分の労働力に相当──と推定。労働力不足が宅配便サービスの持続可能性に影響を与える懸念があるとして、対策は急務だとした。 大手宅配業者に依頼して顧客にアンケート調査を実施したところ、1回目の配

    宅配便の再配達は“社会的損失” 1回目の受け取りでポイント付与など提言 国交省検討会
    irasally
    irasally 2016/07/21
    (1)-(5)は問題解決に繋がりそうだけど予算どうするの問題が。配達予定を詳細に組めば現場とのリアルタイム連携必須だしお金かかるよなー。ポイント制は解決にならない。受け取れるなら受け取りたいのだよ。
  • セミの幼虫に説教をした話

    何を言ってるかわからないと思いますが、生まれてはじめて「セミの幼虫に説教をする」という経験をしました。 前進 セミの幼虫が歩いているのを見つけました。ブロックタイルの歩道をゆっくりと、当にゆっくりと前進している。 そこは街のど真ん中にある人通りの多い歩道で、進行方向の後ろは車道。いったいどこから来たのかわかりませんけど、ともかく必死で歩いてます。 わかって進んでいるのかそれとも偶然なのか、その歩みの先は二だけ背の高い木の生えた植え込み。そこまでたどり着き、木に登ることができれば晴れて羽化できるかもしれません。 剣呑 しかし行き交う人の多くは足元なんて見ていない。このままでは踏まれてしまいます。 せめて近くで観察をしていればその危険は避けられるのではないかと思い、またこのあとどうなるのだろうという好奇心もあって、しばらく様子を見ることにしました。 困難 やっとのことで植え込みまでたどり着

    セミの幼虫に説教をした話
    irasally
    irasally 2016/07/21
    恩返しのセミ爆弾...