鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日本経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る
Donators 2.9k Gender: Male Location: 37.49223 15.07041 Interests: Hackintosh & Skateboarding!
iPhoneてボイスレコーダーあんじゃん。 使うことなんかないし、気にしたこともなかったのに。 なぜか天から降ってきた「俺がいない時どんな話してるんだろう」という疑問。 なんでこんなこと浮かんだんだろう。 神様なぜ私にこんな苦行をさせるのですか。 ほんとまじやめればよかった。 トイレ行く時に、ボイスレコーダー動作させて机の上に伏せて置いた。 戻ってきてすぐに聞くこともできないから しばらく経って今度はポケットにイヤホン入れて、iPhone持ってトイレ行った。 自分がキモオタブサメンだなんてわかってる。 誰にも迷惑をかけずに目立たずひっそりしてた。 けど会社では特に避けられる事もなく、みんな普通に接してくれてたし 自分の事なんて話題に出るほどでもないだろうと思ってた。 あわよくばちょっと俺の話題でも出てたらいいなーなんて、 なんて、甘かった。 俺臭かった。 部屋を出た瞬間。 くっさ、くさいん
缶詰はあるけど缶切りがない。そんなギャグのようなシチュエーションも大災害の時には笑えません。しかし誰でも簡単に、道具なしで缶詰めを開ける方法が話題になっています。覚えておいて絶対に損はありません。 最近は缶切りなしでも開けられるイージーオープンエンド(EOE)の缶詰が増えていますが、海外産をはじめ、全てがそうではありません。そして、大地震や台風などで被災した時、缶切りが必要な缶詰しかないのに缶切りが見当たらないという事態も考えられます。 そんな時にこの方法を知っていれば缶切りはもちろん何の道具も使うこと無く、誰でも簡単に缶詰を開けて飢えを凌ぐことができるのです。 まず、探すべきはコンクリート。ここに、缶の上の面をこすりつけます。 こすりつけるのは缶が接合されている面。間違って下の面をこすりつけてもうまく行きません。 しっかりと手で握ります。大根おろしを作る時の感覚を思い出しましょう。 平ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く