Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
au NAGOYAでHTC製のスマートフォン「au HTC EVO 3D ISW12HT (以下、ISW12HT)」を触ったので、簡単にレビューを書いておく。 ISW12HTは3Dに対応したスマートフォンである。 ナビゲーションキーはタッチセンサ方式である。 左からホームキー、メニューキー、クリアキー、サーチキーとなっている。 ナビゲーションキーのレスポンスは良かった。 ディスプレイの上には通知ランプを備える。 リアカメラはツインカメラとなっており、3D撮影に対応する。 カメラの周りには赤色のアクセントが入っていてカッコいい印象である。 サイドには2Dと3Dの切り替えキーが備えられており、カメラを起動中に2D撮影と3D撮影の切り替えが可能である。 静止画や動画を3Dで撮影することが可能である。 3Dコンテンツを共有する場合は、2Dで共有するか3Dで共有するかを選択出来る。 3Dに非対応の端
au NAGOYAでモトローラ・モビリティ製のスマートフォン「au MOTOROLA PHOTON ISW11M (以下、ISW11M)」を触ったので、簡単にレビューを書いておく。 ISW11MはMOTOROLA PHOTON 4Gをベースとした端末である。 筺体サイズは大きくてズッシリ感がある。 ナビゲーションキーはタッチセンサ方式となっている。 左からメニューキー、ホームキー、クリアキー、サーチキーとなっている。 ナビゲーションキーの反応は悪くはないが、モトローラ・モビリティ製端末独特の感じである。 表現が難しいところであるが、サクッと反応する感じではなくモヤッと反応する感じである。 画面ロック解除画面のUIは他のモトローラ・モビリティ製のスマートフォンと同じ。 ホーム画面はモトローラの独自UIを採用している。 設定項目にKickstandの有効化という項目がある。 これをONにすると
5月に行われたKDDIの2011年夏モデル発表会において、同社の田中社長がWiMAXスマートフォンのリリーススケジュールについて、「秋にどかんと出てくる」と回答したことは記憶に新しいですが、さっそくその一部とおぼしきスマートフォンの存在が明らかになりました。 型番はHTC社の「ISW12HT」で、3月にリリースされたWiMAXスマートフォン「htc EVO WiMAX ISW11HT」に次ぐモデルにあたり、スペックから3月に発表された超高性能モデル「HTC EVO 3D」の可能性も浮上しています。 http://www.htcmms.com.tw/Android/KDDI/ISW12HT/ua-profile.xml 台湾のスマートフォンメーカー、HTC社が公開しているユーザーエージェントなどの端末情報を掲載したページによると、同社はKDDI向けに「ISW12HT」をリリースするそうです。
KDDIが2月28日に新商品発表会を実施することがすでに明らかになっていますが、発表を前にして一体何が登場する予定であるのかが判明してしまうという事態が発生しました。 発表されるのはかねてから登場が予告されていたWiMAX対応Androidスマートフォン「EVO WiMAX(HTC EVO 4G)」およびAndroidタブレット「Motorola XOOM」となるようです。 詳細は以下から。 KDDIのAndroid au特設サイト。2月28日に行われる新商品発表会はUstreamで配信される予定であることを告知しています。 新商品発表会 | Android au - auのスマートフォン(IS series) | au by KDDI(ウェブ魚拓) そしてこの特設サイトのソースを確認したところ、2月23日15:00現在以下のように記述されており、「EVO WiMAX」と「EVEREST」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く