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批評と日本に関するirbsのブックマーク (3)

  • マキタスポーツがあるバンドのある曲の出現をすでに予言していた件 - シン・くりごはんが嫌い

    ハッピーMusicという番組を毎週楽しみに見ている。 この番組は格的なロックバンドから、西野カナ的な会いたくて震える系の音楽まで、わりとはば広くダイジェストのように紹介していて「へー、いまこんなのが売れてるんだぁ」とか「こういうバンドがでてきたんだぁ」と、最近の音楽の動向について知れるのだが、だらっと見てたら、とても衝撃的なサウンドが飛び込んで来て、すわ!なんだこれは!とすぐに動画を検索した。 まぁ、四の五のいわずにこちらをごらんください。 もうこの手の楽曲については何も言いたくないのだが、これの何が衝撃的だったかというと、明らかにこの曲で分析されたことをそのまんま再現していたからである。 十年目のプロポーズ アーティスト: マキタ学級出版社/メーカー: FUTABAMUSIC発売日: 2011/09/14メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る すでにテ

    マキタスポーツがあるバンドのある曲の出現をすでに予言していた件 - シン・くりごはんが嫌い
  • プロジェクトXが日本の技術立国を神話にした。 - それマグで!

    7年ほど前の話であるが。私は、友人に「プロジェクトXすごいね。日ってすごいね。」とプロジェクトXを推したことがある。当時の私はプロジェクトXにハマっていた。その友人は私に答えたのだ「プロジェクトXと電子立国日が勘違いしちゃった原因だよ。そういう意見もある」 プロジェクトXが日技術立国を神話にした。私は、その話を、当時真剣に聞かなかった。でも今ならわかる気がする。友人の意見は正しかった。彼は当時は伊丹にいたので、彼を伊丹と呼ぶことにする。伊丹の意見は次のように続く。私は明石に住んでいるから明石とする。 伊丹の言ってたことはだいたいこんな感じだった。 アレは団塊世代のオナニーみたいなもんで、彼らが自分の世代を自己肯定をしてる。承認欲求を満たしる。技術ってのは日進月歩で当時いくらすごかったといっても、それが今すごいことと何ら関係ない。明石、オマエもパソコン触ってるならわかるだろ。パソコン

    プロジェクトXが日本の技術立国を神話にした。 - それマグで!
  • 偏差値エリートと「サブカルチャーなどの人文教養」とのいびつな関係

    渡辺やすし@新宿区議会議員【現役世代に優しい新宿】 @nabe_yas1985 中高一貫進学男子校で、所謂「スクールカースト」に該当するものは、文学、映画音楽や、漫画やアニメ、エロゲなとのサブカルチャーを含めた「人文教養」。皆それなりの大学にいける学力を共有し、かつ女の目を気にしなくてよいとなると、思春期の自意識は人文教養にのせて語らざるを得ない。 渡辺やすし@新宿区議会議員【現役世代に優しい新宿】 @nabe_yas1985 「相対的にエリートとしての人生を生きながら、サブカルなどの人文教養で自意識確保」するライフスタイルって、私だけじゃなく、昔の精神世界に嵌まった若者から、今の「意識高い学生」を批判て東浩紀界隈で戯れる学生まで共通すると思う。「偏差値秀才」のレッテルに対抗するのは当に大変ですね。 渡辺やすし@新宿区議会議員【現役世代に優しい新宿】 @nabe_yas1985 中高一

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