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ブックマーク / gaagle.jp (2)

  • 手塚治虫が描いた「在日」 - GAGAZINE(ガガジン)

    手塚治虫が描いた「在日」 大体1年も前に書いた記事のことなど自分でも忘れているのだが、それでも時々情報提供があって嬉しくなる。ガガリアンやってて良かったと思うね。 「マンガで在日朝鮮人はどう描かれてきたか」(上・下)で「在日朝鮮人の出てくるマンガ」の情報提供を求めたところ、最近、大阪のAさんという方から「手塚治虫も在日朝鮮人をテーマにしたマンガを描いていた」とのメールを頂いた。伏して感謝する次第である。今回はその作品を解説する。「神様」と呼ばれる手塚が在日問題を扱っているのに、どういうわけか殆ど論じられることがないためである。 「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。 私はこんな作品を手塚が描いていたことをまったく知

  • ガガジンリスニング虎の穴 - GAGAZINE(ガガジン)

    ガガジンリスニング虎の穴 記者は海外在住経験があるけど、言葉は全部日で覚えたよ。 一つの言語をマスターするには、「読む・書く・聞く・話す」がバランスよくできることが必要だよね。英語の場合はこの中で、体験的に「聞く」が一番ハードルが高いと思う。絶対にスピーチよりリスニングのほうが難しいよ!そこで日にいながらネットを使ってリスニングの練習ができるサイトを紹介するよ! -- 記者は仕事で通訳したり契約書を作ったり散々してきたし、テレビやラジオでアナウンサーが原稿を読み上げている場合はほとんど聞き取れるよ。でもひとたびインド人が英語で話し始めたり、黒人の若者同士が言い合いを始めたりすると、とたんに半分もわからなくなるよ。それどころかオーストラリア英語ですら、正直聞き取りは危ういんだ。仕事で相手の Yes と No を正反対の意味で通訳して、最後まで話がかみ合わなかったこともあるよ!(ちなみにあ

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