(Andy Myers and the CocoaPods Dev team. Creative Commons - Attribution-NonCommercial 4.0 International) iOSアプリを作るとき、今日ではCocoaPodsを用いて簡単に便利なライブラリの力を借りることができる。 ライブラリを利用するメリットは多い。自分でメンテナンスする必要がないので、放っておいても勝手に改善されていく。潜在的な問題があったとしても、多くの人が利用しているものなら誰かが気付いて直してくれる可能性も高い。また自分より優れたエンジニアの手によって、優れたインターフェースや実装になっているということも多い。何より、自分で実装する手間が省けるのがよい。 反面、デメリットについても考えなければならない。ライブラリがメンテナンスされなくなったとき、なにか問題が起こったり、あるいはAp
書名に惹かれて「7カ国語をモノにした人の勉強法(橋本陽介)」(参照)という本を読んでみた。面白かった。かなり同意できる内容だった。 書籍の名称は、たいていは出版社や編集者が付けるものだ。よく書評なのでは書名についていろいろと評が付くこともあるが、そういう場合、著者というのは困惑するしかない。とはいえ、この書名については、嘘があるというわけでもない。では、モノにしたという「7カ国語」は何か、とまず見ていく。 私はこれまで言葉と文学に関する研究を行いつつ、数多くの外国語を学んできました。母語である日本語の他に、中国語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語を習得し、まだ習得には至りませんが、韓国語などを学んでいます。 「7カ国語」は、日本語を含めて、中国語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語ということだろう。 韓国語についてはかなり謙遜されているので、逆に言えば、他に上
どうも、おもしろい雑貨が大好きな伊勢海老太郎です。ネットでおもしろい雑貨を見つけましたよ。透明な本です。この透明な本はなんなのでしょうか。何に使うのでしょうか。 実は本のしおりになる、透明な本のおもしなのです。 これを開いた本の上に置いてやるわけです。 こんな感じです。「ちょっと読書を休憩しようかな。」なんて時に良いですよね。透明なのでどこのページまで読んでいたかも一目瞭然です。 なんだかとても絵になりますよね。このままインテリアに飾りたいくらいです。 横からの画像です。本のかたちになっているので本を痛めません。 「BOOK on BOOK」という名前の商品です。 まさに本の上の本です。 素材はアクリルでできています。サイズは、横210mm、縦185mm、高さ20mmくらい、厚さは5mmだそうです。重さは220gです。ちょうど文庫や新書にぴったりのサイズだそうです。 価格は6,048円です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く