2015-07-19 的確な批判であっても受け入れる必要は全くないので、初心者ブロガーは炎上ライフを満喫しよう スポンサードリンク 批判を受け入れなくても幸せに生きていける 烏滸がましい輩がネットには大層多くて、酷い人になれば、「強烈な言葉を浴びせて反省を促すんだ‼」とくだを巻く。 典型的な勘違いくん一号である。 人の思考に影響を及ぼすなんて、実生活でも難しい。 それなのに、こんな見ず知らずの人間が集まるネット世界でどうにかしようなんて都合が良いにも程がある。 たとえば付き合っている彼女の癖を直すのだって一苦労だし、愛を誓ったはずの夫婦でも分かり合えない事はなんぼでも見つかる。 顔を突き合わせても不可能な場合が多いのに、どうして見ず知らずの相手を説得出来るなんて思う人がいるのだろう。 しなびた花に数滴の水を垂らす程度じゃ蘇らせる事は出来ないように、たかがネットの文章で人の生き方
ハインラインの「夏への扉」を読み終わった。 「え?今さら?」「読書家っぽいふりして読んでなかったとかマジで?!」 ※石を投げないでください ミステリクラスタであってもSFクラスタではないので、ドルリーレーンは読んでるけど月は無慈悲な〜は、読んでなかったり、赤い右手の手がかりは読んでても幼年期の終わり読んでないとか、皇帝のかぎタバコ入れは読んでるけど星を継ぐものを読んでな...あ、もういいですか。 【スポンサーリンク】 ※ネタバレあり ということで基本の今作を読んでみた。 今さら「すごい名作っすねー!」みたいな感想を書いても今更感が深くなるので、いつものごとく構造的に。 過去と未来と昨日と今日を行ったり来たり 今作を特徴づけるのはコールドスリープとタイムマシンによる時間軸の移動。 多くのタイムマシンものにあるような何百年といったスパンではなく何十年単位。 基本的に物語において「タイムマシン」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く