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ブックマーク / monjudoh.hatenablog.com (2)

  • LT概要「GitとMercurialのリポジトリ構造の違いと歴史改変について」SCMBootCamp in Tokyo - monjudoh’s diary

    SCMBootCamp in Tokyo 開催しました。KPT公開。 - うさぎ組にて手ぶらLTをしたので資料はないが、内容を軽くまとめておく。 GitとMercurialの比較 Git Mercurial リポジトリ commit objectのグラフと、branchのHEAD,tagなどの参照で出来ている。 commit objectのグラフだけで出来ている。 歴史改変サポート デフォルトであり。 デフォルトではなし。extensionが必要。 歴史改変 新しいcommit objectグラフを作成し、参照を古いHEADから新しいHEADに移す。表面上要らない歴史の削除として使われるresetはHEADの移動のみを行う。 新しいcommit objectグラフを作成し、古いcommit objectグラフをリポジトリから除去する。要らない歴史の削除として使われるstrip(MQExte

    LT概要「GitとMercurialのリポジトリ構造の違いと歴史改変について」SCMBootCamp in Tokyo - monjudoh’s diary
    irof
    irof 2011/08/01
    "内部はぜんぜん違う"
  • CSRF脆弱性対策 - monjudoh’s diary

    CSRF対策のtokenはセッションIDで良い セキュリティ的にワンタイムトークン>セッションIDではない。 という話が、この辺の記事に書かれています。 高木浩光@自宅の日記 - クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の正しい対策方法 高木浩光@自宅の日記 - CSRF対策に「ワンタイムトークン」方式を推奨しない理由, hiddenパラメタは漏れやすいのか? 肝はこういう事のようです tokenは外部のサイトから知り難い(実質知り得ない)ものでないといけない セッションIDはcookieに格納される document.cookieは自ドメインのものと親ドメインのものしか見れない→外部サイトで動かすJavaScriptからは参照できない セッションIDは『暗号学的に安全な擬似乱数生成系で生成されているはず』(引用) 推測も事実上できない 補足すると、セッションIDを使用したCSRF対

    CSRF脆弱性対策 - monjudoh’s diary
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