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2008年12月8日のブックマーク (4件)

  • 日本語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    水村美苗さんの「日語が亡びるとき」をめぐっての「特別対談 日語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 議論沸騰『日語が亡びるとき』をめぐって。」が、「新潮」2009年1月号に掲載されました。

    日本語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    iroiroattena
    iroiroattena 2008/12/08
    「転んでもタダでは起きない」だったらすごい才能だなあ。本人は転んだつもりは無いんだろうけど。ずいぶん叩けばホコリが出るほど転んでいるみたいだけど(笑
  • はてブのお気にいられアイコンを非表示にしてほしい

    id:f_iryo1です。 はてなアイデアに書いたところで誰の目にも留まらないだろうから、匿名ダイアリーに。 すでに要望としては上がっているようなんだけど、はてなブックマークのお気にいられアイコンは表示・非表示の切り替えはできないんだろうか。 これが私のブックマークページ。 http://b.hatena.ne.jp/f_iryo1/ 左側に、id:f_iryo1を「お気に入り」に入れているアカウントのアイコンが表示されている。一番左には、いわゆる「萌え絵」が表示されている。これを非表示にしたい。 id:ashitano244さんに対して、特別な感情は一切ない。ashitano244さんがどういうタイプのマンガ・アニメが好きなのかは知らないし、自分が好きな絵をアイコンにすることはまったく問題ないことだと思う((著作権のことは知らない))。ashitano244さんに「私をお気に入りから外し

    はてブのお気にいられアイコンを非表示にしてほしい
    iroiroattena
    iroiroattena 2008/12/08
    モテ過ぎて困る事もある。という友人の話が少し理解できた。
  • 国籍法改正反対ビラのスレッドが凄い事になっている件 - 解決不能

    【まとめサイト】編集会議スレ【チラシ】 2 名前:可愛い奥様 投稿日:08/11/25(火) 00:12:22 ID:vKVXOQxg 職人さんにお願い 「民主・公明両党が推進派」「自民党保守派議員が反対」 という記載を入れることが推奨されています。 チラシを読んだ人が、現在の与党である自民党を 国籍法改悪の主犯であると誤解しないようにするためです。 16 名前:可愛い奥様 投稿日:2008/11/24(月) 17:13:04 ID:2O5MbSxx0 ★★注意★★ チラシに公明・民主主導が書いてあるか要確認!!! チラシは、自分の手元を離れたら一人歩きします。 書かれてある情報だけで見た人は判断します。 今マスコミが自民党大バッシングをしていて、公明・民主主導がチラシにないと、、 事情を知らない人は、麻生政権・自民党の責任に見えてしまいます。 TVと新聞しか見ない世代は多いです。 このま

    国籍法改正反対ビラのスレッドが凄い事になっている件 - 解決不能
    iroiroattena
    iroiroattena 2008/12/08
    事件は会議室でおこってるんだ!って事か
  • 業界初!“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声|inside|ダイヤモンド・オンライン

    「なんで開示したのか!」――。 ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。 契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」(大手生保)というように、開示しなければならないものではない。 ではなぜ、開示に踏み切ったのか。 出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考え

    iroiroattena
    iroiroattena 2008/12/08
    ただの広告記事がこんなに喜ばれるなんて・・・ライフネット生命の主要株主見れば、安い理由が解るというもの/他の会社がクソではなく、その業界がクソなのだ。