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  • 【麻倉怜士CES報告14】米国でソニーのスピーカーが評判

    のオーディオ市場では、日製スピーカーの元気がなく、「B&W」や「LINN」などの欧州製スピーカーが全盛である。しかし、米国市場ではソニーの高級スピーカーが近年、急に評価を上げている。それが、日では6年前に発表された「AR-1」(日での定価は約82万円、1当たり)。米国では数年前に発売され、すでに有名なオーディオ雑誌でリファレンスのスピーカーの地位を確立している。日製のスピーカーが世界で注目されるのは、1970年代のヤマハの「NS1000M」以来の快挙だ。 AR-1は密度感が高く、落ち着いた音調を持つ、響きの美しいスピーカーだ。音の輪郭を強調せず、ナチュラルで生成りのシャープネスにする。その代わり、中身の密度を非常に濃くしている。粒状性が細かく、こってりと練り込まれた微細な音の粒たちが互いに凋密に絡まっている。 今回、同じ音調の「AR-2」(日での定価は約63万円)が、記者会

    【麻倉怜士CES報告14】米国でソニーのスピーカーが評判
    iroirogimon
    iroirogimon 2012/01/18
    コメントがグルメ番組。
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