漫画家です。noteには、基本的に中学生のときの日記を有料でアップしていたのですが、あまりのつまらさなに中断しています。その他に映画の感想や、趣味で描いた漫画などを載せることもあります。
「良い祖母と孫の話」の第2話以降は、作品の書籍化にあたり、現在公開を取りやめています。続きを楽しみたい方は紙書籍と電子書籍をどうぞ。
山田 それはないです。慰安所とかは、ちょっと昔の映画を観ると普通に出てくる描写ですから、特に突飛なことをやっているわけではないのですよ。マンガでも水木しげる[注1]さんや石坂啓[注2]さんが描いていらっしゃいますし。 ――編集部としては? 担当 可能性としてはあるかもしれないけど、そこは山田さんとしっかり話し合いながら進めていけば大丈夫だと思っていました。それよりは、より「語る必要性のあること」を重視しました。 ――山田先生が描きたかったものとは? 山田 テーマ主義ではないので「これじゃ!」とは正面切って言えないんですが、今回は「男の友情もの」かなぁ、と。 ――男の友情。 山田 いわゆる「バディもの」[注3]というやつでしょうか。 ――最近だと「ブロマンス」[注4]なんて言い方もありますね。アメリカ映画では流行っているみたいですが。 山田 日本では流行ってないんですか? 男の友情もの。 担
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く