2019年以降、Slack APIがどのように変化し何に注意すべきかについてご紹介します。主にBlock Kit、Modal、Home tabなどSlack上での新しい表現や、Granular permissionsと呼ばれる新しい権限モデルへの対応方法について詳しく説明しています。
2020年2月に話題になったイケてるWebサービス・アプリをご紹介します。 世間的にはコロナなどが世間を賑わせており、在宅推奨の企業も増えてきましたが、そんななかでも新しいサービスはどんどんリリースされています。 こんなときだからこそ、生活を便利にしたり、エンタメとして楽しめるサービスの存在はさらに重要になってくるのではないでしょうか。 もし知らないサービスがあったら要チェックです。 ※バックナンバーはこちらよりご覧いただけます。 [no_toc] NEUTRINO AIを用いた歌声合成ソフト。 肉声に近いクオリティで歌わせられることで話題になりました。 歌詞やメロディーを楽譜どおりに入力すれば、歌手本人の特徴に近い声質や歌いまわしを再現し歌ってくれます。 フリーウェアとして公開されており、専門知識や高性能なPCがなくてもインストールして利用することができる点も素晴らしいです。 ニコニコ動
今回は、Corey Haines(@coreyhainesco)氏の「How I launched a profitable job board with no-code tools in 3 weeks」という記事を、本人の許諾を得て翻訳・掲載しています。 およそ12,000字の長い記事なので、かんたんに内容をまとめると下記のようになります。 翻訳元記事の筆者はスタートアップでマーケティングを本業としている。 自身の経験から、マーケター専用求人サイトに需要を見出し、開発に着手。 非エンジニアでコードは書けないので、ノーコードツールを駆使して開発。 持ち前のマーケティング力でサイトを成長させる(Product HuntやTwitterで初期ユーザーを獲得し、SEOやメーリングリストで継続的成長)。 具体的な金額は非公開だが、一定の収入源にはなっている。 いわゆる個人開発のお話になります。翻
パスワードは複雑にする必要はない。ただ長くすればいい――。米連邦捜査局(FBI)のそんな勧告が話題になっている。根拠としているのは、米国立標準技術研究所(NIST)がまとめた最新版のガイドライン。破られにくく、かつ覚えやすい文字列を作り出すため、パスワードではなく「パスフレーズ」の使用を勧めている。 これまでパスワードといえば、アルファベットの大文字と小文字、数字や記号を使ってできるだけ複雑にするのが望ましいとされてきた。ところがNISTの勧告では、パスワードの複雑さよりも、長さの方が、ずっと大切だと説く。 そこで、長くてしかも覚えやすい文字列をつくりだす手段として提言しているのが、複数の単語を組み合わせたり文章をつなげたりするパスフレーズ。FBIは強いパスフレーズの一例として、「VoicesProtected2020WeAre」「DirectorMonthLearnTruck」などを挙げ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く